車いすを出し入れする方法の一つを紹介します!
車いすマンの僕は車を運転します。
単身生活の僕は、出発時に乗っていた車いすを家の中に戻してくれるような人はいません。
それに目的地へ着いて運転席を開けたら、誰かが準備してくれたマイ車いすが待っていると言うような都合の良いこともないです。
ですから、「どこに行くときも車いすと一緒に移動する」わけです。
出発する時は車内にマイ車いすを積み込んで〜
目的地に着いたら外に下ろす…
最初は慣れるまで大変でした〜
📗出し入れの方法はいくつかあります!
(お金があれば)乗っていた車いすをリフトのようなものに乗せて、運転席と後部座席の間や、車外の天井に取り付けているBOXへ収納する方法が、とても楽で快適だとは思います。
僕は(そこまで裕福ではないので…)以下に紹介する一般的な?方法です。
📕僕の積み込み方法
運転席ドアを開ける
左足を車内へ
車のフレーム(運転席入口上部)を右手で掴む
左手は運転席やハンドルなどに添える
振り子のように反動をつけて乗り込む
外の車いすのクッションなどを車内へ
車いすを折りたたむ
座席をいっぱいに倒す
バスタオルなどをお腹の上に乗せる
地面にある車いすフレームを右手で掴む
キャスター側(車いす前方)を持ち上る
お腹の上をコロコロと滑らせるようにして車内に引きこむ
助手席と後部座席の間に収納
慣れたらどうってことないのですが、最初はお腹の上に乗せて転がしてしまっていたので、大変苦しかった記憶があります。
※今は、お腹の上で転がすのではなく、キャスターやタイヤが強くお腹には当たっていません(説明しにくいのですが、浮いた状態で勢いをつけて放り投げるような感覚?)
📒僕の車外へ出す方法
積み込み方法の逆をするようなものです。
「車いすは持ち上げるのではなく、お腹の上を滑らせる感じ!」
ところがです…
積み込むも出すときも、きちんと時間をかけて慎重に行えば、車が傷つくことはないと思うのですが、悪天候の時や急いでいるときは、キャスターやタイヤ以外の堅いパーツが車に当たってしまいます。
それを繰り返していると、段々と車に傷がついてきて終いにはジャリジャリ?になってしまいます。

以前、車いすマンが何番の椎骨を損傷しているかを相手に尋ねることを、車いすマンあるあるかもしれないと書きましたが、このこともそうなのかもしれません。
いかがでしたか?
今回送った「僕からの手紙」が、何らかの形で、みなさんのプラスになれたら、とても光栄です!これからも、たくさん手紙を送りますので、どうか目を通してほしいです。
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