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それでも光は

空音(そらね)のソラより。


風に揺れる
洗いたての白いシャツのように

私の心も
日々の感情にふわりと揺れる。

泣いた夜も
眠れぬ朝も
声を殺して笑った夕暮れも

ぜんぶ、
やさしく畳んで胸にしまう。

もう誰も気づかなくていい。

わたしが生きていることを
ただ、この空が知っていてくれたら。

…それだけで
人は、希望を持てるものですね。

今日の終わりに、
あなたにも静かな光が
そっと灯りますように。

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