get/go/takeだけで、英会話の最初の一歩はかなり軽くなる
英会話を始めようとすると、もっと難しい単語を覚えないといけない気がします。
ビジネスで使える表現。
自然な言い回し。
自然に聞こえるフレーズ。
もちろん、そういう表現が役立つ場面もあります。
でも、会話で最初に止まるのは、難しい単語だけではありません。
「7時に起きます」
「会社に行きます」
「20分かかります」
「予定を確認しましょう」
「私が対応します」
こういう日常や仕事の短いことが、英語でぱっと出てこないことがあります。
だから最初は、get、go、takeのような基本動詞を、自分の生活や仕事の話で使えるようにするだけでも、英会話の入口はかなり軽くなります。
難しい単語より、すぐ使える短い動詞
英会話では、短くてよく使う単語ほど大事です。
たとえば、次のようなことを話す場面は多いはずです。
7時に起きます: get
職場に着きます: get
会社に行きます: go
計画を確認します: go
20分かかります: take
私が対応します: take
難しい単語をたくさん知っていても、こういう短い表現が出ないと会話は止まりやすいです。
逆に、基本動詞で短い文を作れると、まず一言を出しやすくなります。
きれいな英文より、声に出せる一文。
ここから始めます。
getは「状態が変わる」「手に入る」「着く」
getは、いろいろな意味で出てくるので、最初は分かりにくく感じるかもしれません。
でも、ざっくり言うと「ある状態になる」「手に入れる」「到着する」というイメージで使えます。
get up: 意味は「起きる」。例文は「I get up at seven. / 私は7時に起きます。」。
get to: 意味は「着く」。例文は「I get to work at nine. / 私は9時に職場に着きます。」。
get back: 意味は「戻る」。例文は「I get back home at seven. / 私は7時に家に戻ります。」。
get better: 意味は「良くなる」。例文は「My English is getting better. / 私の英語は少し良くなってきています。」。
最初は、全部を覚えようとしなくて大丈夫です。
まずは自分の生活に近い1文だけ選びます。
I get up at six thirty.
私は6時半に起きます。これを3回声に出すだけでも、getは少し自分のものになります。
goは「行く」だけではなく「進む」「確認する」にも使える
goは「行く」のイメージが強い動詞です。
でも、会話では移動だけでなく、話や作業が進むときにも出てきます。
go to: 意味は「...へ行く」。例文は「I go to the office. / 私はオフィスに行きます。」。
go home: 意味は「家に帰る」。例文は「I go home at six. / 私は6時に帰宅します。」。
go on: 意味は「続く」。例文は「The meeting went on for two hours. / 会議は2時間続きました。」。
go over: 意味は「確認する」。例文は「Let's go over the plan. / 計画を確認しましょう。」。
仕事で英語を使う人には、`go over` がかなり使いやすいです。
Let's go over the schedule.
スケジュールを確認しましょう。「確認する」と言いたいとき、難しい単語を探さなくても、この一文で足りる場面があります。
takeは「取る」だけではなく「時間がかかる」「対応する」にも使える
takeも会話でよく出てきます。
「取る」だけでなく、時間、メモ、休憩、対応にも使えます。
take a break: 意味は「休憩する」。例文は「Let's take a break. / 休憩しましょう。」。
take time: 意味は「時間がかかる」。例文は「It takes time. / 時間がかかります。」。
take notes: 意味は「メモを取る」。例文は「I take notes during meetings. / 会議中にメモを取ります。」。
take care of: 意味は「対応する」。例文は「I will take care of it. / 私が対応します。」。
特に `It takes...` は、日常でも仕事でも使いやすいです。
It takes 40 minutes to get to work.
