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革職人と改革の日

(気づけばひと月が過ぎ、備忘録となってしまった)

7月18日、世の中は三連休の初日でしたが、
私の方ではアフリカンドラム・ジェンベのワークショップを開催しました。

講師は2年ぶりの来福、岩原大輔さん

6月半ばに東北行きの連絡をいただき、
今年はまだ音楽のイベントをそんなにやってない!
7月、暑い季節のアフリカン、やってもいいのでは
連休の初日、参加できる人多いはず!

などなど考え、ぎりぎりひと月前告知でしたがお願いすることにしました。

フライヤーつくって紙とデータでお知らせし、
インスタリールでも流す
そのリールで使う音源を、自分のフォルダー遡って探してたら、
2015年のワークの動画を発見しました。

あっという間の11年だわ、と思いつつ
でも参加者の顔ぶれもだいぶ違うし、
このころはもっともっと練習に力を入れていて
イベントにも参加してたんだよねえ、と
切なく懐かしい気持ちになりました。

11年前は震災の4年後で、
福島で暮らしていくことにコソコソする気持ちがだいぶ薄れてきた頃
ではなかっただろうか。

で、その時見つけたリズムは
ガランゲフォリ Garange Foli
軽快な12/8拍子(3連符の4/4拍子)のリズムです。

自分で撮った動画を見返して、とっても新鮮!
えーこんなリズムやったんだっけ?
きっとこのワークショップの後に復習しなかったに違いない。
でも聴いてみると楽しいリズムだし
改めてやってもらいたいなあ

ということで、今回のワークショップ、リズムは!
リベンジ☆ガランゲフォリ
をリクエストしました。

ガランゲフォリは、革職人のリズムだそうです。
このリズムに合わせて革加工をするんだろうか。

ジェンベも打面は山羊皮を使っているけれど、
多分この革製品とは靴とかバッグとかの生活で使われるモノかと思われる。

で、ですね
話はガラッと変わるんだけど、
私はイベントなどの前にも易を立てるんですよ。
どんな心構えでいればよいか、と。

18日当日の朝、出た大成卦は
澤火革,六四
革命はうまくいく、吉
変革が正しく進んで、皆から信頼を得る段階です。
変革そのものを起こすというより、
実務的な調整を経て、結果として吉になるような感じ。

実際のワークは施設側の不手際があり、当日間際に調整しなければならないことがあったんだけど、なんとか無事に開催。
予約したのに実際には使えなかった時間等の利用料は後日清算してもらい、まあ結果オーライでした。

で、澤火革の革ですよ。まだでてきた革。
この革は動物の皮を洗ったり炙ったりなめしたり『いたぶって』加工する、
というストーリーで、
革命の意味と革加工とでダブルミーニングがある。
いたぶる、というと語弊があるかもしれないけれど、これは
自分を改革する時には少々キツイ状況を経ることも必要だということです。

さらにですね、
澤火革という大成卦、これは気学で見ると九紫火星の上に七赤金星なので
南廻座の七赤金星を表します。
南廻座の七赤は三碧木星中宮の時のみできる廻座です。

三碧中宮の世界は、
動物の皮が痛めつけられながら革製品へと変化するような
自分の本質は同じだけど状況に合わせた自身の改革が必要というような
そういう世界観があるんだなあと。

今回の講師、岩原氏は三碧本命の方なので、色々と符合して
おおお!でした。
(FBでお誕生日を公表してらっしゃるので星を出しても
いいかしら、いいよねの気持ち)

施設側とのトラブルが起き(調整が必要)
その場でなんとか修正して、最終的にワークショップは成功

というのは、心構えと結果を考えるとふむふむ、納得だと思いました。

そして革製品とガランゲフォリ・革職人のリズムよ。
この一致はとっても不思議。

久々に太鼓がたくさん並びました!

きれいなオチはつけられなかったけれど、
今回のワークショップ
私の中では、できた偶然が重なってしっくりくるモノだったなあと
なのできっと、何か有意義なイベントだったんだなあと

引き受けて良かった、開催できてよかった!と感じたのでした。

ワークショップの参加は14名、
久々に来てくれた方、はじめましての方、
いつもお世話になってる方などなど
急な声掛けにもかかわらず
有難いことに沢山のご参加がありました。

来福いただいた岩原さん
ご参加いただいた皆々さま
ありがとうございました!

ぜひぜひまたご一緒しましょう♬

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