140【チャットボット】ゲームブック世代なら5秒でわかる! 古いAIと新しいAIの決定的な違い
【チャットボット】ゲームブック世代なら5秒でわかる! 古いAIと新しいAIの決定的な違い
チャットボットとは、あらかじめルールやAIを組み込んだ自動応答プログラムのこと。
会社のサイトの問い合わせフォームを開いて、「お問い合わせの種類を選んでください」というあの画面を見て、正直困った、と思ったことはありませんか。選びたい項目がなくて、結局電話をかける。大丈夫。一緒に、ほんの少しだけその言葉の雰囲気をつかみましょう。

なるほどわかる!【超要約】

チャットボットには、あらかじめ決められたルートしか進めないルール型と、自由な質問にAIがその場で答える生成AI型の2種類があります。ルール型は事前に書かれた分岐通りにしか動けないのに対し、生成AI型はその場で考えて答えを作る点が特徴です。完全に理解する必要なんてない。なんとなく雰囲気だけつかめたくらいで十分です。
今日から使える!【たとえ話】

ルール型チャットボットは、まさにあのゲームブックです。「敵と戦うなら20ページへ、逃げるなら35ページへ」。選択肢の中からしか選べず、ルートは全部最初から決まっています。隣の村に行きたいと思っても、そのページが用意されていなければ行けません。
AI搭載型のチャットボットは、これがオープンワールドのRPGに進化したようなもの。決まったページをめくるのではなく、どこにでも行ける。お客さんが自由に言葉で質問すれば、AIがその場で考えて対応してくれます。
ただし、ゲームブック型がすべてダメというわけではありません。返品手続きや営業時間の確認のように、聞かれることがほぼ決まっている場面では、ルートが固定されている分むしろ確実で、コストも安く済みます。
さらに一歩進むと、AIエージェントという存在も出てきています。チャットで答えるだけでなく、予約や書類作成など、実際のアクションまで代わりにやってくれる。ゲームマスターが画面の外に出てきて、お使いまでしてくれるようなイメージです。
高橋部長とミサキの「ながら聞き」会話例
ミサキ「部長、ゲームブックって覚えてます?」
部長「覚えてるも何も、中学のとき夢中だったよ! 敵と戦うなら20ページへ、ってやつだろ?」
ミサキ「まさにそれなんです。今のうちのサイトのチャットボット、あれ、やっていることはゲームブックと同じなんですよ」
部長「じゃあ、最近のすごいやつは何が違うんだい?」
ミサキ「ゲームブックに例えるなら、これはもう、オープンワールドのRPGに進化したようなものなんです」
部長「なんだ、そう聞くと、別に恥ずかしいことじゃないんだな。時代が進んだだけで」
ミサキ「その通りです! 大事なのは、うちのチャットボットは今どの段階なのか、を知ることですよ」
ミサキ:「今回のチャットボットをたった5分で耳で学べる私ミサキと高橋部長の掛け合いが楽しいポッドキャスト版「こっそりAI教室」は以下のリンクからどうぞ!」
今回のまとめ
うちのチャットボットがゲームブックなのか、オープンワールドなのかを知ること。それが、次の一歩を決めるための最初の地図になります。だからこそ大丈夫。僕が、アラフィフ以上のみんなをちゃんと連れて行きます。焦らず、なんとなくの雰囲気だけでもつかんでいきましょう。一緒に、少しずつ、AIの波に乗っていきましょう。
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