藤子・F・不二雄ミュージアムの感想│昭和世代向け
おはようございます。
静岡でライター&オンライン秘書をしている
吉川しおりです。
今朝は、先日訪問した
藤子・F・不二雄ミュージアムの感想を
書きます。
キャラクターと記念撮影できる
屋上庭園もよかったですが、
より個人的に感動した点を抜き出します。
藤子・F・不二雄ミュージアムは、
1階と2階が藤子先生の原画や
愛用の品々が配置されています。
1階のメイン展示室には、
原画が
・ドラえもん
・パーマン
・エスパー魔美
・キテレツ大百科
・タイムパトロールぼん
など作品ごとに並べられていました。
原稿用紙1枚あたり
30cm×25cmくらいあるため
美術館の絵画展くらい
見応えがあります。
「ドラえもんの青い部分は
縦線をひいているのか、
スクリーントーンを貼っているのか」
という疑問を私は長年持ち続けていました。
「手書きの縦線」という事実が判明し
とてもうれしかったです。
アシさんが1ミリ以下の幅で
細い線を延々と引いていた…と想像すると
藤子先生だけでなく、そのアシさんにも
感謝の念が込み上げてきます。
また、原稿用紙には余白部分に
ページ数や掲載紙の名前が書かれています。
内寸サイズも表記されていることがあり、
1960年代(昭和30年代ごろ)の原稿が
「5寸◯分◯厘」と尺貫法で書かれていたのにも
時代の流れを感じました。
藤子先生の遺品も非常によかったです。
・恐竜の化石
・志ん生の落語コレクション
・蔵書
・甘栗の空き箱など
好きなものに囲まれて
子どもに夢を与え続けてくれたんだな…と
思うと涙が出てきました。
とりわけ印象的だったのは
藤子先生がデビュー前するまえに送られた
「手塚治虫先生からのハガキ」です。
それは、藤子先生が学生のころ
すでに漫画界の大スターだった
手塚先生からいただいた
激励のハガキ。
螺旋状に書かれ
ユーモアたっぷりの内容です。
憧れの大人物に、こんなステキな
ハガキもらったら
そりゃもうやる気出るよなぁ…と思いました。
原画や遺品は撮影NGのため、オンラインでは
キャラクター画像ばかりが目立ちます。
しかし、メインの展示である原画や遺品によって
大人だってかなり楽しめる内容だと感じました。
藤子・F・不二雄ミュージアムは
ファンなら一度は行ってみるべき
すばらしい場所でした。
今回の話は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
