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僕の婚活物語、前日譚②

今日の記事は昨日の続きとなります。


突然訪れた彼女との別れ。

当時33才。

25才から30才までの5年間、彼女が出来なかったことを考えると次に誰かと付き合える気がしない。

そんな絶望と、彼女への未練とで、ただうずくまっていました。

独身で一人暮らし。

お金も時間にも不自由はしていなかった。

好きなゲームにも思いっきりハマってもいいし、キャバクラに行こうが風俗に行こうが、何の問題もない。

とにかく自由で好きなことができた。

でも

ショッピングセンターで親子連れを見かけたりすると、とてつもない絶望感に襲われるのでした。

僕が手にできなかったものを持っている人たちを見るのがつらかった。

そうして2年が過ぎ35才となったある日のこと
転機が訪れました。


僕は一人暮らしを始めてから、家の近所の美容室で髪を切ってもらってたんですけどね。

そこはオーナーさんとスタッフさんの2人でやられている小さな美容室で、もう5年も通っていたのでオーナーさんやスタッフさんとはだいぶ顔なじみでした。

そんな美容室で髪を切ってもらいながら、こんな声かけをされたんです。

「テルさんって今付き合っている人はいるの?」って

そこのオーナーさんは過去、僕に彼女がいたことは知っていたし、その後、僕の雰囲気から別れたんだと察してはくれていたんです。

そんな突然の声かけに

「前に別れたきりでいないんです」
と答えると

「お客さんでいい人がいるから会ってみませんか?」
と誘われたんです。

え!

その時に衝撃が走りました。

僕はもう結婚できないと思っていたんですけど、まだそんな夢を見てもいいんだって、次に踏み出してもいいんだって、その言葉を受けて思えたんです。

「はいお願いします」

そう答えて、後日オーナーさんとスタッフさんを交えて4人で会うことになった。


なんですけどね、結局その話は流れちゃったんですw


でもね、僕は次に踏み出していいんだって。

こんな僕でも紹介してくれようとしたわけだし、世の中には他にも僕と一緒になってもいいと思ってくれる人がいるかもしれない。

そうやって次に向かう勇気が出たんです。

あのショッピングセンターで見る、僕には手が届かなかった幸せ。

それを手に入れることを目指して、婚活に踏み切る決意を固めたのでした。

そうして実際に結婚相談所に飛び込んでみたら、思わぬ僕の才能が見つかったということなのです。


僕は身長は低いし、高卒だし、見た目も平凡。

なんだけど、会う人、会う人に、また会いたいと言ってもらえた。

だから婚活でもいいし、初デートとか、そういう短期決戦においては僕のnoteは大いに役に立つと思います。

誰にだってチャンスはある。

諦めたらそこで試合終了なんて言葉もあるけど

自分を好きになってくれる人は必ず現れる。

僕はお金や時間が圧倒的に少なくても
今の方が断然に幸せです。

もうあんな寂しい時代には戻りたくない。

そんな僕のように寂しい思いをしている人の救いになればと、恥ずかしいのを捨てて書いたのが、あのnoteでした。

僕のnoteが救いとなりますように。



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