見出し画像

プラモデルを作り始めて、私的にどのような良い変化があったのか、振り返っていきます

おはようございます。昨日は忘年会で、23時半に帰宅、0時半に就寝。今朝は5時前に起床。睡眠時間が足りませんが、お酒を飲んだのもあり、浅い睡眠で目が覚めてしまったので、起きました。
気分的に、モーニングノートではなく、noteで書いていきます。

カスモサウルスの筆塗り塗装が完了しました。ロリータサウルス。何度も薄く塗って、満足出来る出来になりました。後は、小さな亀とトカゲとお姉さんと看板を塗って、トップコートを塗布すれば完成です。
プラモデルを自由に塗った方が楽しいな、と思いました。既成概念に捉われず、自分の色で塗ってみる。それは塗り絵アート。上手いとか下手とかも既成概念だと思います。何よりも楽しく模型制作をすること、そして沢山作って、積みプラを減らしつつ、新しいプラモデルを買うこと。

問題は飾る場所が限られていることですね。
飛行機プラモデルなどを天井からぶら下げてはどうか、考えています。壁に棚を付けて、スペースを有効活用するとか。

プラモデルを作り始めて2年以上が経ちました。プラモデルを作り始めて、私的にどのような良い変化があったのか、振り返っていきます。

・怒りにくくなった

最大のメリットは、怒りにくくなったことだと感じています。
私の場合、プラモデル制作を行なうと、大体、何処かに不具合が生じます。パーツが折れる、部分的に塗装が上手く出来なかった、パーツの着け間違い、など。
自分の思い通りに完成しません。この思い通りにならないことを味わうことが、私にとっての模型制作で、毎日、コツコツと作り続けています。
そのお陰で、物事に対し、自分の思い通りにはならない、それをリカバーするにはどうすれば良いのか、或いは、どうにもならないことなのか、と考えることに慣れてきました。
毎日、コツコツと続ける持続力、根気、ダメなところを諦める潔さなども、気が長くなった要因だと感じています。

プラモデルとは工作で、私は工作が得意ではありません。不得意なことを続けること、失敗を受け入れて、少しでもマシにしようと工夫すること、自分の思い通りにならないこと。
気が長くなりました。そうでないと、プラモデルを作り続けられません。

・寂しさが軽減

私は寂しがり屋で、孤独な人間です。この寂しく、孤独な日常時間を過ごすのに、プラモデル制作は効果的でした。
写真撮影も、音楽制作も、1日中考えている訳ではなく、私にとって、短期的な作業です。何も考えず、何もしない時間が必要だとも言えます。
空白期間を経て、バッとやる。サッと撮って、スッと鍵盤を弾く。ゾーンに入るので、気が付いたら出来ている感じで、制作に入ったら、あまり苦労もしません。
問題は、制作に入るまでなのです。何もしない。ゾーンに入れそうな感じになるまで待つこと。

プラモデル制作にもゾーンはありますが、それよりは長期的な作業なので、ハードルを下げて、とにかく手を動かすようにしています。気が乗らなくても30分やる。5分で良いからやる。棚に飾ってある模型達を目で愛でる、など。
カスモサウルスの塗装などは、1日費やします。30分塗っては1時間以上空けて、また30分塗る、みたいな。空き時間でゲームや音楽を聴いて、またサッと筆塗り。その繰り返しで1日が終わります。
塗装は長時間作業になります。

つまり、暇を持て余さないクリエイティブな時間を過ごせます。クリエイティブな時間は、そもそもが孤独であり、寂しく感じません。アクティブな時間、と言い換えても良いでしょう。
受け身な時間の過ごし方が多くなると、寂しさを感じやすいのではないか、と。映画を見る、本を読む、など。

また、プラモデル制作は長期的な計画性が求められます。1つのプラモデルを作るまでの工程を計画するだけではなく、次はどのプラモデルを作るか考えるのも楽しいです。
絵を描き続けるのも長期的な作業だと思われますが、何を描くのか、悩みます。プラモデルの場合、形は決まっているので、取説通りに組み立てれば良く、キットの味わいを楽しんでいます。
出来の良いプラモデルキットがあり、出来の悪いプラモデルキットもあります。どちらにも味わいがあって、特に海外のキットは驚かせられることが多々あります。

・ややこしいことを話さなくても良い

プラモデルはホビーです。ややこしい理屈は要りません。写真や音楽、特に私の場合だと写真は、常に頭の中で写真論が渦巻いていて、人様と話す時も面倒な理屈を話しがちになります。
友達と話す時、プラモデルの話をしておけば、大体、平和です。相手がプラモデルに興味がなくても、私のプラモデルの話はたわいなく、楽しそうに話すので、向こうも「そうなんだー」と言っておけば事足ります。つまり、単純で、不快にさせにくい話題なのです。

買った、組んだ、塗った、完成した。

基本、私のプラモデルの話は4つです。それ以外に語るべきことが私には無いのです。

・クリエイトとは心の旅である

プラモデルを作ることは、何処かへ行く感じがします。次のプラモデルは何を作るか考えることは、次は何処へ行こうか考えているのに近い感じを受けます。
プラモデル制作を旅行だと仮定してみます。実際の旅行の場合、毎日、旅行に出掛ける訳にはいかないでしょう。旅行と旅行の間には、次は何処に行こうか、計画する時間、また、休日の都合などもある筈です。
プラモデルは外に出なくても出来るし、5分だけ作業することも出来ます。そして、毎日制作することも出来ます。

私の場合、公園へ散歩に出掛けて写真を撮ることも、音楽制作をすることも、旅行のようなもので、心の中へと出掛ける感じです。心の旅。
写真や音楽の制作は、私的に短期的な集中力を要して、プラモデル制作の場合は長期的な持続力を要します。この違い。プラモデル制作は長期的な旅なのです。

いいなと思ったら応援しよう!