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2018年10月 中部横断レーシング②

前回

10/9 岐阜県高山市

良質な眠りから覚めた朝、ホテルから高山駅前まで出ている送迎バスに乗り中心街へ。宮川沿いを徘徊

日本三大美祭といわれる秋の高山祭を見に櫻山八幡宮方面へ歩みを進める

煌びやかな祭屋台に目を奪われる

高山祭は偶然旅程と被っただけだったがとてもよかった。いずれ春の高山祭も訪れたい

この時世ではなかなか見ることができなくなった盛況ぶり。活気に満ちていた

下二之町の通り

市内各所にあるこのような蔵に、各屋台が保管されているとのこと

櫻山八幡宮。結ばれた御籤が大量に発生していた

メインの通りから少しはずれた「飛騨高山ラーメン さくらやま」にて昼餉。なかなか東日本では見ないレベルの相当あっさりなテイスト。細ちぢれの麺もするっといけて良い

高山市消防団喞筒庫。つまりポンプ車庫

「喫茶去 かつて」にて小休憩。2012年放送の京都アニメーション作品「氷菓」にて主人公の折木奉太郎とその先輩の入須冬実が上記写真の座敷で会談を実施した「喫茶 一二三」のモデルとなった店(超早口)

店内は空いていて、贅沢にも2階を貸切状態。

ガトーショコラとかつてコーヒーを摂取した

「氷菓」作中で折木が入須の金で飲んだ水出し玉露(2,500円)はなかった

店内には「氷菓」の感想ノートが設えてあり、2018年10月時点で13冊を数えた。現在どうなっているかは知らん

喫茶店「バグパイプ」。「氷菓」作中で折木ともう1人の主人公格である千反田えるが会談を実施した喫茶店のモデルとなった店(超早口)

高山市図書館「煥章館」。「氷菓」作中で折木と千反田が新聞記事を漁るために訪れた施設のモデルとなった図書館(息切れ)

街中で千反田える仕様の飛び出し看板を発見した

「氷菓」成分を十分に吸収して散策再開。「高山昭和館」にてピンボールに興じる

街並を流れる水路の水がとても澄んでいて印象的だった

ホテルの送迎バスは定期運行しているので、一旦ホテルに戻り少しダラけたあと、再び街へ繰り出し夕餉の店を定め始めた

開店時に通りかかった「飛騨の味 酒菜」に入店。結局また酒瓶のディスプレイに釣られたといった具合だ。

旅先で地酒を飲まない手はない

アル添ですっきりした味わいの日本酒だった。天ぷらや串揚げとのマリアージュもすばらしい

3点お造り。カジキとタイとカンパチ

飛騨牛ステーキ串1本780円。2本で、

数多の提灯を纏った祭屋台が街の中心部を練り歩く「宵祭」。シャッターを切るよりも自分の眼で見たくて雑踏のなか一人で感銘を受けていたのを覚えている

腹ごなしに夜の高山市中心部を軽く歩き散らした

ギギギ…

じっくりと温泉に沈んだ後は前日よりも濃いめの牛乳を飲んで終了

10/10 岐阜県高山市~石川県金沢市

朝風呂に沈み飛騨コーヒーをキメた

今後宿泊する機会があるのか分からんが、とりあえず再訪を誓い離脱したのだった

「なか卯 41号飛騨高山店」にて軽く朝餉を摂取した後、白川村「道の駅 白川郷」に立ち寄り

併設の合掌ミュージアムを見学した

であい橋の上から。外国人観光客と修学旅行軍団と老人軍団が大多数を占めていた印象

白川郷の集落内にある「手打ちそば 乃むら」にて昼餉。自然薯と蕎麦ということで、とろろ蕎麦セット(舞茸ご飯付き)を喰らった

4日目にしてついに雨に降られた

駐車場の近くにあった「お休み処 合掌」という如何にもなネーミングの売店で飛騨牛コロッケを軽く喰らう

白川郷離脱後は南砺を通過し金沢市中心部へ出た。最後の宿は金沢市「ダイワロイネットホテル金沢」。部屋が空いていたとのことでシングルのはずがツインになった

金沢はこれが初訪問であった。駅構内の観光案内所も充実している

小雨の中散策していたら見つけた居酒屋。正直かなり惹かれるビジュアルだったがこの日は行きたい店があったのでパス

その目的の店というのが「味楽 ゆめり」。軽く生ビールを煽り開宴

お造り。舌鼓を打つとはこのこと

酒器にも拘りがみられた。この頃、自宅で日本酒を飲む際はニトリの御猪口を使っていたが、ここで飲んだことをきっかけに酒器にも目を向けることが増えた

のどぐろの塩焼きを贅沢にダブルでいただく。あまりの旨さに脳がバグる

山口から来たという1人旅の女性(左隣)と新潟の大学に勤務する中年の男(右隣)とカウンターで語りながら飲んでいた

あら汁で〆。稀にみる贅沢な夕餉となった

10/11 石川県金沢市~帰還

遅い朝を迎える。チェックアウト後ホテルに車を置き、近江町市場をそぞろ歩く

観光客も地元民も入り乱れた活気あふれるアーケード。ちょっとしたワンショットからもあの日の近江町市場の賑わいが思い出される

大漁旗が印象的な近江町市場内の「鮨 えのめ」にて早めの昼餉

数人カウンターに座れば満員になるくらいのキャパの店。女将さんが親しみやすい店だった

ひととおりのネタが乗った「近江町丼」にいくら追加&炙りのどぐろトッピング。贅沢極まりないオーダーだ

もずくの味噌汁も美味だった

金沢城公園は生憎の雨

ここからはメジャー観光地回収シリーズ。兼六園

同上。ひがし茶屋街にも出現

金沢駅構内のカフェ「メープルハウス 金沢百番街店」にて帰還前の軽食。加賀鳶と手取川という石川の日本酒2種を抜かりなく購入し、金沢東ICから高速に乗った

日も暮れた頃にSAPA飯。北陸道米山SAのカツカレー

総距離1044kmにて帰還。これ以後車旅は幾度となく実施することになるが、そのムーヴメントの基礎になるという意味では、とても大きな意味を成す5日間であった。

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