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人生はストーリーになる~Kindle出版で日常が変わった話~



「私は、何のために働いているんだろう…?」

☑気づけばもう寝る時間で
☑休みの日は疲れが取れずゴロゴロして
☑日曜日の夜はとにかく憂鬱で仕方ない

それなのに、
1日の大半を占めるのが「仕事」ときた。

好きなことを仕事にする人は、
ほんの一握りだということも分かっている。

「だから安定した職業に就いた」
はずなのに…。
・なぜ楽にならない?
・なぜ時間がない?
・なぜ楽しくない?

私はこのまま、ずっとこのまま。
会社に時間を奪われるだけの人生でいいのだろうか。


いや…日常に楽しみがなくても生きていけるし、仕事だけしていればお金は手に入る。
わざわざ仕事以外に仕事をする必要はないはずだ。
たとえ今よりお金がもらえたとしても、これ以上自分の時間を奪われたくない。

という人はごめんなさい。

このページはきっと、今のあなたには必要ないかもしれません。このままバックボタンを押すか、そっとページを閉じてください。

でも。

もし、あなたが現状に不満を感じているのなら。

✅このままの人生でいいわけがない
✅日常を変えたいけど、どうすればいいか分からない

そんなあなたへ最適な手段があります。


それは
「Kindle出版」です。


Kindleは、書くことで「自分の強み」や「やりたいこと」が見えてくるので、「人生の土台」をつくるには最適な手段となります。

手段のひとつではありますが、
魅力的なポイントがいくつもあります。

✅初期費用0円で出版できる
✅「何を書けばいいの?」からでも始められる
✅自分の本がAmazonで販売している(あなたも著者に)
✅印税が継続的に入ることで収入の柱を増やせる

これらはほんの一部ですが、
副業ブームも相まって多くの人がKindle本を出版しています。

私も最初は、
収入の柱を増やしたくて始めた副業です。
そのなかで「Kindle出版」に出会いました。

とはいえ、いろんな不安があると思います。

・テーマがない
・文章を書くのが苦手
・そもそも書き方が分からない

でも、大丈夫。
誰だって最初は初心者です。

その私がどうしてKindle本を書こうと思ったのか。
どうやって出版したのか?をぎゅっと凝縮してお伝えしていきます。

…と。
自己紹介がまだでした。

初めまして、ようこと申します。

Kindle出版でピンチをチャンスに変えた人

2024年10月
『推しのいない日常、キボンヌ。』を初出版。
推しをテーマにして書いたKindle本で、人生が変わりました。

略して「キボンヌ」

ただですね。
Kindleに至るまでだいぶ寄り道するし、迷うし、紆余曲折がぴったりの日々で。正直、かなりしんどかった!笑。

もちろん。

この先のあなたが、
Kindle出版をするもしないも自由です。

自由ですが、
Kindleを書いたことで1人の人生が。
日常が変わった物語を見てから判断しても遅くはないはず。

少しばかり貴重な時間をいただきますが、
このコンテンツがあなたのご参考になりましたら幸いです。


それでは、
お待たせしました。
Kindleの世界へ、ようこそ📕




第一章:書くに至った経緯、キボンヌ。


「個人が本を出版できる?」

街並みがピンク色に染まり始める2024年3月。
本好きが再燃していた私は、夢のような情報に飛びついていた。

その名も
「Kindle出版」というらしい。

Kindleって今私が読んでるこのKindle本のこと!?
すべてプロの作家さんが書いているとばかり思っていたから、正直驚いた。

「本をつくる」ってことは、
コトバだけで表現し、読者に作者と同じ想像をさせる世界を描くことだ。
高校生のころにわくわくして読んだ「ダレンシャン」や「ハリーポッター」を思い出し「いやいや、無理でしょ」と、何度も自分に言い聞かせる日々がつづいた。

遡ること2023年5月。
この先、本業の収入だけに頼るのは不安だし、このまま一生同じ仕事だけをしていくのか?という焦りのようなものを常に感じていた。

・満員電車に揺られ好きでもない仕事を7時間労働
・帰宅して落ち着くころには自由時間が2時間程度
・推しを愛でるにはあまりにも時間が足りず、夜更かしが日課となり寝不足がつづく
・休日は平日の疲れが取れずお昼ごろに起床。その後、あっという間に月曜日を迎える