職場まで40分かかります。この文が言えるだけで、通勤、移動、作業時間の話ができます。
まずは、自分の生活に置き換える
例文を読むだけでは、会話では出てきにくいです。
自分の生活に置き換えるところまでやると、少し使いやすくなります。
I get up at ___.: I get up at six thirty. / 私は6時半に起きます。
I go to ___.: I go to the office three days a week. / 週3日オフィスに行きます。
It takes ___.: It takes 40 minutes to get to work. / 職場まで40分かかります。
I take ___.: I take notes during meetings. / 会議中にメモを取ります。
最初は短い文で十分です。
長く話すより、すぐ口から出る文を増やす方が大事です。
ChatGPT/Geminiで練習する頼み方
AIに頼むときは、説明を長くしてもらうより、短い文を作って声に出す流れにします。
そのまま貼るなら、次のように使ってください。
get、go、takeを使った英会話練習をしてください。
目的は、難しい英文を作ることではなく、短い英語を口から出す練習をすることです。
条件:
- 英文は短くしてください。
- すべての英文に日本語訳を付けてください。
- 私の仕事や日常生活に合わせた例文にしてください。
- 質問は1つずつ出してください。
- 私の回答をやさしく添削してください。
- 添削は一度に1つだけにしてください。
まず、getを使った質問を1つ出してください。AIには、「短く」「日本語訳つき」「1つずつ」と伝えます。
ここが曖昧だと、説明が長くなったり、自分にはまだ言えない英文になったりします。
30分を全体目安に練習するなら
今日やるなら、このくらいで十分です。
get、go、takeから1つ選ぶ
自分の生活に関係する文を1つ作る
AIに短く直してもらう
日本語訳を確認する
3回声に出す
同じ動詞で別の文をもう1つ作る
たとえば、takeならこうです。
It takes 30 minutes.
30分かかります。
It takes 30 minutes to get to work.
職場まで30分かかります。少しずつ、自分の話に近づけます。
「英語を話す」と考えると重いですが、「今日は take で1文だけ作る」と決めると始めやすくなります。
文を作るところで止まりやすい方へ
get、go、takeの練習は、英会話で文を作るところに効きやすいです。
言いたいことはある。
でも、主語と動詞をどう置けばいいか分からない。
難しい単語を探しているうちに会話が進んでしまう。
そういう人は、まず基本動詞で短く言う練習から始めると戻りやすいです。
自分がどこで止まりやすいか分からない場合は、無料の「SpeakNaviE 5つの力セルフチェック」で、今の入口を確認できます。
https://araonomy.com/speaknavie-speaking-diagnosis/
まず1文だけ試したい方へ
get、go、takeをAI相手に短く試したい方は、無料プロンプトminiを使えます。
ChatGPT/Geminiに貼って、基本動詞の短文練習、自己紹介、ロールプレイ、確認テストまでを30分で試すためのプロンプトです。
https://araonomy.com/speaknavie-free-prompt-mini/
7日間の順番までほしい方へ
基本動詞だけでなく、自己紹介、音読、オンライン英会話前の準備まで順番に試したい方には、SpeakNaviEスターターキットminiがあります。
毎回「今日は何をやろう」で止まりやすい方が、7日間だけ迷わず口を動かすためのセットです。
必要になったタイミングで見てください。
https://note.com/yu_ke_e/n/n1ff1cd0938f3
まずはここまでで大丈夫です
この記事では、get、go、takeの入口だけを紹介しました。
今は、まず1文を声に出せるところまでで十分です。
7日間の順番がほしい方は、starter kit miniの中でget、go、takeも短く試せます。
最後に
英会話は、難しい単語をどれだけ知っているかだけでは決まりません。
むしろ最初は、get、go、takeのような基本動詞で、自分の日常や仕事を短く言えることが大事です。
長い英文を作る前に、まず1文。
説明を読む前に、声に出す。
その一文が決まるだけで、英会話の入口は少し軽くなります。
※本記事は、AIを活用した英会話自習の考え方を紹介するものです。
英語学習の成果には個人差があり、短期間での成果を保証するものではありません。
ChatGPT/Gemini/OpenAI/Googleの公式教材・認定教材ではありません。
AIの出力には誤りや不自然な表現が含まれる場合があります。
重要な英文は、必要に応じて辞書や信頼できる情報でも確認してください。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 