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🗺️世界の教室アイデア⑩「Brain Break」ー集中を回復する短い休憩

授業中、

・集中が続かなくなる
・そわそわする子が増える
・話を聞いていても頭に入らなくなる

そんなことはありませんか?

海外の教室には、日本ではあまり見られない日常の小さな工夫があります。このシリーズでは、教室づくりや学級経営に関わるアイデアを少しずつ紹介していきます。

今回は Brain Break(ブレイン・ブレイク)です。


■ Brain Breakとは


Brain Breakは、学習の合間に行う短い休憩活動です。

例えば、

・軽く体を動かす
・深呼吸をする
・簡単なゲームをする
・ストレッチをする

といった活動を行います。海外では、集中力を回復するための方法として広く活用されています。

(👇実際のイメージ)

Teaching Channelより引用

※短時間体を動かしたり気分転換をしたりすることで、再び学習に集中しやすくなります。


■ こんな感じ


一般的には1〜3分程度で行います。例えば、

① 立ち上がる
② 軽く体を動かす
③ 深呼吸をする
④ 学習に戻る

という流れです。特別な準備は必要ありません。大切なのは、「疲れてから休む」のではなく、「集中が切れる前に切り替えること」です。


■ 日本ならこう使える


日本の教室でも取り入れやすい方法です。例えば、

・授業の途中でストレッチをする
・簡単なじゃんけん活動を入れる
・深呼吸の時間を作る

といった形でも実践できます。形式よりも、「短時間で気持ちを切り替える」という考え方がポイントです。


■ ポイント


長くやり過ぎないこと。1〜2分程度でも十分です。休憩そのものが目的ではなく、再び学習に向かうための切り替えとして行うことが大切です。


■ 明日やるなら


授業の途中で一度立ち上がり、「10秒間だけ背伸びをする時間」を作ってみる。それだけでも、子どもたちの表情が少し変わり、その後の集中につながるかもしれません。



次回は

Check-In Check-Out

一人ひとりの状態を確認する方法について紹介します。

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