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StackChan(スタックチャン)を入手してやってみたことなどをざっくりメモする(2026/5上旬時点)+余談

M5Stack さんがクラウドファンディングをやっていた StackChan(スタックチャン)を入手して(+ その後、スイッチサイエンスさんから販売が始まった分を追加で入手して)やってみたことを、雑に書いてみます。
記事の方向性的に技術系だと思うので、以下の Qiita のアカウントで記事を書こうかとも思ったのですが、久しぶりに Qiita以外で書いてみました。

StackChan(スタックチャン)でやってみたことの雑な列挙

まずは、スタックチャンを使って試してみたことを、X のポスト・YouTube にアップしている動画をベースに振り返ってみます。

自前での実装(コントローラー部分1: 手の動きでスタックチャンを操る)

直近では、「StackChan Remote Controller Kit」と名前がついているスタックチャン用リモコンの方の仕組みを、自前で実装してみていました(通信部分の ESP-NOW のスタックチャン用のプロトコルを自前で作ったものに組み込むような構成です)。

以下はそのうちの 1つで、「手の動きでリアルタイムにスタックチャンを操る」という感じの内容の試作です。

上記は 2026/5/8 の 24時前にポストしていましたが、その 1日半後くらいの 5/10 のものづくり系イベント(「つくろがや!」という北名古屋でのイベント)に、さっそく作品として展示して来場者の方に体験いただけました。

上記の映像を撮っている様子を、イベントに展示に来られていた ふーぴん さん(メーカーフェアなど、モノづくり界隈でよくご一緒している方)に、ポストいただいたりもしました。

自前での実装(コントローラー部分2: リモコンの独自実装)

上記を試す前段階として、複数のM5Stack系デバイスを使い、数パターンの動きをさせるような自作リモコンなどを作っていました。

ちなみに、リモコンを自前で作った理由は、自分が作ったプログラムでスタックチャンを何らか動かしたりする、というのをやろうとした時に、本体のファームウェアに手を入れるよりリモコンのほうを扱った独自実装のほうがサクッと試せると考えたためです(やり方として、GitHub のリモコンの通信部分のソースを見て ESP-NOW のプロトコルを確認し、そのプロトコルと同じフォーマットで ESP-NOW の発信をするプログラム+α を作れば良いので、コードがそこまで複雑なものでなくてもできそうだと思ったため)。

以下 1つ目は、本体の傾きをスタックチャンの動きに反映させるようなものです。その後のものは、画面・ボタンを押下するごとにスタックチャンが向きを変える(※向きの方向の種類は 3種)というものです。


公式のコントローラーで動かす

上記は自前で作ったプログラムで何かをする、という括りのものでした。
一方で、スタックチャン入手した当初は公式から提供されている内容をでお試しをしていました。その 1つは、公式コントローラーでの操作です。

こちらは、3台/2台のスタックチャンを動かしている時のものです(クラウドファンディング版を 2つ入手していたのですが、スイッチサイエンスさんから販売され始めたスタックチャン 1つを追加で買って、持っているスタックチャンが合計3台になりました)。

音声によるやりとり

他、音声によるやりとりも試していました。以下は、「スタックチャン同士(2台)で対話させてみた」という内容のものです。

その後、3台でも試しました。

以下は、自分とスタックチャンで対話を軽く試したものです。

スタックチャンの入手について

クラウドファンディング版のスタックチャンの入手について

試したことは主に上記の内容です。

ここでは、メモ的な感じで自分のスタックチャンの入手について、書き残しておこうとおもいます。最初に入手したのはクラウドファンディング版のスタックチャンで、2台入手していました(入手タイミングは、以下のポストをした 2026/5/3時点)。

2台のうち 1台は VIP Early Batch reward のもので、もう 1台は Kickstarter でのオプションの 1台追加をするオプション(67ドルくらいの「One more StackChan!」という名前のオプション)でした。

クラウドファンディングのオプション関連では、以下のようにクリップ2個と、コントローラー 1個も選んでいました。

国内販売版のスタックチャンの入手について

その後、スイッチサイエンスさんから販売されたものを 1つ追加で購入していました。

ちなみに、クラウドファンディングが行われる前からスタックチャンは知っていました。自分がよく個人の技術コミュニティ活動をしている中で M5Stack関連のコミュニティにも参加していたのもあり、スタックチャン が登場したすぐのタイミングで知った感じです。

それについても少し書いてみます。

以前入手していた StackChan(スタックチャン)関連のパーツやハンズオンでの自作

スタックチャンキット(α版、未組立)の入手

スタックチャンを知ってから、スタックチャン関連のパーツを入手した最初のタイミングは、以下のポストにある「スタックチャンキット(α版、未組立)」だったと思います。
こちらは、ヒーローズ・リーグというモノづくり系のコンテストのイベント関連の景品で入手したものでした。

タカヲさんのハンズオンで組み立てたスタックチャン

その後、別の スタックチャン用のボード(タカヲさん版)を購入したり、外装部分を入手したりもしていたのですが、最終的にきちんとスタックチャンを組んで作ったのは、以下などでポストしているハンズオンに参加した時でした。

ハンズオンで作られたスタックチャン(他の参加者の方のものとの集合写真)

この note の記事を書いた時点で自分が持っている スタックチャン は、以下の合計 4台ということになります。

その他の話

その他、スタックチャン関連の話題について、少し書いてみます。

Qiita で書いた StackChan(スタックチャン)の記事 【1つ目】

自分用のメモという感じで、クラウドファンディング版の StackChan(スタックチャン)を入手してから、セットアップなどを進めつつ、以下の記事を書いていました。

記事を公開してから、X上でこんな感じの反応をもらえたのが嬉しかったです。

Codex Pets で作った StackChan(スタックチャン)

OpenAI が 5月に新しくリリースした機能「Codex Pets」にキャラの自作機能があるという話をみかけて、それを使った StackChan(スタックチャン)のキャラを作ってみていました(Codex Pets が深夜にリリースされ、その後の朝にすぐに作ってみていました)。

画像 1枚を渡すと、アニメーションするキャラを作ってくれるので、とても楽しい機能だと思いました(※ Codex Pets 自体は、Codex の処理の進捗を教えてくれたり、みたいな位置づけが主となる機能)。

その機能では、ファイルとしてアニメーション用のスプライト画像が作成されます。その画像を流用して、HTML+JavaScript でアニメーションするスタックチャンを表示させるものも軽く作ったりしました(Codex App Meetup Tokyo という Codex関連のイベントに参加した際に、その中で試した内容です)。

今後やりたいことについて

上記のようなことを試したりなどしていましたが、今後は、自作リモコンを絡めた内容の他のことをさらに試しつつ、本体のファームウェアに手を入れる(または、公式のファームウェアではないものを使った何かで自作したものを、スタックチャン本体に入れる)というのができればと思っています。

あと、UIFlow 2.0 の スタックチャン用ファームウェアが出ているようなので、そちらも試せればと思っています。

あと、2個入手しているクリップも活用したいところです。

それと、M5Stack のイベントで見た「複数台が時間差で規則的に動く」みたいなものも作れればと思っています。


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