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🌏世界の授業アイデア㉓「Three Before Me」ー先生に聞く前に3人に聞く学び方

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Three Before Me(スリービフォアミー)


という方法です。



授業中によくあるのが

「先生、これ分かりません」

という場面です。

もちろん質問は大切ですが
同じ質問が何度も続くと

先生がずっと説明する授業になってしまいます。

そこで海外の教室でよく使われるのが

Three Before Me


というルールです。

動画は👇こちらをクリック!


■ Three Before Meとは


Three Before Meとは

先生に聞く前に
まず3人に相談する


というシンプルなルールです。

つまり

① 自分で考える
② 友達に聞く
③ もう一人に聞く
④ さらに別の人に聞く

それでも分からなかったら
先生に聞く

という流れです。

つまり

学びをクラス全体で支える仕組み


です。

■ 面白いところ


この方法の面白いところは

子ども同士の助け合いが自然に生まれること


です。

先生にすぐ聞くのではなく

まず

・自分で考える
・友達と相談する


という流れになります。

すると

説明する子も
説明を聞く子も


どちらも理解が深まります。


■ 日本の授業で考えてみる


例えば算数。

問題を解いているとき

「先生、分かりません」

となる前に

まず友達に聞いてみます。

すると

・説明する子
・理解する子

の両方に学びが生まれます。

総合学習や探究活動でも
とても相性が良い方法です。


■ 小さなポイント


この活動では

ルールを最初に共有すること


が大切です。

例えば

「先生に聞く前に3人に聞こう」


というルールを
教室に掲示しておきます。

それだけでも
教室の学び方が少し変わります。


■ 参考

このような方法は
海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されています。

海外の授業を見ていると
「なるほど」と思う
小さな工夫がたくさんあります。

これからも
少しずつ紹介していこうと思います。



次回は

Reciprocal Teaching


読解の理解を深める
少し面白い協働学習です。

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