何も変わらない。
ただ時間だけが過ぎていく日常。
このままでいいのか本気で焦り始めた私は、
ようやく重い腰を上げ現状を変えるためにスマホで調べ始める。

すると、ある見慣れないコトバが視界に入ってきた。

副業

今でこそ知らない人は少ないように思うが、当時の私はノー知識ゼロベース状態。とにかく徹底的に情報をインプットしていく。

・あらゆる副業ブログを読み漁る
・副業系のKindle本を読み漁る
・「私は副業で成功しました」という人のX(旧Twitter)やYouTubeを追いかける

調べれば調べるほど副業のジャンルが豊富過ぎて、何が自分に合っているのかまったく分からなくなった。

分からないで止まったら今までと同じだ。
とにかくやってみようと思い、自分に出来そうなジャンルを独学で学び始める。

といってもこれが本当に正解なのか?
自分に合った職業なのかも分からない。そんな状態で集中できるわけもなく、勉強したところで心は常に上の空だった。

そんなとき。

趣味アカウントのTwitterで
今までのもやもやをツイートしたことがきっかけとなり、ある人に出会う。

それは、
私の最初のメンターである
個人でビジネスをしているパパ「ごろ」さんだ。

ごろさんは、
やりたいことが分からない人のためにコーチングをしている人だった。

DMで連絡が来たときは、
話を聞きたい。でも怪しい。。の半々状態。

どきどき。。

半信半疑で話を聞いてみると、
どうやらちゃんとビジネスをしている人みたいだ。
(ごろさん、ごめんなさい💦)

それから約半年。
ごろさんからコーチングを受け、
ライフワークとしての基礎を教わった。

・ライスワーク=食べていくための仕事(生活のため)
・ライフワーク=生きがいの仕事(やりがいや達成感)

コーチングを受けて約3ヶ月経ったころ。
あるワークを提出したとき、
自分では想像もしなかったようなことを言われたのだ。

ようこさんは文章を書くのが上手ですよね。分かりやすいですし、読みやすいですよ!

ビックリマークが3つ付くほどの勢いで
「ほんとですか!!!」と、わりと大きめの声で言ってしまったが、心からの叫びだった。

なぜなら。

私はコトバで表現したり、
文章を書くことが世界でいちばん苦手だったからだ。

レッドブルがなくても
空を飛べるくらい心は軽くなり、
長文を書く世界へと羽ばたいていった。

そして、

書く楽しさを
あるメディアに出会ったおかげで
私の世界が何十倍にも広がってくことになる。

つくる、つながる、とどける世界


知っている人も多いかもしれないが、
無料で利用できるブログ系のプラットフォーム「note」だ。

noteの理念である「つくる、つながる、とどける」は、
クリエイターが活き活きと自分の作品をつくったり、表現したり、楽しみながら継続している人が多い。

しかも。

長文に慣れている人がほとんどで、文章が上手な人やショートショートの小説を書いている人、Kindle作家さんも多く活躍している。

noteの世界を知れば知るほど、
自分の未熟さに打ちひしがれる日々だった。

書き方も自己流だから時間もかかるし、せっかく書いた記事を没原稿へ。
なんて、日常茶飯事だった。

このままでは時間だけが奪われる。
そんなとき出会ったのが、note界の女王、「クロサキナオ」さん。

本業に加えて朝活もバリバリこなしている彼女は絶対忙しいはずなのに、Xやnoteで毎日交流していて、返信も丁寧でとても優しい。

私は勝手に「オールマイト」と呼ばせてもらってたけど、生き様がかっこよく、女性としても憧れる存在だ。

そんななか、ついに。
「私にもKindle本が書けるかもしれない」
と、クロサキナオさんの記事でKindleにふれることとなる。

⚙まわりだす。

ただ…「やってみたい」気持ちだけが先走り、その先が思うように進まない。Kindle本といえば今までとは比べものにならないくらいの長文だ。

たとえ文章が褒められたとしても
本を書き上げる自信は1mmもなかった。
そうして少しずつKindleの道からフェードアウトしかけたそのとき。

Xを始めたときから仲良くさせて頂いてる
マインドフルネス瞑想のスペシャリスト「ハル」さんのポストをきっかけに、あるカエルさんに出会う。


コトバの魔術師


ライター、アフィリエイター、作家など
多岐に渡りネットビジネスで10年以上、活躍している「ラッタ」さん。

15分で文章が変わる
ラッタさんのプロフィールに書いてあったコトバが信じられなくて、でも信じたくて。気づいたらスススッとラッタさんの世界へ惹きこまれていった。

それから。

✅文章が上手くなりたい
✅自分の想いをちゃんとコトバにしたい!

