ありがとう、みどりの省エネ電車。
こんばんは。かさつです。
緑の電車、というと、皆様はどのような電車を思い浮かべますでしょうか。
東京の方なら、言わずと知れた超有名路線である、山手線や、東京メトロ千代田線、大阪の方なら、大阪メトロ中央線や京阪電車あたりでしょうか…
今回は、そんな緑の電車が一つ、消えたお話です。
大阪と奈良を結ぶ、JR西日本大和路線。そのうち、主に各駅に停まる普通列車で運用されていた、201系電車が今回の話の主役です。
概略とか、転属の歴史とか、その他諸々については、他の方にお任せするとして…
今回は、少し、私の201系に対する思いについて話したいと思います。
201系と私との出会いは、本でした。その当時は、大阪環状線には103系と201系が走っている。ぐらいの知識だったと思います。ですが、私は和歌山に住んでいるので、大阪へ行って実車を見ることはありませんでした。
そんな中過ごしていた2017年、ついに、大阪天王寺で201系を目にします。
その前年にも、天王寺には来ていたのですが、そのとき見たのは、103系の並びでした。それも、今となっては貴重な体験だったなあと思います。
その後、天王寺には、行ったり行かなかったり…といった感じでしたが(どうしても南海本線が自宅から近いので…)、天王寺へ行ったときには、いつも見かけていました。ある種の好きな日常の風景…みたいなものでしょうか。
そんな経験から、ウグイス201系は、大和路線の形式というよりかは、天王寺のヌシという感覚が強かったです。
引退が発表されてからは、積極的に記録…したわけではなく、少しづつ撮っていきました。
そして、引退…
あんまり記録は残せませんでしたが、乗ったり撮ったり、いろいろできたのでかなり満足しています。
個人的には…未だに、天王寺に行ったら、いる気がする感覚がずっとあります。
もう戻ってこないのに…
今回は少し、この春で引退した電車に対しての自分語りをしました。
ありがとう、ウグイス色の電車。ありがとう、緑の省エネ電車。
