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【オーグメンテッドインテリジェンス】漕ぐのはあなた。電動自転車のモーターと、AIが同じ理由

148【オーグメンテッドインテリジェンス】漕ぐのはあなた。電動自転車のモーターと、AIが同じ理由

オーグメンテッドインテリジェンスとは、AIが人間の判断・経験・能力を置き換えるのではなく、上乗せして届く範囲を広げる考え方のこと。

「AIに仕事を奪われるんじゃないか」——会議でそんな話が出るたびに、一瞬止まってしまう。そう感じているあなたへ、今回は正面からその話をします。大丈夫。一緒に、ほんの少しだけその言葉の雰囲気をつかみましょう。


AI活用チャレンジで作った高橋部長とミサキのマンガです♪

なるほどわかる!【超要約】


オーグメンテッドインテリジェンスとは、AIが人間を「置き換える」のではなく、人間の判断・経験・感性に上乗せして、今まで届かなかった場所まで連れていく考え方のこと。自律的に動く「AIエージェント」とは違い、あくまで人間が主役のまま、AIがその能力を拡張する点が特徴です。

完全に理解する必要なんてない。なんとなく雰囲気だけつかめたくらいで十分です。

今日から使える!【たとえ話】


イメージは、電動自転車のモーターです。

坂道で必死に漕いでも上りきれなかった道が、電動アシスト付きなら上れる。でも漕いでいるのは、あなた自身。モーターは「代わりに動く」のではなく、あなたが踏み込んだ力に、上乗せしてくれているだけ。だから脚力はそのまま残っていて、行ける場所だけが増える。

AIも同じです。会議で場の空気を読む力、長年の経験から来る勘——そういった「あなたにしかできないこと」はそのまま。AIが補うのは、情報を集める速さや、文章を整理する力、自分ひとりでは届かなかった部分だけです。

電動自転車を怖がっていたら、あの坂は一生上れなかった。AIも、同じかもしれません。

高橋部長とミサキの「ながら聞き」会話例

部長: 今朝電動自転車で来たんだが、あの長い坂が全然キツくなかったな。

ミサキ: その感覚、大事なんです。モーターが代わりに漕いでいるんじゃなくて、部長が漕いでいる、というのがポイントですよね。

部長: 電動自転車のモーターみたいに、AIも俺の力に上乗せしてくれる、ってことか。

ミサキ: まさにそのイメージです! 漕ぐのはあなた。どこへ行くかを決めるのもあなた。でも届く距離がぐっと広がる。

部長: よく、AIに仕事を奪われるって聞くけど、ちょっと違う話なんだな。それなら、怖くないな。

ミサキ: 今回のオーグメンテッドインテリジェンスをたった5分で耳で学べる私ミサキと高橋部長の掛け合いが楽しいポッドキャスト版「こっそりAI教室」は以下のリンクからどうぞ!


今回のまとめ

電動自転車のモーターがあなたの脚力を奪わないように、AIもあなたの判断力を奪わない——それを知っているだけで、怖さがずいぶん変わるはずです。

だからこそ大丈夫。僕が、アラフィフ以上のみんなをちゃんと連れて行きます。焦らず、なんとなくの雰囲気だけでもつかんでいきましょう。一緒に、少しずつ、AIの波に乗っていきましょう。

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