私は、本当に自分の人生を生きているんだろうかー迷いながら歩いてきた日々も、すべて私が生きた大切な時間
最近、ふと、
こんなことを考えるようになりました。
私は、
本当に自分の人生を生きているんだろうか。
そんな問いが、心の奥に浮かびました。
今まで生きてきた時間よりも、
これから生きる時間のほうが少ない。
そう思った時、
これまで歩いてきた道と、
これから歩いていく道について、
考えるようになりました。
人生の途中で、
ふと立ち止まる瞬間があります。
これまで頑張ってきたこと。
大切にしてきたもの。
そして、これから大切にしたいもの。
そんなことを考える時間も、
人生には必要なのかもしれません。
これまでの人生を振り返った時
これまでの人生を振り返ると、
その時、その時を
一生懸命に生きてきたと思います。
家族のために。
誰かのために。
目の前にあることに向き合いながら、
夢中で走ってきた時間もありました。
もちろん、
迷ったこともありました。
思い通りにならないこともありました。
でも、その時の自分なりに、
精一杯だったのだと思います。
もう一度、自分の心に問いかける
そんな中で、ふと、
もっとやりたいことがあるんじゃないか。
もっと、自分らしく生きられるんじゃないか。
そんな思いが芽生えるようになりました。
でも、同時に迷いも生まれました。
「では、私は何がしたいんだろう」
考えても、
すぐには答えが出ません。
答えが見つからない時間も、人生の一部
やりたいことがないわけではない。
ただ、
これまで誰かを優先することが多かった私は、
自分の心の声を聞く時間が少なかった
のかもしれません。
何を望んでいるのか。
どんなふうに生きたいのか。
わからないから焦る。
焦るから、自分を責めてしまう。
そんな日もありました。
でも今思うのです。
迷っている時間も、
立ち止まっている時間も、
決して無駄ではなかったのだと。
何気ない一日にも、意味がある
以前、
「今日という一日は奇跡なのだ」
と書いたことがあります。
生きていることは、
決して当たり前ではない。
そう感じる出来事が、
これまでの人生には何度もありました。
でも今は、
もう少し穏やかな意味でも、
この言葉を感じています。
特別な出来事が起きた日だけが、
大切な一日なのではない。
何も成し遂げられなかったように感じる日も。
笑った日も。
悩んだ日も。
迷った日も。
ただ、いつも通りに過ぎた日も。
そのすべてが、
私が確かに生きた時間なのだと思います。
今日を生きれたから、まっ、いいか(笑)
生き生き過ごせた日もある。
何もせず、ぼーっと過ごした日もある。
周りに振り回され、
自分を見失いそうになった日もある。
でも、
どれも間違いなく、
私が生きた大切な一日。
「もっとこうすればよかった」
そう思う日もあります。
それでも……
今日を生きることができたから、
まっ、いいか(笑)
また明日は、
明日の風が吹く。
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