🗺️世界の教室アイデア⑧「Nonverbal Signals」ー言葉を使わない合図
授業中、
・何度も同じ指示を繰り返してしまう
・大きな声で指示する場面がある
・教室がなかなか静かにならない
そんなことはありませんか?
海外の教室には、日本ではあまり見られない日常の小さな工夫があります。このシリーズでは、教室づくりや学級経営に関わるアイデアを少しずつ紹介していきます。
今回は Nonverbal Signals(ノンバーバル・シグナル)です。
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■ Nonverbal Signalsとは
Nonverbal Signalsは、言葉を使わずに合図を送る方法です。
例えば、
・手を挙げる
・指で数を示す
・決まったジェスチャーを使う
・カードやサインを見せる
といった方法があります。海外では、授業の流れを止めずに子どもたちへ合図を送る工夫として活用されています。
(👇実際のイメージ)


※教師が手を耳の横につけると、自然と教室が静かになっていきます。
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■ こんな感じ
授業中のさまざまな場面で使われます。例えば、
① 教師が手を挙げる
② 子どもも手を挙げる
③ 話を止める
④ 教師に注目する
という流れです。言葉で注意する回数が減るため、落ち着いた雰囲気を保ちやすくなります。
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■ 日本ならこう使える
日本の教室でも取り入れやすい方法です。例えば、
・手を挙げて静かにする合図
・指で残り時間を示す
・拍手のリズムを合わせる
・カードで意思表示をする
といった形でも実践できます。形式よりも、「言葉以外で伝える方法を共有する」という考え方がポイントです。
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■ ポイント
最初に意味をしっかり共有すること。同じ合図を繰り返し使うことで、少しずつ学級の共通言語になっていきます。
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■ 明日やるなら
明日の授業で、「先生が手を挙げたら話を止める」という合図を一つだけ決めてみる。それだけでも、教室の切り替えが少しスムーズになるかもしれません。
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次回は
Turn and Talk
ペアで短く対話する方法について紹介します。

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