見出し画像

🌏世界の授業アイデア⑰「Concept Mapping」ー考えをつなげて整理する活動

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Concept Mapping
(コンセプト・マッピング)


という活動です。

日本では、
マインド・マップという活動名で
よく知られています。


授業で新しい内容を学ぶとき、

たくさんの言葉や概念が
出てくることがあります。

そんなときに使われるのが

Concept Mapping


という方法です。

これは

言葉と関係を
図で整理する活動


です。

キャンバのマインドマップ作成は👇こちらをクリック!

https://www.canva.com/ja_jp/graphs/mind-maps/


■ Concept Mappingとは


やり方はとてもシンプルです。

① 重要な言葉を書く
② 言葉同士を線でつなぐ
③ 関係を書き込む


例えば

「水」

という言葉から

・蒸発
・雲
・雨

などをつなげていきます。

すると

知識のつながり


が見えてきます。


■ 面白いところ


この活動の面白いところは

知識が整理される


という点です。

ただ覚えるだけではなく

・どことつながるのか
・どう関係しているのか


を考えることで

理解が深まります。


■ 日本の授業で考えてみる


例えば理科。

「食物連鎖」

というテーマで

生き物同士の関係を
図にします。

社会なら

「産業のつながり」

総合なら

「地域の問題」

などでも使えます。

言葉をつなげていくことで

学びの構造

が見えてきます。


■ 小さなポイント


この活動では

正解を一つにしない


ことが大切です。

グループごとに
違うつながりが生まれると

対話が面白くなります。


■ 参考


このような活動は
海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されています。

海外の授業を見ていると
「なるほど」と思う
小さな工夫がたくさんあります。

これからも
少しずつ紹介していこうと思います。



次回は

Question Formulation Technique


子どもが
質問を作る活動です。

いいなと思ったら応援しよう!

世界の教室図書館|World Classroom Library チップは不要です。もし「いいな」と感じていただけたら、どなたかにそっと紹介していただけると嬉しいです。