変わらず跳んでる
先日、ありがたいことにクレパス画について書いた記事が「note編集部の注目記事」に選ばれました。
選ばれた当初は、「本当に選ばれた?」という地に足つかない不思議な感じではわはわ。次第に浮かれる気持ちが大きくなり、noteをやっていることを知る家族や知人に鼻高々に報告しました。
皆からの「おめでとう」の声や新しいZINEを作ることで、ようやく少し落ち着いたところです。もっと正確にいうと、日増しに増えるダッシュボードのPV数を見て現実に引き戻されたというか。
たしか例の記事を公開した日の夜は、300PVいかないくらい。スキがいつもよりつかないなぁなんて、がっかりしていました。
そうです、私は体験レポみたいなものは普段あまり書きません。雑多な書き手で、そのときの気分でジャンルを越境します。
クレパスの記事は、私にとって新しいジャンル開拓でした。
それがどうでしょう。公開して4日目の朝にはPV数が6000回を超えました。馬跳びをしていたら、途中で人じゃなくてハードルのバーが置いてあるような不思議な気分です。
「えっ、これ跳ぶの?いいけど」。ぴょーん。
次はまた人、みたいな。どっちやねん。つまりそれくらい現実感がありません。それまでで一番読んでいただいた記事の有に10倍のPV数ですからね。
うれしいことも、ここまで来ると怖いくらい。
数字に踊らされてきましたが、足を止めて観察してみました。注目記事に選ばれたこともうれしかったけれど、その前後にいただいたコメントに癒される。
元々例の記事は、「病院での復職訓練に行きたくないから、行くためのニンジンとしてクレパス画をぶら下げた」という情けない話です。書いているうちにいつの間にかクレパス布教活動者になっていただけ。
そして布教活動は成功。珍しくコメントがひょんひょん来て、どれも「やってみたい」という前向きなものでいっぱい。それを見て、「この記事を書いてよかったなぁ」と喜びで布団に入りました。
なにより書いた自分が読み返して楽しい記事でして。楽しいが爆発して花火になったみたいです。この感覚は未知のものでした。
代わりに、次の記事を書くのが怖くなりましたが。
反応を気にしてしまうけど書きたい、と思えたのが今です。ちょうど夏至だ。
はしさんの「#私の二十四節気」に前回参加できなかったのが悔やまれるので、この素直な気持ちをここに残しておきます。
なお、ここ2,3日記事を投稿していなかったのですが、その間は新しく作りたい本ができて、そのためにクレパス画を描いていました。
実は誌面デザインから入稿まで5日間しかありません。限界スケジュールです。残りでいうと3日間。もうすぐ訪れる引越し前に、お世話になったバーに贈ろうと思っています。

レモンは先日の記事から素材採集。

写真でノンアルカクテルと思い出を書こうと思っています。
今日はこれから誤字脱字チェックです。
結局、楽しいことが好きなんでしょう。
「饅頭こわい」みたいな話でした。
はしさんの「#私の二十四節気」に参加します。