決心したある日。

ラッタさんの公式メールマガジン「言の葉2.0」を購読していたことがきっかけで、ZOOM通話の機会を得ることに。

このとき。

ようこさんは長文を書くことに慣れていますし、Kindle本を出版されるといいと思います。

と、背中を押してもらわなければ、今の私はいません。


大げさでは?と思うかもしれないけど、
迷い続けていた私にとっては救世主に他ならなかった。

なぜなら。

noteを書いていて苦痛に思う日が続いたり、Xのポストに何時間もかけたり。私がネットの世界からいなくなっても誰も気づかないだろう。とさえ思っていたからだ。

一度逃げ出したあの日。
ふたたびKindleが目の前に現れたことにはきっと意味がある。

「向き合いなさい」
ってことか。

苦笑いした私は徐々に真顔へと変わり、ようやく決心したのだった。

お疲れさまでした。
ここまでが書くに至った経緯です。
私はこの地点までもひとりではたどり着けませんでした。

それだけ自分のことを理解していない証拠です。
これからは実際に書き始めてからどうやって出版したのか?を綴っていきますね。

我ながら「紆余曲折」「試行錯誤」がぴったりの日々でしたよ。

それでは、第二章の幕開けです。


第二章:Kindle出版への道


はじめに。
「KDP」の登録から始めます。

KDPとは、
Kindle Direct Publishing
つまり、Kindle出版のことです。

KDPの管理画面では、様々なことができます。
・出版の手続き
・印税の管理
・販促ツールを使用
・サポートやお役立ち情報
・問い合わせ窓口など

ここに登録しないと
本が出版できませんので、最初に登録してくださいね。

で。

本をつくる工程をザっと説明すると。
「企画・コンセプト設計・章立て・執筆・推敲・表紙作成・出版・販促」などがありますが、じつは他にもやることはたくさんあります。

私も最初に知ったときは驚きました。汗
これをひとりで進もうと思ったら
かなりの労力と時間を吸い取られることになります。。

では、
本編のはじまりです。


自分の棚卸し


どんな本にしよう?
と考えるのも大切ですが、
まずはあなたのことを知る必要があります。

なぜなら。

自分のことは
自分がいちばんよく分かっていないからです。

考えてもみてください。
友達や会社仲間と話しているとき。
相手の性格とか好きな物は知っているのに
自分のこととなると「何が得意で」「何が苦手で」「何が自分に向いているのか」等を一瞬で答えられるでしょうか?

友達の顔を見て
今、こんなこと思ってるだろうなとか、
表情から察することができても自分の顔ってどうやって見ますか?

今のあなたは、どんな表情?

・疑っている表情?
・言われてみれば…な表情?

その表情を確認するためには、
友達に聞くか鏡を使うしかないですよね。

でも、鏡を見るときって洗面台で顔を洗ったり、
お化粧をするときだと思いますが、大体は表情を作って見ているときが多いはず。

つまり、
本心は映らない。
ではどうすればいいのか?

ノートや紙に
あなたとはどういう人なのかを
書いて書いて書きまくってください。

詳しい方法は、
拙著「推しのいない日常、キボンヌ。」の解放パートに譲りますが。
自分のことを深く知るためにも、本をつくるためにも必要となりますので、心の棚卸しをやってみてくださいね。


誰になにを伝える?


自分の棚卸しをしていると
自分ってこんなこと思っていたんだ。とか、
自分のなかで深く眠っていたことが出てきませんか?

パソコンやスマホで書くよりもノートや紙に書いてくださいね。
そうしないと脳が起きてこないんですよ。

どうでしょう?
以前よりも自分のことが見えてきませんか?

で。

自分のことを書き出したあとは、伝えたい「相手」を決めます。
ペルソナといいますが、聞きなれないコトバだと思いますのでここでは「相手」と呼びますね。

相手に向けて何を伝えるか?
ここでもノートや紙に書いて書いて書きまくってください。

ここがしっかり定まっていないとブレブレになってしまうので、しっかり伝えたい相手を決めてから執筆することを強く、それはもう強くおすすめします。

たとえば、腰痛や肩こりの人に向けた本の場合。
これだけでは相手が広すぎて自分ごととして読むのは難しいですよね。

たとえば、「毎日7時間以上パソコンと向き合っている30代女性のあなたへ送る腰痛と肩こり対処法7選」だと、どうです?
30代女性に絞っていますが、仕事上パソコンに向き合う20代~50代ぐらいの方までも「おっ?」と気になりますよね。

