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【クリーンデータ】60年前のブロックが今も現役!レゴブロックにみる規格の凄さ

033【クリーンデータ】60年前のブロックが今も現役!レゴブロックにみる規格の凄さ

長年ビジネスの現場で汗水流して集め、何十年も大切に貯めてきた顧客データのエクセル。いざ「AIで分析しよう」と意気込んでシステム部に渡したら、「データが汚くてAIで読み込めません。クリーンデータにしてください」と言われてしまった。

「汚いってなんだよ…現場の苦労も知らないで…」と、カチンときたり、ショックを受けたりすること、ありますよね。

「AI? 難しいし自分には関係ないか…」と心の中でシャットアウトしてしまっている気持ち、痛いほどよくわかります。

でも最近会議で「クリーンデータ」という言葉が出てきて、胸がざわっとした……そんな情景に思い当たることはありませんか?

大丈夫。一緒に、ほんの少しだけその言葉の雰囲気をつかみましょう。

■ なるほどわかる!【超要約】

■ なるほどわかる!【超要約】

クリーンデータとは、一言でいうと:
「AIが正しく処理・分析できるように、表記ブレや欠損などを修正し、綺麗に整えられたデータ」のこと。

完全に理解する必要なんてない。なんとなく雰囲気だけつかめたくらいで十分です。

■ 今日から使える!【たとえ話】

■ 今日から使える!【たとえ話】

この「クリーンデータ」、実は「60年前のブロックが今も現役で繋がる、レゴブロックの規格の凄さ」をイメージすると、スッキリ腹に落ちます。

お子さんが小さい頃に遊んでいたレゴブロック。実は、60年前に作られたブロックと今の最新のブロックが、ピッタリと繋がることをご存知ですか? いつになっても「ポッチのサイズ」という規格が完璧に統一されているからです。

しかし、もしそのおもちゃ箱の中に、サイズの違う別のメーカーのブロックが混ざっていたらどうなるでしょう? いざ組み立てようとしてもカチッとはまらず、無理に押し込めば崩れてしまいますよね。

今の会社のエクセルデータは、まさにその「色んなブロックが混ざったおもちゃ箱」なんです。AIという超優秀な自動組み立てマシンに入れたくても、「株式会社」と「(株)」が混ざっていたり、全角と半角が違ったりすると、サイズが合わずにマシンがエラーを起こします。これが「データが汚い」と言われる状態です。

長年いろんな担当者が継ぎ足してきたからこそ、入力ルールがバラバラなのは当然。会社が長く頑張ってきた証拠なので、決して恥じることではありません。でも、AIに最高の城を作ってもらうには、サイズの違うブロックを取り除き、規格をピッタリ揃える「大掃除」が必要です。この仕分け作業をして綺麗に整えた状態が「クリーンデータ」なのです。

■ 高橋部長とミサキの「ながら聞き」会話例:

高橋部長:「俺、完全に置いていかれてる気がして…。システム部にエクセル渡したら、『データが汚い』って言われちゃってさ。宝の山なのにショックだよなあ」
ミサキ:「ふふふ、システム部もバカにしているわけじゃないんですよ。部長、60年前のレゴブロックが今のブロックとピッタリ繋がるって知ってましたか?」
高橋部長:「えっ、60年前のブロックが!? 規格がずっと統一されてるってことか…みたいなことか?」
ミサキ:「その通りです!一緒に少しずつ見ていきましょう!」

 
 ▶️高橋部長とミサキさんの掛け合いが楽しいポッドキャスト版「こっそりAI教室」
 今回のエピソードはこちらから


■ 今回のまとめ:


「データが汚い」というのは現場への文句ではなく、「ブロックの形が揃っていない」というAI側の都合です。これまでの歴史と宝の山を活かすために、まずは「規格を揃える大掃除」が必要なのだと理解して、明日からは少しだけ「入力ルールの統一」を意識してみてくださいね。

だからこそ大丈夫。僕が、アラフィフ以上のみんなをちゃんと連れて行きます。焦らず、なんとなくの雰囲気だけでもつかんでいきましょう。一緒に、少しずつ、AIの波に乗っていきましょう。

#こっそりAI教室 #アラフィフ以上みんな連れて行く #AI超初心者 #AI用語解説 #クリーンデータ

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