40代不妊治療は「病院選び」が8割。二大巨頭含む4人の実例付き、後悔しない判断軸
不妊治療、最初の壁「病院選び」
不妊治療開始。まず悩むのが「病院選び」です。 検索すると病院が無数に出て来るし、HPに書かれている文言は全てキラキラしてて、違いがわからない。できれば近くがいいし…。SNSを覗いても、ノイズ情報が多くて、気づいたらただ妊活投稿を見入ってるだけで時間が溶けていく。見れば見るほど迷走。
なので、私の実体験と、保険治療を消費したのち転院した友人含む4人の病院選び判断軸や、良かった点、後悔までを公開します。あなたが時間とお金を失わないよう、判断軸に役立ててください。

ついネットに向き合ってしまいますが、結局頼りになるのは、身近な人からの一次情報でしょう。周囲に相談しづらい内容ではありますが、よく知る人からの声は、ネットの情報よりも脳内にリアルに入ってきます。私たちって、決めるきっかけが欲しい現代人ですし。
情報は、傷を舐めあえる人より、成功者から取得せよ
私が最終的にクリニックを決めたきっかけは、夫の会社の男性上司からの口コミでした。おそらく珍ケース。結果としてこのクリニックで無事妊娠できたので、過程で不信感や不安を抱いたこともありましたが、病院選びは成功といえましす。
この男性上司は、精子の数値が壊滅的で、「妊娠はほぼ無理」と診断を受けたところから大逆転、今は2児の父です。「自分が成功できたからあの病院はすごい!」と太鼓判を押していました。
口コミは、同世代の妊活中の人、つまり似たステータスの人から探しがち。これは安心材料でありつつ、意外と落とし穴です。すでに成功体験を持っている人の経験談の方が強いことは往々にしてありますよね。
マッチングアプリで1000人と会った婚活インフルエンサーと、マッチングアプリ3人目で結婚した一般人。どちらが婚活成功アカウントなんだっけ?っていうのと似た問題提起です。
すんなり子どもができたように見える諸先輩方(年齢問わず)も、意外と不妊治療経験者だったりします。病院に通い始めたら、患者の多さと年齢層の幅にビビりますから。
相談先スコープを広げて、広範囲で一次情報を集めるのがオススメです。
一方で、ネット情報収集魔の友人は、逆に病院選びに失敗したと話していました(本人談)。最終的には転院を決めたそう。貴重な時間と保険治療の回数を消費したことを悔やんでいました。この話は、病院選びの参考になるので、後述します。
ここから先は、「40代のための病院判断軸」と、私を含めた4人分のクリニック情報を、ほぼ実名で公開していくので念の為有料部分とさせていただきます。
40代の妊活でいちばん高くつくのは、治療費ではなく「迷っている時間」。判断に役立てば幸いです。
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