私も気になってダウンロードしちゃうな。
長時間座りつづけるとアチコチ痛くなるのよ…。

それはさておき。
一人に向けて書いた本が、
音が振動していくように多くの人へと響いていく。

だから、誰になにを伝えるかがとても大切なんです。


リサーチが「9割」


あなたが書きたいと思ったテーマに対して、相手はどんな悩みを持っているのか?リサーチをしてから相手を変えてもいいし、テーマも変えてOKです。

ただ。
「これだけは伝えたい」という一つの柱はブラさずにしてください。

「目次」は相手の悩みから考えていくと、その悩みに対してあなたが経験してきたことを伝えられるので、執筆もスムーズにいきます。


実際に相手の悩みをリサーチした方法は、
ようこの公式メールマガジン「推しレター」のなかで無料プレゼントしていますので、ご興味がありましたらXの固定ポストからチェックしてみてね。


ようこの公式メールマガジン「推しレター」


話はそれましたが、
長文ともなれば、執筆しながら迷うのはよくあることです。
そんなときは、自分の立ち位置を見失わないよう相手の悩みを何度も確認しながら執筆してみてください。


先に進むことも大事ですが、
一度しっかり立ち止まって見直すことも大切ですよ^^。


執筆中にしたことは?


「ポモドーロテクニック」

ポモドーロテクニックとは、
「25分間」作業に集中して、「5分間」休憩すること。

これは師匠からの受け売りですが、
ポモドーロテクニックをしながら部屋の電気を消し、ひたすらパソコンに向かって書いてました。

突然ですが、ここで一問一答。
いってみようー!

Q:執筆中に電気を消した理由は?
A:集中できるから。
映画館でも暗くなりますよね。

Q:5分休憩は何をしていますか?
A:ストレッチをしたり、瞑想をしてました。
休憩中にスマホを見るのはNG。
なぜなら、休憩にならないから。
うっかりSNSを見てしまったら集中力が散漫してしまいます。
そして、沼る!!

Q:パソコンのデスクトップは何色ですか?
A:集中できる色なので、「青」にしています。

あとは、
香りがあると癒されるので、私はお香をたいてました。


執筆中、時と場合によりますが、
BGMにずいぶん助けられました。
Q:なぜですか?
A:リズムに合わせてタイピングすると感情が乗ってきますし、流れが良くなるんですよ。文法とか誤字脱字は後で直せばいいので、一度最後まで書ききることが大切です。

ワンポイント💡

BGMはリズムが早い方がいいですね。
私はヒロアカのBGMを聞きながら
流れるようなリズムで書いたので空白は少なめです。
今でも聞くと思い出しますし、長文を書くときは大体聞きながら書いてます。

好きな曲でもBGMがいいかもしれません。
もしくはラップや海外のアーティストさんがおすすめ。
なぜなら日本語でがっつり聞いちゃうと、書いてる文章と歌詞が脳内でミックスされちゃうんですよ。汗

以上が私のおすすめではありますが、
あなたの好みに合わせていろいろ試しながらやってみてください。

ただ、ずっと家で書いてると精神的に疲れてくるので。
たまには図書館に行ったり、カフェで執筆したり、環境を変えてみるのも◎。

環境を変えたからこそ閃くことがあるので、凝り固まっているカラダを動いて血流よくさせてくださいね。

たとえば
・ウォーキング
・温泉
・ダンス
(雨の日はゲキテイを踊ったりしてます)
・歯磨き←(血流関係あるのか?)
(頭が整理されます)
など

相手が決まればあとは自分と向き合って
コトバをどう紡いでいくのかを考えるのみですからね。

かんたんに言うなよって思うかもしれませんが、こればっかりはあなたの本です。あなたが動かなければ一向に出版できません。

自分と向き合える最高のチャンスだと思って。
ここはぜひ、腹を据えて自分と対話してみてください。


最後まで書けたら?


細かい誤字脱字を見つけたら修正したくなりますよね。

でも、ちょっと待って。
最後まで一気に書き上げたあとはすぐに推敲しないでください。

え?せっかく書き上げたのに、なんでよ?

脳が「感情のまま書いた脳」になっているからです。
最低でも書き終えて2日以上あけて推敲することをおすすめします。

その間は読書したり、散歩に行ったり、温泉に行ってもいいかもしれません。それから世に発表できる文章に整えていってくださいね。

で。

やっとの思いで書き上げた原稿。
いよいよ推敲するときがやってきます。

【推敲チェック】
✅誤字脱字
✅一文は短く
✅改行の位置や空白
✅時系列は間違えてないか
✅文体の統一
「~です」「~した」・「~である」「~だ」
✅声に出して読んだとき違和感はないか
など

最終的には「読者さんが」
・読んでどんな感情になるか?
・読みやすいか?

