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世界

未だに信じられないでいる。
この世界を自分が創っているということ。
どうしたらいいのか糸口すら見つけられない。

誰かのせいにできたらどれだけ楽なんだろう


「世界は私を幸せにしようとしてる?」

有り得ない!じゃあなんでこんなにも苦しいの?

思考ぐせの現実化?
現実は幻想?
 そんな風におもえない。

今はただ苦しくて仕方がない。
関係ないのに誰かを恨みたくなる。
元気になってく同室の人を見て、呪いたくなる


ソンナジブンキライ。


でもどんどん出てきて最悪な気分が自分の中に広がって
わたし自身が潰れてしまいそう。


勇気をだして、痛みに耐えてシャントを作ったら
そのシャント近くに血栓ができ、上手く流れてないことが発覚。 
それを改善するためにバルーンの手術。

痛みを伴う手術がまたやってきた。

まだ肝心の心臓手術も終わってないのに。


痛くて怖くて、どうしようもない、


なんでわたしだけ。
皆はあんなに自由で幸せそうなのに。


病気のせいで、血栓症のせいで邪魔された。 
まるで生き地獄。 
良いとこなんて探せないよ。

闇が私を包んでいく。

尿量もでない、もうここまできたら諦めるしかない。 
今更尿量が出る期待が持てなくなった。。
透析患者になりこれからの人生を生きていくこと。
人生おわったな……

みんなは自由に楽しく生きてるのに
わたしは食べ物を制限されて
透析に時間を奪われて。

何も無くなる。なくなってく……


潜在意識的にはさ?
まだ未来は決まってないから良くない想像広げちゃダメ!!
とかいうじゃん?
私もそう思ってたし。


だけど今それさえも思えない。


自分がこの世界を創ってたことや
この苦しみを自分に自分で与えてること
認めたくないんだと思う。


誰かのせいにしたいんだと思う。

逃げたい、逃げたい、逃げたい。
誰かに助けて欲しいと思ってしまうし
誰かなら助けてくれるかもしれないと願ってしまう。

糸口が、ひかりが、見えなくて。

余裕が無い。


少し期待を持つと地獄に落とされる。
だから希望や光を見るのが怖い。
高低差が激しくダメージがでかいから。


世界はまるでわたしに

「期待なんかするな」

と言ってるように感じる。

みんなは幸せでいいなあ
好きな物食べられて
行きたい場所に行けて。
お金を好きなだけ使えて。

そんな風に誰かに怒りを向け恨んでしまう自分が
とってもとっても悲しい。
いつも「隣の芝生」を眺めては「こっちの芝生」にツバを吐いてるんだ。


心臓の手術をパッパと終わらせるためにした入院。
気づけば一ヶ月。
心臓どころか血小板がずっと低くて
退院自体が全く見当がつかない。
腎臓の数値がさがって透析。
シャントを作っても血栓症で再手術。


わたし、世界に愛されてなんてないじゃん。


なんなら人生がどんどん窮屈に苦しくなってく。


光が見えない。
先が見えないという恐怖。
  

もうこれ以上、奪われたくないのに。

 なんでこんな精神ギリギリで生かされてるんだ?


自分でいうのもなんやけど
わたし、割と人のために生きてきたと思うんやけど。
やのに、これ?
全く報われへんやん。
 
生きたいのに生きてたくない。


引き寄せという言葉が、
自分が具現化してるという事実が
わたしからまた逃げ道をなくさせる。


わたしはどうやったら幸せになれんの?

みんながどうやってそれを創ってるのかわからない。

こんなにたくさん思考や潜在意識について学んできたのに
みんなは上手く出来て幸せそうなのに。 

なのに
わたし、全然反映できてない……


わたし、なにやってんの?

(わああ、めっちゃ自分を否定してるわ。)


変えられるはずやのに変えられへん。

必死に立とうとしても次の瞬間また地面に叩きつけられる。
もはやこのまま地面に突っ伏していた方が傷つき、悲しまずに済むんではないかと思ってしまうぐらいに。

待っていてくれる誰かのため
応援して
エネルギーや力、祈りを送ってくれる人に
頑張った姿を見せたい、
笑って大丈夫だと言いたい。

それなのに希望がいつも砕かれる。


まるで生きるな もうやめろ 死んでしまえ

そう言われてるかのようだ。

世界が私ならわたしに言ってるんだな、わたしが。


わたしがわたしを殺そうとしてるんだな、
それぐらいわたしは自分が嫌いなのかもしれない。


わたしなんかが
わたしなんかが
わたしなんかが


頭の中でこだまし続ける。
わたしがわたしを追い詰める言葉。

そういえば学生時代から
そうやって毎日自分に言葉がけをしてた気がする。
おまえなんかいなくなればいいのに。
そんな言葉が完全に今現実に反映してるのだろうか

どうしていつもそうなの?
どうして上手くできないの?
どうしていつもいつもわたしをてこづらせるの!!

すごくすごく自分に怒っていた。
心の底からわたしがわたしを否定してた。
さげすんで、どうせ出来ないやつだとバカにしてきた。

それぐらいわたしは自分を否定してるんだな、
消えて欲しいって思ってるんだな。


本当は誰のせいでもなく
ただ、自分を愛せないだけだった。

自分への復讐なのかもしれない

できない自分を怒鳴るわかってくれない自分に怒りを持つ自分。
双方の復讐なんだろうな。

いつ退院出来るかも分からないこの世界で
窓の外を眺めると外と中を自由に行き来する人々。
まるで彼らとわたしが対岸にいるように感じ
一人取り残されていく、そんな気分。

いつかそっちの世界に行きたいと望み、
ただただ「ない」という不足だけを掴んでしまう。

不足を掴んで離さず苦しいと嘆く自分に怒りが湧く。

「出来ない自分」が嫌い。

そんな自分を許せていない。
まるごとなんて愛せない。


そんな身勝手な思い。


退院できたとして、外を自由に行き来できたとして
それでわたしは納得するだろうか。


入院前はそれはそれで
働きもせず家に居続けている罪悪感が私を縛っていた。

何も変わらない

悩んでる内容が違うだけだ。


そんなんじゃ、ダメだ。

それでは何を変えようと変わらない

今、向き合うべきは何?


どこに置かれても何かを見いだせる自分?

あれ、これ前にもnoteで書いた気がするな。

ま、いっか。
どうでもいっか。
投げやりでいい
それでもいい。

無責任になっていいよ。
わたし、良く頑張ってるね。
ごめんね。
先が見えずに苦しむ自分に気づけた、
その辛さを知ったこと、学べたこと。
それは私の強さに繋がる。
今日も一歩前進したね。



夕凪という充足


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