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天職探しをやめたのは、複業という働き方に出会えたから


1年前のいまごろは、まだ無職でした。

仕事がないので収入もないし、予定がないので人と会話することもない。なんかもう「一生社会人にもどれないかも」って本気で思ったりして。

だけどいまは、複業フリーランスとして生活をしています。生活をする=家賃や食費を払うことができている状態のこと。「複業」と出会ったおかげで、ここまで生き延びることができました。


このnoteでは一貫して、「副業」ではなく「複業」というワードを使っています。これは、サブの仕事ではなく全てが本業である!という気持ちから。つまり本業がいくつもある状態ということ。

いまわたしが携わっている複業はこんな感じ。

・Webライター
・ブログ
・SNS運用代行
・オンライン事務
・近所でアルバイト

月によって収入は変わるけど、最近は20〜30万くらいで安定中。会社員と同じくらいの収入を得られるようになりました。収入の細かい内訳は、『月収報告記事』で読めます。

収入源が複数あると、仕事に波があってもカバーし合えるのがよくて。Aの仕事が減った分、Bの仕事を増やしてバランスをとったりとか。一社に依存すると、これはできないんだよね。

あと仕事によって報酬の振込日がちがうから、「給料日がたくさんある⋯!」という気分になれるのも個人的に嬉しいポイント。



そして生活面で救われたのはもちろんなんだけど、複業を選んでなによりよかったのは、「天職探し」をやめられたこと!

アラサーになってからは特に、「そろそろ仕事で身を固めたほうがいいよね⋯」と思うことが増えて。これから一生続けていくための仕事を決めて、会社員としてレベルアップしなきゃって。


自分の強みを活かした職業を見つけたくて、たくさん転職もした。ネットの適職診断を受けてみたりもした。でもさ、会社とか仕事って、入社して実際にやってみないと正直わからん⋯!というのがわたしの結論で。

適職診断の結果で「あなたにおすすめな職業はこれ!」って一覧がダーッと並んでるんだけど、そこからひとつを選ぶには判断材料がなさすぎるし、全てを転職しながら試していたら人生が終わっちゃうし。

家とか服とかと一緒で、住んでみたらしっくりこなかったとか、着てみたら意外と似合うとか、仕事だってそうだと思うんです。



わたしの場合、はじまりはWebライターでした。そのときに「得意かはわからないけど、文章を書くのはけっこう好きかも」と感じて。そこからブログを開設してみたり、少しずつ広げていまに至ります。

そうして小さな仕事を増やしたり減らしたりして、「わたしにとって苦にならない、けっこう好きな仕事たち」のラインナップが揃いました。苦の分量が減ると、働くこと自体が本当に快適になって嬉しい⋯!

ライターになったりブロガーになったり、日によって、なんなら時間によって肩書きが変わるのも、飽きっぽいわたしにはうまくハマっています。


仕事って、一途じゃなくていいんだなって。

もちろん何かひとつを突き詰めている人は素敵だけど、全員がそうなれるわけじゃない。肩書きがたくさんあってもいいし、自分の変化にあわせてガラッと変えたっていい。

この自由さと身軽さが、複業の大好きなところです。複数のスキルを同時進行で得られるからこそ、それを武器に次の仕事を探したりもできるし。



この記事では、「複業」という働き方について実体験を時系列に沿ってまとめました。

わたし自身が複業に救われたからこそ、「こんな働き方もあるんだな〜」とひとつの実例としてこのnoteを読んでもらえたら嬉しいです!

複業の存在が、もっともっと広まりますように。




今回の記事は、複業で働くってどんな感じ?とか、働き方に対する考えや価値観をテーマに書いています。

「Webライターってどうやったらなれるの?」など、個々の仕事については別noteにまとめているので、そちらのほうがおすすめです!

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