をかなり意識しました。

最初は推敲するのも相当な時間がかかりました。
5万文字以上もあるからね~誰が書いたんだろうね~。

\(オマイダヨ)/

…。

(๑´ڡ`๑)>テヘペロ

心強い出版サポート


ここまで大事なポイントを
私の体験談を交えながら綴ってきました。

が。

私は1人でたどり着いたわけではありません。
迷いに迷ってある方に出版サポートを依頼しました。

シンプリストやまだ」さんです。

何を聞いてもすぐに返信してくださるスピードの速さと、つまずいているポイントが見えているかの如く、進捗どうですか?と連絡をくれる寄り添ったサポートはとても心強かったです。

そんななか。
私は誕生日出版を目指して執筆していました。

誕生日までは約2ヶ月。
推敲まで出来上がり、7月の中旬にはシンプリストやまださんへ提出することができたのです。

この分なら誕生日まであと1ヶ月ぐらいあるし、いける!!
やまださんからの返信を心待ちにしていました。

すると。

ピコン!と鳴ったスマホの画面から
やまださんの返信がきたことが分かり、意気揚々とタップして見てみると…。

見事に撃沈!

「テーマ」に対して話の内容がバラバラしてます。
これでは読者が混乱してしまいますので、マインドマップからやり直したほうがいいかもしれません。

がぁぁぁぁぁぁん!!

もう言わない?
もう言わないかもしれないけど、
最初の原稿は世に出せないくらいのボツ原稿で本当にヒドかったのです。

たとえるなら。
アニメでは、ヒロインと主人公がメインで話が進みますよね。
私の原稿はみんながヒロインで、みんなが主人公でした。
つまり、全員がメガホンで叫び過ぎ状態。

これでは読者さんが混乱するし、疲れて離脱すること間違いなしです。

それでも白紙に戻したのは私の選択。
自分で選んだ道だとしても落ち込むときはあります。だって、人間だもの。

本書にも書いてあるのでここでは割愛させていただきますが、その方法をとってなんとか復活。

再び向き合いつづけ、
リサーチからやり直し、マインドマップを改め。
章立てし、一からすべて書き直しました。

気が遠くなると思いますか?
私も一からやるってどれだけ時間がかかるのだろう?
もう不安しかありませんでした。

でも今回は
「私が書かなきゃ」

という使命感に駆り立てられ
あふれた想いと共に一気にダァァァァァァ!!と、綴ることができました。それでも推敲も含めると1ヶ月くらいはかかったでしょうか。

ただ、相手がバチっと決まれば、
約1ヶ月で書けるのだと自分の速さに驚いたのを覚えています。

その後ふたたび、
シンプリストやまださんへ提出。

すると…。

ようこさんらしくて良いと思います。
僕も「推し」についてまったく知らない状態で読み始めましたが、ようこさんの心境や背景がすごく伝わってきました。

シンプリストやまださんより


本来、出版サポートの期限は決められていたのですが、
やまださんは「最後までサポートしたい」と出版まで延長してくださるという神対応。初心者にとって大変心強いサポートをしていただきました。


ここまで。

本を書くために大切なポイントを
厳選してお届けしてきましたが、最後にまとめておきますね!

✅自分の棚卸し
✅相手になにを伝える?
✅リサーチが「9割」
✅テーマはブラさない
✅執筆中にしたこと
✅推敲は2日以上あける
✅1人で進むことに不安があるなら出版サポートを依頼する

ひと通り書き終えたら。
必須ではありませんが、「特典」を用意してもいいかもしれません。

本を出版してから
予約や購入してくれた方へのお礼として。
また販促ツールとして有料や無料キャンペーンをすると初速が伸びたり、
認知度がアップしたり、売上があがるとAmazonが勝手に宣伝してくれたりします。

ただ特典はずっとプレゼントするものではありません。
期間と理由を決めて開催してくださいね。
特典の受け渡しツールとしては、「メルマガ」がいいと思います。

なぜなら。

・長文をかける
・アカウントをBANされる心配がない
・長期的に読者さんと一対一のコミュニケーションがとれる
・SNSのようにどんどん新しい情報が流れずメールフォルダに残る
など。

メリットはもっとあるのですが、今回はこの辺にしておきます。


つづいては、

表紙」です。

順番は人それぞれですが、
原稿を書き終えたら表紙の作成が待っています。

内容が素晴らしくても
表紙で惹きこむことができなければ、読まれない確率は高くなります。
そんななか、私は執筆しているときからある人に決めていました。



表紙をよろしくお願いしまぁす!


