2023年 有馬記念の予想
■例年よりも馬場が軽く、経済コースを立ち回れる馬が有利
中山Aコース使用8日目。芝育成の技術向上が著しい現代でも冬の開催は芝の維持が難しいようで、有馬記念の週は馬場の内側が悪化し、外差しが有利になる年もある。近2年は馬場がタフで、外差しが決まったが、今年は例年と比べると馬場が軽く、内からでも十分に粘れる状態となっている。
ペースはおそらく今回も逃げることが予想されるタイトルホルダー次第だが、今の馬場だとそこまでペースを上げていかないだろう。土曜・グレイトフルSのホウオウエクレール(岡田スタッド×横山和騎手)のように、逃げなかった場合は、捲りが発生しそうで怖い。しかし、平均ペースで行ければ前と内が有利の決着になる可能性が高いので、今年の有馬記念はそういう想定で予想を組み立てたい。
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