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温泉沈没紀行⑫【栃木県那須塩原市 那須塩原駅前温泉】

前回

身体の調子を整えたい時によく行く、駅前から3kmも離れた駅前温泉の記事です。

栃木県那須塩原市「那須塩原駅前温泉

那須塩原駅から北西に伸びる県道53号線沿い。那須塩原駅前温泉は、井戸・温泉の掘削を専門とする「白河井戸ボーリング株式会社 那須営業所」の敷地内に存在する。開業は2020年10月とまだ日が浅い

そのファサードは非常にシンプルな平屋。もともとは自家用に掘削した温泉だったのだそう

2023年1月撮影

湯銭の支払いは券売機制。1回入浴1000円と少々高めの値段設定。
入浴券を受付の従業員に手渡すと、上記のようなサービス券が貰える。3周年記念も継続するのか受付の女性に尋ねたところ、「うーん。たぶんこの流れで続けると思いますよ」との返答があった

サービス券の有効期限は発行から1年間。その間に5枚集めて、無料入浴券と交換しましょう。

わたしは既に入手しています。

無料入浴券に有効期限は有りません。

男女別の浴室は曜日交代制。サウナ有りの浴室には飲用水タンクが備え付けられている。なお、サウナの水風呂は井戸水を使用しているらしいのだが、自分は利用したことが無いのでわかりません

タイヤショップのような香が漂うぴかぴかの浴室。湯口にはドス黒い湯花が付着しており、特徴的な塩化物温泉が投入されている

シャンプー・ボディーソープ完備。シャワーは3基あり、パワフルな水圧です。

取ってつけたような写真看板が絶妙にシュール

工事現場のような安全鋼板に囲まれた狭めの露天風呂。殺風景といえば殺風景だが、「本業で実際に用いている仮設資材なのだろうか…」などと勝手に思案を巡らすのも、また一興だなと思いました。

こちらは水深が105cmとなかなか特徴的な深さで、子供1人での利用は禁止。
以前訪問した際、足元からいきなり「ボンッッッッ!!!!!!」と破裂音が鳴り、ジャグジーよろしくボコボコと湯が踊り始めた。詳しく話を聞いたところ、外のタンクからエアーで適温まで冷ましたお湯を直接浴槽に流しているとのこと。

こちらは別日に訪問したサウナの無いほうの浴室の内湯。上記写真と湯の色が異なるのが分かりますね。
窓も大きく、風が強い日は内湯でも十分にクールダウンできるほどダイレクトに風が流れ込みます。

成分表。見辛くて申し訳ありません。

温泉建屋の隣には、現場事務所のような雰囲気を放つ休憩所がある

食事のみ持ち込みOK。座布団・薄型テレビジョン・綺麗なトイレも完備。

水・お湯は用意があり、ジュース系の飲料は受付で販売している

休憩所の入口を背にすると小さい「喫煙所」のボードが目に入る。足元のオイル缶が灰皿の役目を果たしているのだと思うが、詳しく確認はしていない

営業時間・定休日・サウナ利用日等は上記を参照下さい。

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