とある日。
Xであるイラストを目にします。

「イタチ?」
「オコジョ?」

めっちゃかわいい!!

ひとめぼれしたかのように
彼女のポストを見ることが楽しみになっていました。
勇気を出して話しかけようとしても書いては消してを繰り返します。

「初めまして!」
いや、それじゃあ普通だよね。
「いつもイラストを楽しみにしてます!」
これも普通だよなぁ。

今考えるとそれでよかったように思いますが。
何を狂ったか「好きです!」から入った記憶が、、。
だいぶ恥ずかしいし、やばいやつですよね…。汗

それでも喜んでくれた彼女のことが
より好きになったのはいうまでもありません。

本当にかわいいイラストなんですよ。。

それが、
AIイラスト複業家の「こと」さんです。

そんなわけで(どんなわけで?)
ことさんとは何度かXでお話していたこともあり、
勇気をふりしぼってDMをします。

すると。
依頼してもらったことをすごく喜んでくれて
うさぎ年だけに飛び跳ねるほどうれしかったなー♪

それから一緒に考え
表紙をつくっていただきました。

完成した表紙がこちら。

すきー!♡

裏表紙はこちら。

ペーパーバック(紙の本)の裏表紙


めっちゃすてき。
めっちゃ好き。
ことさんにお願いしてよかったです。

表紙は自作することもできますが、
デザインすることに自信がなかったり、
AIイラストやCanvaを使うことが難しければ外注することをおすすめします。

では、つづいて。
イラストつながりで、
「A+コンテンツ」へいってみようー!



A+コンテンツ


A+コンテンツは
著者が無料で使用できる販促ツールです。

文字だけではなく
画像をつかって視覚的にアピールができます。

たとえば、
今日あなたがKindleストアで見たい本を検索したとき。
文字だけで説明された内容よりも最初に画像(A+コンテンツ)が目に入りませんか?

・どんな本なのか
・どんな人に読んでほしいのか?
・この本を読むことでどんな未来が手に入るのか?

などを画像で伝えられます。

そうして、見よう見まねで自作した
A+コンテンツはこちら。

1枚目

全部で4枚、Canvaで作成しました。
ただ、素人が作成した画像です。プロとは比べ物になりません。

一から作るとなれば時間はかかるし、
正解が分からないので何度も手直しすることになります。
そうなると販売されているテンプレートを使ったほうが時短にもつながるし、すてきなデザインになることは明白でした。

しかし。

自分がイメージするテンプレートがなかったこともあって、
「A+コンテンツ」と「扉絵」は自作した次第です。


2/7


6/7

扉絵があることで、
・本の世界観を伝えたり
・章の区切りとして切り替えを分かりやすくできたり
・これからどんなストーリーが始まるのだろう?とわくわく感を高めたりできます。

やはりというべきか。
自己流でやると上手くいかないものですね。

そもそも…
・デザインが苦手
・テンプレートを購入しても自作することが難しい
という人は、
外注してプロのデザイナーさんにお願いしちゃいましょう。

2025年3月現在の私は、
サムネイル画像を作ることが増えて「デザイン」を作っていく過程が楽しくなっています。
デザインを学びながら改めて「A+コンテンツ」を作り直す予定です。


プロモーション活動


やっとの想いで本が完成し、
あとは出版を控えるのみとなりました。

師匠のコトバを借りると、
この世に生み出したからには、読んでもらうことが親の責任

何ヶ月も試行錯誤して
苦しんで生み出した自分の作品を
誰にも読んでもらわなくていいのでしょうか?

