収益化できない理由はジャンル選び?note初心者のための失敗しない選び方
こんにちは、やなぎゆうです。
今回は「発信テーマの決め方」についてお話していこうと思います。
発信ジャンルを変えるときの考え方については、
先日記事にさせていただきましたが↓
今回はもっと根本的な、
「そもそもどうやって発信テーマを決めたらいいのか?」という
スタート地点のお話です。
ここでしっかりテーマを決めておくことで、アカウントの方向性がブレず、
読者に刺さる発信を継続できるようになります。
結果として、共感してくれる濃いファンがつきやすくなります。
↓
なので、
●発信を続けていたけど、ネタが無くなってしまった
●最近発信迷子です。何を書いたらいいかわかりません
という方や、note初心者の方には、ぜひ参考にしていただきたい内容です(^^)/
読まれるテーマは「悩みの代弁」でできている
まず大前提として、人は“解決したい悩み”があるときにnoteを読みます。
(ちなみに、エッセイ・小説系ジャンルは、欲求を満たす為に読まれます。)
たとえば僕なら、
「noteの伸ばし方」「フォロワーの増やし方」「note運用」といった悩みを抱えたときに、検索して記事を読みに行きます。

つまり、noteで読まれ、さらには収益化を目指すなら、
「どんな悩みに応えるnoteか?」を最初に設計しておくことがとても大切なんです。
このとき役立つのが、「HARMの法則」です。
※HARMの法則は、大変有名なフレームワークです。
ご存じの方は、この部分は飛ばしていただいて大丈夫です。
■ HARMの法則とは?
HARMとは、人間の根源的な悩みを4つに分類したフレームワークです。
それぞれの頭文字を取って、以下のように定義されています。

H(Health):健康やメンタル面の悩み
例:ダイエット、美容、睡眠障害、ストレス、自己否定感 など
A(Ambition):成長や承認欲求に関わる悩み
例:スキルアップ、仕事キャリアの不安、自信のなさ など
R(Relation):人間関係・孤独・恋愛の悩み
例:友達ができない、パートナーとすれ違う、SNSの人間関係に疲れた など
M(Money):お金・投資の悩み
例:投資、副業、収入が少ない、節約したい、在宅で稼ぎたい など
↓
このHARMに該当するテーマで発信することで、読者に「この人の記事を読めば、自分の悩みが解決するかも」と思ってもらいやすくなります。
そして記事を読み、プロフィールを見ることで「フォローすべき発信者」として認識されるようになっていくんです。
好きなことではなく、
「困っていたこと」から掘り起こすと良い
「発信しようと思っても、何を書けばいいかわからない」
これはnote初心者さんの多くがぶつかる壁です。
そんなときにおすすめなのが、
「過去の自分を助けるnote」を書くという発想です。

・2年前、○○でつまずいてた自分に伝えたいこと
・初めて副業に挑戦したときに知っておきたかった話
・夜中に検索しまくってたあの悩みを、今の自分が答えるとしたら?
こういったテーマは、自分の体験ベースなので具体的に書ける上、
同じように悩んでいる人にも深く刺さるという強みがあります。
「困っていた自分」×「今の自分が持っている解決策」=価値のあるnoteになる。
まずはこの視点でテーマを掘り出してみてください。
テーマは大きく見ておくと、後々楽になるよ
noteで収益化を目指すとき、つい「あれもこれも」と手を出したくなるんですよね。
たとえばライティングとか、AIとか、ついつい気になる話題に飛びつきたくなります。
でも、なるべく読まれる発信ジャンルを決めるなら、『引き算』の発想がとても大切なんです。
↓
① note収益化によくある方向性
noteで収益化したいと思ったとき、よく見かけるのがこのあたりの掛け合わせです。
・AI × 副業
・note × ライティング
・発信 × ブランディング
どれも一つ一つはとても良いテーマですし、実際に成果を出している方もたくさんいます。
ただ注意したいのは、こういう掛け合わせのジャンルって、
どこまでも派生できてしまうんです。
結果として、自分の発信軸がブレやすくなってしまうんですね。
つまり、わざわざ他人と同じ土俵で戦わなくていい、ということです。
↓
② 上位存在のテーマに絞るという考え方
ここで意識してほしいのが、「自分はそもそも何をしたいのか?」という
“上位のテーマ”です。
先ほどのジャンルをよく見てみると、根本には「noteで収益化したい」「note運用をうまくやりたい」といった共通の目的があるはずです。

だったら、わざわざ「AI×副業」や「note×ライティング」といった狭いジャンルで自分を縛る必要はありません。
むしろ、それらをひとつの大きなテーマとしてまとめて打ち出した方が、
発信できる内容の幅も広がり、収益化のチャンスも増えていきます。
↓
たとえば、他のジャンルでいうと…
・部分痩せ
・低カロリーレシピ
・エクササイズ
と細かく分けるよりも、いっそ『ダイエット』という大テーマにしておく。
そして、
『40代でも楽々痩せられたダイエット術』といったようなコンセプトにしておけば、
・レシピ × ダイエット
・ストレッチ × ダイエット
・食習慣 × ダイエット
のように、幅広く発信しつつも一貫性を保てるので、
発信ネタにも困りにくくなるんです。
おまけ。専門性はあとから勝手についてくる
「でも、自分には専門性がない…」と不安に思う方もいるかもしれません。
でも、そこはあまり心配しなくて大丈夫です。
というのも、発信を続けていけば、読者からのコメントやスキといった反応が、自然とあなたの専門性を形作ってくれるようになるからです。

つまり、最初から専門家になろうとしなくても大丈夫。
発信を通して、少しずつ「自分らしい立ち位置」が固まっていきますし、
それがフォロワー数や、スキの数や収益といった形で表れてくるようになります。
まとめ!発信ジャンルは「できた事」から棚卸ししてみよう!
発信テーマを決めるときに大切なのは、「誰のどんな悩みに応えるか?」という視点です。
・HARMの法則に当てはめてみる
・過去の自分を助けるnoteを意識してみる
・大テーマに絞って、広く発信できるように設計する
このあたりを意識してみるだけで、発信内容の軸がはっきりし、読者にも刺さりやすくなります。
↓
また、今勉強していることを発信する。でもOKです!
それなら、後からジャンルを変えて勉強していっても
経験からの発信なので、読者はその体験や成果を期待してくれます。
自信がなくても、まずは一歩を踏み出してみてください。
「こんなテーマで発信したらどうかな?」と迷う方も多いと思いますが、
発信に正解は無いですので、まずは続けられそうなテーマで発信してみてください。
それでも発信迷子になっちゃったら
コメントやDMで教えてくださいね。ではまた!(*'▽')

