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🌏世界の授業アイデア⑯「Debate Carousel」ー議論がぐるぐる回る活動

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Debate Carousel
(ディベート・カルーセル)


という活動です。



授業で議論をするとき、

同じグループで
同じテーマを話すことが

多いと思います。

それもよい方法ですが、

テーマを移動しながら議論する


という方法もあります。

それが

Debate Carousel


です。

名前の通り

メリーゴーランドのように
議論が回っていく活動


です。

動画は👇こちらをクリック!


■ Debate Carouselとは


やり方はとてもシンプルです。

① 教室にいくつかのテーマを置く
② グループで1つのテーマを議論する
③ 時間になったら次のテーマへ移動する
④ 新しいテーマでまた議論する


このようにして

いろいろなテーマについて
次々と話し合います。


■ 面白いところ


この活動の面白いところは

たくさんの視点に触れられる


という点です。

一つのテーマだけでなく

・いろいろなテーマを考える
・いろいろな意見を聞く


という経験ができます。

短い時間で
多くの議論が生まれる活動です。


■ 日本の授業で考えてみる


例えば社会。

テーマを

・環境問題
・人口問題
・エネルギー問題

などに分けます。

グループで
それぞれ議論したあと、

次のテーマに移動します。

総合なら

「街の未来を考える」

などでも使えます。

教室の中で

議論がぐるぐる回る授業

になります。


■ 小さなポイント

この活動では

時間を短く区切る

ことが大切です。

例えば

3分〜5分。

短い時間で
テンポよく議論することで
活発な授業になります。


■ 参考


このような活動は
海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されています。

海外の授業を見ていると
「なるほど」と思う
小さな工夫がたくさんあります。

これからも
少しずつ紹介していこうと思います。



次回は

Concept Mapping


考えの関係を
図にしながら整理する
思考活動です。

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