#2 【政治】やっぱり政治はおもしろいものだ。
こんにちは。中学生のYouth Voiceです。
これから記事を投稿する際は【政治】【学校】【野球】みたいな感じでテーマを題名のところに書いておきたいと思います。
今回は政治ですね。自己紹介でも書きましたが、中学生ながら政治が好きです。夏休みに入って時間ができたこともあり、国会の傍聴に行ってきました!(参議院です) いろいろ考えた事・感じた事を書いていくので、最後までお付き合いください!
①傍聴に至った経緯
そもそも、中学生の私がなぜ「国会の傍聴」に行こうと思ったのか。
実を言うと、きっかけは単純な興味本位です。
政治を好きになってから約3年、ニュースを見たり演説を聞いたりしてきましたが、まだ「国会の傍聴」だけは経験したことがありませんでした。
折しも高市政権が始まり、新しい政策や法案がニュースで盛んに取り上げられるようになっています。ちょうど会期末というタイミングも重なり、「今見ておきたい」という強い興味を持って傍聴へ向かいました。
②傍聴の流れ
国会の傍聴は簡単にできます! (今回は参議院です。どうして参議院なのかは後ほどお話します。)
詳しくはこちら。
⑴参議院別館へ向かう
まず最初に向かうのは「参議院別館」という場所です。

メトロの永田町駅からすぐです。とても行きやすい場所です。
傍聴をする始まりは国会の正面側ではなくて、裏側なんですね。
⑵傍聴券の配布
別館に入ったら窓口の付近ですでに数名並んでいました。私が到着したのが、本会議開始の30分前を切っていたので、既に傍聴券の配布が始まっていました。
傍聴券をいただくために名前や住所、年齢などを書く用紙を窓口でいただいて、提出した順に傍聴券が配布されます。
傍聴券にも氏名と年齢を書きます。
分からないことがあったら窓口にいる方に声をかけてみてください。
本当にわかりやすく、親切に対応してくださりますよ。

⑶移動して検査へ
別館の隣に参議院参観受付という場所があります。その中で手荷物検査を受けます。カバンの中身のチェックなどを行います。
私は水筒を持っていたのですが、中身の確認のためということで1口飲んでくださいと言われました。
この受付の場所は別館の受付の方が説明してくださるのでわかると思います。
⑷荷物をロッカーへ
検査が終わると奥に小さなロッカーがあり、手荷物をそこに入れていきます。財布・ハンカチ・メモできる物などは持ち込み可能ですが、スマホなどは持ち込むことができません。
⑸待機室へ
傍聴人専用の道を通って、本会議場の後ろ側にある傍聴人の待機室へと行きます。ここで衛視さんから指示があるまで静かに待ちます。
自動販売機やトイレもあります。スマホが使えないのでじっと待ってました。

⑹いざ本会議場へ!!
衛視さんの指示があったら入口のまえに1人ずつ並び、傍聴券を最終チェックされたら、とうとう本会議場へ!
前から2列目から順に詰めて座るように指示されます。
鐘がなると本会議場の扉が一斉に空いて、議員さんが続々と入っていきます。
③傍聴をして感じた事
この日の本会議では4つの議題についての採決が行われました。
各議題、最初に担当の委員会委員長から議題についての説明が行われていました。知っている政治家さんが出てきていたのでとても興奮しました。
本会議が始まる前に、衛視さんに「本日の所要時間は15分程度を見込んでおります」とお話がありました。始まる前から所要時間が分かっているなら先に教えてほしいな、と思ってしまいましたね。
日によっては数分で終わってしまうこともあるそうですよ。
実は参議院のホームページには今日行われる委員会・会議の時間がのっているのでそれをもとに傍聴することはできます。しかし、衆議院のぺージには載っていなかったのです。どういう手順で傍聴するのかが不明瞭だったことは、傍聴することへのハードルを上げているのではないかなと思いました。
これはすぐに改善していって欲しいところでです。
いいなと思ったのは、やはり衛視さん達ですね。常に国会の安全を支えている衛視さんたち。私達傍聴人に対しても1つ1つ丁寧に教えてくださります。一見怖そうに見えますが、本当に優しいですよ!わからないことがあったら気軽に聞いてみてください!
④なんで参議院にしたのか
いままで参議院には一度も足を踏み入れたことがなかったので興味を持ったことも理由の1つです。
ですが、最大限の理由は「衆議院が予定時刻に始まらなかったから」なんです!この日は衆参どちらも本会議が13:00からの予定でした。元々衆議院を傍聴しようと思っていたのですが、受付のところで聞いてみると「今日の本会議は何時になるかが分かりません」と言われました。多分党首討論とかの影響でしょう。
急に予定が変更されることは国会では普通なのかもしれませんが、傍聴人がその時間まで待たされるのはちょっとな…と思いました。
その後、大急ぎで参議院の別館へと向かい、参議院を傍聴しました。
結果面白かったので、いいんですけども
⑤やっぱり政治は面白いものだ。
昔、幼いころにニュースを見ていた時のことを思い出しました。
野党の人が与党の人を批判している様子しか頭に残っていません。
野党は常に批判しかしてなくない?ヤな奴らだな…とか、当時の自分は考えていたでしょう。
しかし今回の傍聴を通して、野党は批判ばかりするわけではないということを実感することができました。野党は全部の議題に反対しているわけではありません。
賛成するべき点はしっかりと与党を支えて協力しながら進めていく、逆に納得できない点があればそれらの改善案を提示したり、意見の表明をする。
このプロセスって民主主義って感じがしますよね。与党・野党、それぞれ党は異なっていても、「国民のため」を思って政治を動かしていく、その信念に変わりはない。やっぱり面白いですね。政治。
中学生がこんなことを書くものなのだろうか、と思いながら
今日はこの辺にしておきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
自己紹介の記事はこちらです。こちらもご覧ください。
