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🌏世界の授業アイデア④「Gallery Walk」—教室が小さな美術館になる

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介していこうと思います。

今回は
「Gallery Walk」

という方法です。



授業で発表をするとき、
こんな光景を見ることがあります。

前に出て発表する人。
それを席で聞く人。

発表は大切ですが、
聞く側が少し受け身になることもあります。

海外の授業では
もう少し動きのある発表方法があります。

それが
Gallery Walk

です。


動画は👇こちらをクリック!


■ Gallery Walkとは


Gallery Walk
子どもたちの作品や考えを教室に掲示し、
それを歩きながら見て回る活動です。

教室の壁に

・意見
・まとめ
・図やイラスト

などを貼ります。

そして子どもたちは
教室の中を歩きながら
それを見て回ります。

まるで
美術館を歩くような感覚です。


■ 何をするのか


見るだけではありません。

例えば

・面白いと思った意見を書く
・質問を書く
・付箋でコメントする


などの活動を入れることもあります。

すると
ただの発表ではなく

クラス全体で学びを共有する時間

になります。


■ 面白いところ


Gallery Walkの面白いところは

全員が動くことです。

席に座って聞くだけではなく

・読む
・考える
・コメントする

という活動が自然に生まれます。

そして

「こんな考えもあったんだ」

という発見も生まれます。


■ 日本の授業で考えてみる


例えば、総合的な学習の時間。

グループで調べたことを
模造紙にまとめる。

それを教室に貼り、
クラスで見て回る。

国語なら

物語の感想や考察を
カードに書いて掲示する。

図工の作品鑑賞にも
合いそうです。

歩きながら学ぶ。

それだけで
授業の雰囲気は少し変わりそうです。


■ 小さなポイント


Gallery Walkでは
短いコメントを書かせると
学びが深まります。

例えば

・なるほどと思ったこと
・質問
・自分と違う意見


などです。

ただ見るだけより
考える時間になります。


■ 参考


このような活動は
海外の教育サイト
Edutopia などでも紹介されています。

https://www.edutopia.org/

海外の授業を見ていると
「なるほど」と思う
小さな工夫がたくさんあります。

これからも
少しずつ紹介していこうと思います。

次回は

「Think-Pair-Share」


という方法です。

一度考えて、
隣の人と話してから
クラスで共有する。

海外の授業でよく使われる
対話の方法です。

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