私は覚醒した 第12話 2024年1月
夢を叶える職業が
スピリチュアルカウンセラー
だと知った
学び先は
意図した
学びができれば
どこでも良いと
考えていたが
講師は
誰でも良い
わけではなかった
4人目となる
先生が良い
と思ったから
スピリチュアルカウンセラー
になろうと思った
※参照はコチラ
スクールの申込みは
去年11月に完了していた
申込者の日程調整に
時間がかかる旨を
知らされており
12月中旬ごろ
来年1月開始の連絡があった
2024年1月
待ちに待った
スクールが始まった
3ヵ月間の
ベーシックコースとして
4時間×2回の授業
復習となる授業×1回
遠隔ヒーリング×1回
が毎月続く
更に学びたい場合の
マスターコースは
同時間割が
+3ヵ月と聞いた
緊張していた
夢だけはあるが
スピリチュアルは
ド素人だった
たまたま見ていた
YouTubeや
本が
そっちよりだったが
学問ではなく
趣味の範囲だった
授業についていけるのか
理解はできるのか
覚えられるのか
不安は尽きない
授業はZOOMで
北海道から宮崎までの
メンバー8名が揃う
初回の授業では
みんな私と同じ
不安顔だった
回を増すごとに
みんなの
笑顔が増えた
連動して
オーラの輝きも
強くなっていった
私はというと
目に見えない存在と
話しができるようになった
覚醒したのだ
初めての授業で
気になる人が
二人現れた
一人はのりこさん
私の親友と
名前が同じ上に
容姿がそっくりな人
年齢こそ上だったが
親友がその年になると
のりこさん
そのものに
なるような気がした
授業中
2人1組になる
機会があるのだが
たまたま
のりこさんと当たり
話してみると
ほんわかしている
柔らかい人柄も
親友とそっくりで
出逢えたことが
奇跡的に感じ
とても嬉しく感じた
そして
もう一人は
たかこさん
クラスメイトが
全国に散らばっている中
たかこさんとは
同郷だった
いつか話したいと
思っていたが
なかなか叶わず
授業が終わる最終日に
やっとお話し
することができた
そして驚いた
私達の出身地の市は
かなり広いのだが
実家近くのバス停前を
毎日通っていると聞いた
会話していると
離れた故郷の空気感に
懐かしさを感じる
たかこさんとの出会いも
絶妙に嬉しく
奇跡的に感じた
2024年6月
三人は島根県出雲市で
初顔合わせをする
私
のりこさん
たかこさん
それぞれが
それぞれの口から
3人で仕事をすると思う
と言い出した
ここから更に
私達3人の運命は
変わっていくのである
第一章 私は覚醒した
完
