ドバイの旅(5)砂漠でハヤブサショー&ラクダ乗り体験!
滞在3日目。この日は早朝6時から、プラチナムヘリテージ社によるデザートサファリツアーに参加した。
迎えに来てくれた専用車に乗って、高速道路を内陸部に向かって走っていくと、わずか45分で砂漠に到着。昼間は慢性的に渋滞しているドバイの道路だが、早朝は車が少なく、スイスイ進んだ。
砂漠地帯には、トウモロコシ畑もあった。耕作地帯の少ない土地だから、珍しい光景だった。

砂漠に到着すると、まずスタッフが頭にスカーフを巻いてくれて、気分はアラビア遊牧民のベドウィン。
新品のロゴ入りステンレスボトルをもらって、そこに補給用の水を入れた。このスカーフとボトルは記念品でもあり、嬉しいプレゼントだった。

4WDに乗り換え、勢いよく砂漠の中を走っていく。少しすると、大きなソファーのある「ザ・ラグジュアリー」な場所に着いた。

ソファに座ると、そこにやってきたのは、鷹匠とハヤブサ。彼が右手にガードを装着すると、そこにハヤブサが乗った。鷹狩りは中東が発祥らしく、遊牧民のベドウィンたちは何千年もの間この狩猟方法を続けてきた。現在でも、中東富裕層の趣味として鷹狩りは広く愛されているようだ。

鷹匠がハヤブサを空に放ち、擬似獲物を目掛けて高速で飛行するショーを見ることができた。

それが終わると、今度は白いフクロウの登場。ぼくの左手にガードを取り付けて、鷹匠が合図すると、少し離れた場所からフクロウが飛んできて、左手に乗ってくれた。頭が良くてかわいかった。

最後に出てきたのは、鷹。ハヤブサに似てるけど、ちょっと違う。今度は両手で円を作ると、そこをくぐってくれた。ドキドキするけど楽しかった。


その後、ラクダに乗る体験をした。ほんの数分ではあったけれど、砂漠でラクダに乗ることは憧れだったから、これは嬉しかった。

最初、ラクダは膝を折りたたんで低い位置で座っているから、簡単にまたがることができる。だけど、立ち上がると思った以上に背が高くなってビックリした。カクン、カクンと2段階で高くなる感じ。しっかり掴まっていないと振り落とされそうになるから最初だけちょっと怖かったけど、上がってしまえば問題なく、昔の人たちはこうしてラクダで砂漠を移動したんだな〜と感じられて楽しかった。

再び膝を折りたたむ際も、結構勢いがある。周辺をぐるりと一周したんだけど、楽しいから「もう1回やらせて」と頼んだ。我ながら無邪気だったけど、次にいつラクダに乗れるかわからないしね。


それから砂漠での朝食。お椀に、甘く煮た大きな豆、野菜、チーズ、それからヨーグルトなどを入れて、ハーブをまぶしてオリーブオイルをかけ、グチャグチャに混ぜて食べた。きっと伝統的な料理なのだろう。おいしかった。

最後に、広大な砂漠へドライブに行った。 アラビアオリックスがいた。近くには、レオナルド・デカプリオやビヨンセが泊まったという砂漠のラグジュアリーホテルもあった。



砂漠での素晴らしい体験を満喫して、また1時間弱かけてホテルへと戻ってきた。
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