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わたしの生き方は、いつだってその場しのぎだけれど


つかう言葉には、生き様が出る。


わたしはよく「生き延びる」とか「やり過ごす」という言葉をつかう。このnoteでも、きっと何度も書いてきた。

なんとかギリギリセーフ的な、命からがら的な、その場しのぎ感が強い言葉だと思う。

「前向きに生きる!」と言えずに「生き延びる」を選ぶ、「本気でやり抜く!」と言えず「やり過ごす」を選ぶ、このちょっとネガティブに見える言葉の選択はまさにわたしの生き様だ。



仕事でもプライベートでも、計画を立てて計画どおりに進めることがヘタだった。

計画の中でのわたしはとっても優秀で、期日は守るし行動も早い。やるべきことは早々に終わらせて、一日の後半はゆっくりくつろいでいたりする。

だけど現実のわたしは、そんなに優秀なわけがない。すべてが先送りになって、結局深夜に作業をすることがほとんどだ。それでも終わらないものは、明日の自分に託すのである。


無職のころは毎日をもて余していたけれど、いざ働きはじめたらギチギチのスケジュールにテンションが下がっている。

それでも働かねばならぬ!というのはわかっていて、だけどやりたいことだってあるし、それでもどうしたって時間は増えないし。


計画を立てるのは好きだ。過去を分析するのも好き。だけど現実が慌ただしすぎて日々に追いつかない。やることリストにチェックを入れたと思えば、新規項目がリストに追加されていく毎日。

これくらい終わればギリセーフかな⋯というラインを見極めながら、どうにか日々を過ごしている。まさにその場しのぎ。



だけどきっと、わたしだけじゃないと思うんだよね。

毎日をどうにか生き延びている人。一日をなんとかやり過ごして眠りにつく人。


「その場しのぎ」ってあまりいい印象をもたないかもしれないけど、その場をなんとかしのいだだけでも100点では?とも思ってる。

もちろんこれからの改善策は考えたいけれど、まず一言目は「お疲れさま」でよくない?

余裕のある暮らしに憧れてはいるけれど、そう簡単に手に入るものじゃないってわかってる。だからいまはなんとか生き延びて、明日につなげるしかないじゃんね。



これまで、なんとか毎日をやり過ごして、今日まで生き延びた。あんまりかっこよくない生き様だったかもしれない。きっとこれからもギリギリな人生を送るんだと思う。

そんな自分だからこそ書けるヒリヒリした日常を、このnoteに残していきたい。いつか読み返したとき、「がんばったじゃん!お疲れさま!」って言えるといいな。

またね。



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