最初に決めた相手。
届けたい相手に向けて書いてきた本を
知ってもらうためにプロモーション活動が必要となります。

プロモーション活動といわれると難しく感じるかもしれませんが、
本を書くまでの道のりを伝えるだけでも、それがプロモーション活動になります。

私は最初、よく分かっていなかったこともあり、
「本を出版する」工程の中で、いちばん大変に感じました。汗

順番に深掘りしていきますね。

↓↓↓

10月7日(月)20時。
プロモーション初日の投稿です。

その時のポストがコチラ。

プロモーション初日


表紙をぼかすことで、ワクワク感を演出できるそうです。
自分では考えもしなかった演出でした。

10月8日(火)6時27分。
プロモーション2日目のポスト。

プロモーション2日目


ぼかしのテクニックがいるそうで。
ここはまだ見せない!というポイントだけ隠して、少しずつ情報を解禁します。

10月9日(水)7時31分。
プロモーション3日目のポスト。

プロモーション3日目

お気づきだと思いますが、ポスト文が長いっ!!
本来はもっと短くした方が相手に負担をかけずにすむので、文章は短くを心がけてみてください。


ついに表紙オープン!
表紙を制作してくださった「こと」さんや
事前モニターを引き受けてくださった「ラッタ」さんへメンションを付けてポスト。

※メンションとはXのアカウント「@~」をつけてポストすること

10月10日(木)6時58分。
プロモーション4日目のポスト。

プロモーション4日目。1/2


プロモーション4日目。2/2

ここでA+コンテンツと出版サポートをしてくださった「シンプリストやまだ」さんにメンションをつけてポストしました。

A+コンテンツはKDPに申請してから
Amazonに反映されるまで1週間くらいかかるため、出版までには間に合わないと聞いていました。

それでも私の場合は、
出版日に間に合っていたのでタイミングがよかったみたいですね。



10月11日(金)7時54分。
いよいよ明日に迫った出版の日。
プロモーション5日目のポスト。

プロモーション5日目

ここでは「特典」と「表紙」の画像を使用しました。
「Kindle Unlimited」に加入していれば、「無料」で見れるところ。

「99円」セール中にお求めくださった方へ特典をプレゼントします。
と、お知らせをしました。

ここまでのプロモーション活動で、ある失敗に気づきませんか?
そう、ポストした時間帯がすべてバラバラなのです。
本来は同じ時間帯にポストした方が認知されやすくなるんですよ。

そんなときにおすすめなのが、「予約投稿」です。
1週間や1ヶ月分をストックされる方もいるので、あなたが負担にならない方法で試してみてくださいね。

10月11日(金)17時48分。
モニターを引き受けてくださった
ラッタさんの感想を前日にポスト。

ラッタさんより。(´;ω;`)ウゥゥ←私

10月12日(土)6時32分。
こうして迎えた出版当日。

【出版当日】プロモーション6日目/1


【出版当日】プロモーション6日目/2


その先に興味をもってもらえるように本の内容を入れつつ、
「特典」の詳細や受け取り方法のご案内、書籍のリンクを貼ってポストしました。

画像は「A+コンテンツ」と「特典」。
特典はメインポストのリプ欄に「メルマガ」のリンクを添えています。

青文字は目的によって
「リプ欄」や「直リンク」に添えるのがいいと思います。

【出版当日】プロモーション6日目/3

・ダウンロードしてもらうなら直リンクに
・インプレッションを伸ばしたいならリプ欄へ

相手からしたら一緒に見せてよ!
って感じだと思いますが。汗
ここは好みによるので、おまかせします。

10月13日(日)9時20分。
出版後1日目のポスト。

【出版翌日】プロモーション7日目/1


出版当日からたくさんの方が手にとってくれて、感想までくれるという…自分では想像もしていなかったことが起こり、ありがとうのコトバ以上キボンヌ状態でした。

【出版翌日】プロモーション7日目/2


【出版翌日】プロモーション7日目/3

10月14日(月)8時03分。
出版後2日目のポスト。

プロモーション8日目

改めて感謝の気持ちを込めて、固定ポストにします。
感想などあれば一緒にメインポストのなかでお伝えできるといいですね。

一旦ここで、
がっつりプロモーションは終わりです。

ここまで語ってきましたが、
最初から宣言しちゃうのもいいですね♪

「〇年〇月に出版します」と
SNSで出版までの過程を発信していくと
最初から応援してくれた人が読んでくれたりします。

たとえば、
・X
・note
・stand.fm
・Instagram
・メルマガ
など。

あなたが苦にならないSNSで発信してみてください。

そして、
出版して終わりではなく、ずっっと関わり続けてくださいね^^。


カテゴリーランキング


Amazonで買い物しようと思ったとき。
カテゴリーごとに並んでいると便利ですよね。

Kindle本も出版する際に
カテゴリーを決めて登録する必要があります。

あなたが本を探しているとき。
「ベストセラー1位」という本を目にしたことはありませんか?

そのカテゴリーがこちら。

2位をいただきました。


今思うと。
カテゴリーを間違えてしまったかもしれません。

1位は?というと。
AI美女さんに独占されていました。汗

いやいや。
ランキングがすべてではありません。

応援してくださった方のおかげで
今もこうして私は作家活動ができております。

出版してからもカテゴリーを変更することはできますが、
あなたがカテゴリーを選ぶときは、よく考えてから決めることをおすすめします。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

出版までに大事なことを
ドドドとお伝えしてきましたが、いかがでしょうか?

