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🌏世界の授業アイデア⑭「Silent Discussion」ー話さずに議論する活動

海外の授業には
日本ではあまり知られていない
小さな工夫がたくさんあります。

このシリーズでは
明日すぐ試せそうなものを
少しずつ紹介しています。

今回は

Silent Discussion
(サイレント・ディスカッション)


という活動です。



授業で議論をすると、

よく発言する子と
あまり話さない子の差が

出ることがあります。

そんなときに使われる方法が

Silent Discussion


です。

名前の通り

話さずに議論する


活動です。

動画は👇こちらをクリック!


■ Silent Discussionとは


やり方はとてもシンプルです。

① テーマを提示する
② 付箋やノート、模造紙などに意見を書く
③ 他の人の意見を読む
④ コメントを書く

つまり

書くことで対話する

活動です。

話す代わりに

・意見を書く
・質問を書く
・コメントを書く


ことで

議論が広がっていきます。


■ 面白いところ


この活動の面白いところは

全員が参加しやすい


という点です。

口頭の議論だと

・発言が苦手な子
・考える時間が必要な子

が参加しにくいことがあります。

でも

書く活動だと

自分のペースで考えられる


という良さがあります。


■ 日本の授業で考えてみる


例えば道徳。

「この行動は正しい?」

という問いを出します。

子どもたちは

付箋や模造紙に意見を書きます。

そして

他の意見を読みながら
コメントを書きます。

総合なら

「この町の未来はどうなる?」

図工なら

「この作品のよさは?」

などでも使えます。

教室の中に

静かな対話

が生まれます。


■ 小さなポイント


この活動では

コメントを書く時間


をしっかり取ることが大切です。

意見だけでなく

質問や感想を書くことで

議論が深まります。


■ 参考

このような活動は
海外の教育サイト
Edutopia
などでも紹介されています。

海外の授業を見ていると
「なるほど」と思う
小さな工夫がたくさんあります。

これからも
少しずつ紹介していこうと思います。



次回は

Inside Outside Circle


二重の円を作って
テンポよく対話する
少しアクティブな活動です。

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