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162【フロンティアモデル】その座は、すぐに入れ替わる

162【フロンティアモデル】その座は、すぐに入れ替わる

フロンティアモデルとは、その時点で最も性能が高く最先端のAIモデルのこと。

「今の最新AIモデルって、結局どれのこと?」——そう感じたこと、ありませんか。ニュースで次々と新しいAIモデルの名前が出てきて、混乱してしまいますよね。AI? 難しいし自分には関係ないか…と思ってしまう気持ち、よく分かります。大丈夫。一緒に、ほんの少しだけその言葉の雰囲気をつかみましょう。


AI活用チャレンジで作った高橋部長とミサキのマンガです♪

なるほどわかる!【超要約】

フロンティアモデルとは、その時点で最も性能が高く最先端のAIモデルのことです。特定の1つのAIを指す固有名詞ではなく、常に入れ替わっていく「今の最先端」という立場を表す言葉です。完全に理解する必要なんてありません。なんとなく雰囲気だけつかめたくらいで十分です。

今日から使える!【たとえ話】

マラソンの世界記録保持者は、今の世界最速ランナーです。でも、その記録もいつか誰かに塗り替えられます。世界記録という称号は、特定の1人の名前ではなく、常に入れ替わっていく「今の最速」という立場なのです。

フロンティアモデルも同じ発想です。今の時点で一番性能が高いAIモデルのことをそう呼びますが、次の新しいモデルが登場すれば、その座を譲ることになります。

だから、ニュースで「最新のAIモデル」と聞いたら、今のフロンティアモデルなんだな、と思って聞くと分かりやすいのです。今の一番も、ずっと一番ではいられません。常に競争が続いているということなのです。

高橋部長とミサキの「ながら聞き」会話例

部長:昨日のマラソン中継見たか?世界記録、また更新されたんだよ。

ミサキ:すごいですよね。でも、その記録もきっとまたすぐ誰かに抜かれちゃうんですよね。

部長:そうだな、記録なんて更新され続けるもんだからな。

ミサキ:実は、AIの世界にも、そういう今の最先端みたいな存在があるんです。フロンティアモデルって言うんですよ。

ミサキ:今回の「フロンティアモデル」をたった5分で耳で学べる私ミサキと高橋部長の掛け合いが楽しいポッドキャスト版「こっそりAI教室」は以下のリンクからどうぞ!

今回のまとめ

今の一番も、ずっと一番ではいられない——それがフロンティアモデルという言葉の本質です。だからこそ大丈夫。僕が、アラフィフ以上のみんなをちゃんと連れて行きます。焦らず、なんとなくの雰囲気だけでもつかんでいきましょう。一緒に、少しずつ、AIの波に乗っていきましょう。


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