出版までの工程…長っ!!
と、驚きの声が聞こえてきそうですが、そのとおりです!笑。

長いからこそギュッと凝縮してお届けしたつもりが、、どうしても長文になってしまいました。


さて。

そろそろラスト章の時間となります。

Kindle出版をしたことで、
自分でもびっくりするような
ありがたいミラクル体験が起こります。

最後にこちらをお届けして幕を閉じたいと思います。


第三章:Kindleミラクル


実は2度目の原稿を申請中にハプニングが起きていました。
それは、Kindle本を申請する際に入力する「7つのキーワード」。

このキーワードは、
読者さんが検索するであろうコトバを入れることで
自分の作品を手にとってもらいやすくするための方法のひとつになります。

※もちろん、自分の本と関係のあるキーワードを入れることが大前提。

そもそもなぜ2回審査に出したのかというと。
自分でKindle本をダウンロードし、ひと通り確認をしていました。

すると、修正したい箇所が3ヶ所も見つかります。

このままにはできないので、
改めて原稿を審査に出した次第です。

しかし。

2回目以降の審査では何度やっても通りません。

審査が通らない理由は、
KDPからメールが届きますので修正する箇所は一目瞭然。

出版日はすでにXで伝えている状況。
このままでは修正前の本が読者さんに届いてしまう。

焦った私は、
Kindle出版サポートのプロフェッショナル「あゆ」さんに相談しました。

「クローラーが読み取れないから
キーワードを入力するときは文字と文字の間を「半角」にしてください」

※クローラーとは、web上の本のタイトルや説明文、キーワードをキャッチする自動プログラムのこと。

すると、どうでしょう。
あれだけ通らなかった7つのキーワードが、1日も経たずに審査完了となり「販売中」へと変わったではありませんか。

「やったー!」と声に出して叫ぶほどの感動。
あゆさんのようなかっこいい女性に私は常々、憧れるのでした。

それからあゆさんとは
ある講座の特典で対談させていただいたりと、ミラクル体験がつづきます。

リリース記念スペース


初めてのスペースは、ラッタさんが、
Xにてライブ配信を開催してくださることに。

ラッタさんにまで私の緊張が伝わっていた笑。


みなさんの応援が心強かった(´;ω;`)。


今聞き返えしてもこれが自分?!
と思うくらい思い切りの良さにビビりましたが(笑)
それだけ本気で臨んだスペースでした。

本気でやるって楽しいよね。
するとびっくりするご縁をいただきます。

水曜日のKindleトーク

毎週水曜日。
ハクメイさん、ひなた猫々さん、けんいちさん、みるくさんが
ゲストさんと一緒にKindleトークを展開されている『水曜日のKindleトーク』。

ありがたいことに…。

作家の「ハクメイ」さんから
お誘いいただき、緊張しながらも「キボンヌ」のことをお話しました。

こんなすてきなご縁があっていいのでしょうか。

それから
ハクメイさんにはご縁をいただき
「文学フリマ東京39」に初出店させていただいたりと。。

ここではお伝えできないほど、
すてきなご縁が広がっていきました。


ここまでのストーリーは実話ですし、
実際に体験したからこそあなたに伝えられることがあります。

それは、
Kindle出版は「人生のターニングポイントになる
ってことです。

たりるさんの「サクッと魅せるAIオリジナル漫画」より

私の人生が四コマ漫画になりました!
制作者は、AIイラストレーターの「たりる」さん。
SNSのアイコンもたりるさん作なんですよー♪

めっちゃすてきですよね^^。
アイコンを変えてから運気が良くなったような気がするし、
覚えていただける頻度が増えたように思います。

アイコン。
ものすごく大事!!

そろそろ
閉幕の時間がやってきました。

いかがでしたか?
あなたの人生という舞台に
「Kindle本を書いてみたい」選択肢が1mmでも増えていたらうれしいです。

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おわりに


ここが本当に最後となります。

果てしない長文を最後の最後まで読んでくださり、ありがとうございました。このコンテンツが、あなたの一歩をふみだすきっかけになれたら、これほどうれしいことはありません。

「まずは、自分の棚卸しからでも始めてみませんか?」


私はこれからも本を書いたり、出版したり、
作品に応募したりと作家活動をつづけていきます。

そして、いつか。
いや、「いつか」という日は来ませんね。

あなたが出版したKindle本を
一読者として読める日を心から楽しみにしています!


ようこ


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ようこ📕365日コトバと本で生きる人 ありがとうございます❣️