ユッスーと行く!資産運用の旅#001「風が吹いたら、何屋が儲かる?」
どうも実は元証券マン(2004年~2007年)のユッスーです。
2024年からNISAが完全版と言えるような大進化を遂げましたので、それに向けて2023年に資産運用セミナー(オンライン・無料)を実施し、参加してくれた方に2024年中は投資情報をフォローアップ的に続けてきました。
ただ、そうやって勝手にメルマガ的にお送りしていたので、反響も少なく、かえって迷惑なところもあったと思うので、別の形で続けられないかと考えていたところ、noteで書いてみようと思った次第です。
今回は初回なので投資経験などの自己紹介や金融の基礎知識やNISAの紹介などをすればよいとも思いますが、そうしたものは端折って、最近の相場で感じていることを書いていきます。
まず、コーナーとしてもやっていきたいと思うのが、「風が吹いたら何屋が儲かる?」です。市場で起きていること、市場でついている現在値には、すべての市場関係者の過去現在未来(特に未来)の思惑が詰め込まれています。なので、極端なことを言えば、割安もバブルも絶対的な判断基準は何もないのです。何が言いたいかというと、今の株価、今の為替、今の市場金利は常に最新の「神の見えざる手」で決まっているということです。
その上で、毎秒、世界では市場に大なり小なりの影響を与えるニュースや状況が無数に生まれています。私見ですが、つまるところ、投資のプロと初心者を分けるものは、「風が吹いたら何屋が儲かる?」をどれほど網羅できているかが大きな要素だと思います。
前置きが長くなりましたが、短期的には、あるニュースが飛び込んできたときに、何屋が儲かる!!とすぐに気付けて投資できる人が投資で利益を出せる人です。中長期的にも、ある状況が極端なほどに進んで行っているときに、この状況はいずれこうなるから、その時には、何屋が儲かるだろう!!と見通せることが、投資に必要な目線なのです。
そうした瞬発力や的確に見通す力は、様々な経験を踏まなければ得られませんし、長く市場に真摯に向き合っていないと育まれませんが、とっても大事な力なので、ともに磨いていきたいというのが、この「風が吹いたら何屋が儲かる?」のコーナーとなります。
具体例を出さないと全くピンとこないと思いますので、今朝、僕が思った例をお伝えします。まず、現在2025年2月上旬ですが、日本株の相場はボックス相場(38,000~40,000)の中にあり、米国株もナスダックやS&P500は同じくボックス相場である中で、なぜ不況と言われているドイツ株が右肩上がりなのか、という疑問です。
その要因を探ると、まず、米国株、日本株よりもずっと割安(PER14倍程度)であることと、ECB(欧州中央銀行)が(米国が足踏みしている)利下げを続けているから、という二つの要因が背景であると分かりました。
割安さと欧州の利下げは所与の情報でしたので、ドイツの不況ばかりがニュースで取り上げられていたここ数か月は、冷静に判断して投資するチャンスがあったということです。
もう一つやりたいと思っているコーナーは「ユッスーの相場観」です。投資のプロと初心者を分けるもう一つの大きな要素は、相場観を持っているかどうかです。
前言とやや矛盾しますが、相場観によっては現在価格が割安だなとか円高だなとか判断が出来ます。現在価格は全ての市場関係者の相場観の集合体ですが、8割の人が将来性がないなと思ってついている株価が、見る人が見れば割安に見えることもあります。
私自身、投資のプロとはとても言えませんが、そこら辺の投資歴10年未満Youtuberの方よりは、リーマンショックも経験しており、よりまともな相場観があると思いますので、自身の相場観に基づいて、個別株や投資先について語っていきたいと思います。
投資関係の情報では必ず言われますように、自分の大切なお金ですので、投資判断は誰かの意見を決して鵜呑みにせず、自分で行ってください。それが出来るようになることを少しでもサポートできればと思っています。
毎週1回は更新していきたいと思いますので、フォローいただけますと、これ幸いです☆
ちなみに、仮にフォロワーさんが増えてきたとしても、絶対にサブスクはしません。本業(国際協力)メインでやっていますし、投資でサブスクというのは、相場で当てたり外したりして生計の立たない人が、サブスクという小銭稼ぎをして損失を埋めていることが多いからです。
尊敬に値する金融のプロ方々のサブスク(後藤さん、エミンさん、唐鎌さんなど)に関しても、私自身は入りません。投資をする上で、固定コストは可能な限り避けるべきという考え方からです。逆にクレカ積立で1%のポイントが付くという現状は絶対に活用すべきだと思います。話が逸れましたが、どうぞ宜しくです~。
ではでは、トーナナマングワーナ!!(ジンバブエの現地語で「またね」)
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