指人形、はじめましたの行為と記録 Vol.229「サッポロモノヴィレッジ終了」
ゆびにん制作日記(2025.04.16 - 05.15)
4月の日記を書かないうちにあっという間に5月後半に突入してしまったので、今回は4月後半から5月前半までをお届けします。
4/16 (木) - 17 (金) シンプルゆびにん(フルーツ)レプリカ制作。
4/18 (土) シンプルゆびにん(フルーツ)レプリカ完成。手元に残す用のシンプルシリーズはこれで完全に終了。
4/19 (日) 制作休み。
4/20 (月) モノヴィレッジで販売するゆびにんにタグ付け。
4/21 (火) - 24 (金) パペットをはめているゆびにん制作。
4/25 (土) 展示台2つの間に渡す用の新しいパーツを作る。
4/26 (日) 制作休み。
4/27 (月) 展示台用の新パーツ4つ完成。誕生花用什器完成。
4/28 (火) - 29 (水) モノヴィレッジに持っていくゆびにんをカウントしつつ梱包。
4/30 (木) 名刺増産。什器などパッキング。
5/1 (金) パペットをはめているゆびにん1セットだけ完成。タグ付け。

5/2 (土) モノヴィレッジ出店。レンタル備品を間違えられる、突然網膜下出血に襲われるなどのトラブルがありつつもどうにか終了。

展示台が地味に変わっています



5/3 (日) BASEに商品在庫を戻す。
5/4 (月) - 6 (水) 制作休み。
5/7 (木) - 8 (金) モノヴィレッジで売れた好物の帽子をかぶっている動物シリーズを再販すべく制作。
5/9 (土) 制作休み。
5/10 (日) 好物の帽子をかぶっている動物シリーズ制作。
5/11 (月) 制作休み。
5/12 (火) - 15 (金) 好物の帽子をかぶっている動物シリーズ制作。
5月前半に観た映画
4月後半は鑑賞本数0本、5月前半は劇場で新作1本、久々にオンライン試写会で1本観ました。また、GW終了間際にAmazonで注文する際にいざという時に利用しようと思っていてキープしていたアマプラ無料体験をうっかりONにしてしまい、気合いを入れてもりもり観ました。チラシを取っておいた作品を観ているのですが、例によって本当に好みな作品って4分の1程度ですね…
・ラプソディ・ラプソディ(感想) ☜ 好き
・成功したオタク(感想)
・劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの(感想)
・Broken Rage(感想)
・Iké Boys イケボーイズ(感想)
・青春ジャック 止められるか、俺たちを2(感想) ☜ 面白かった
・ゴーストキラー(感想) ☜ 面白かった
・栗の森のものがたり(感想)
・テレビの中に入りたい(感想)
・笑いのカイブツ(感想)
・遺書、公開。(感想)
・フォロウィング HDリマスター版(感想) ☜ 面白かった
・Erica - エリカ -(感想) ☜ オンライン試写会
・熊は、いない(感想)
・ビヨンド・ユートピア 脱北(感想) ☜ 良かった
・関心領域(感想)
・メドゥーサ デラックス(感想)
・教皇選挙(感想) ☜ 面白かった
・リバー、流れないでよ(感想)
4月後半に読んだ本
『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎(双葉社)
読了。
仕掛けに驚いたし、最後は大団円でよかったけれど、哀しい話ではありましたね…
作家は皆、多かれ少なかれ預言的な作品を書いているものですが、伊坂さんもコロナ禍前に『クジラアタマの王様』というパンデミックを描いた作品を発表しています。本作では脳に侵入し人間のリミッターを解除してしまうウイルスのようなもの通称"ジャバウォック"が描かれていまして、これがちょっと捉えどころのないものなんですが、謎の説得力があり、似たような事象が今後起こりうるかもしれない…と思いました。未来でその何かが起こった時にこの作品を思い出すんだろうな…
『ルポ 超高級老人ホーム』甚野博則(ダイヤモンド社)
読了。
入居一時金1億円超えなどの超高級老人ホームに、時には正面から依頼をして取材、時には見学と称して取材をしたものをまとめた1冊。
「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」という番組で見て面白そうだったので借りました。私のまったく知らない、そして今後直接見ることもないであろう世界が広がっていましたね…入居してからもわざわざ「理事会」という役職を得てホームの問題解決にあたる高齢者たちの姿は少し哀れにも感じました。別にのんびり過ごせばいいのになあ…多額の財産を持っている人ほど人の役に立っている実感を得たいものなんでしょうか…
また、高級老人ホームにも関わらず、容器の蓋にカビが生えている調味料を使っていたという証言が飛び出したブラックな老人ホームにはゾッとしました。入居者はどんな調味料を使っているかまでは確認できないですもんね…みかん一房がデザートだったというとんでもエピソードは創作であって欲しいと思いました。
著者があとがきで自分は入れる資産を持っていたとしても入らない、今ある人間関係を大事にして老後の生活を送りたいというようなことを書かれていましたが、私もそうだな…と思いました。施設自体の管理がちゃんとしていて、なおかつ人間関係が面倒くさそうではないところなんて宝くじ当てるくらい難しそうで…本書で取材されている中ではエレガーノ西宮が唯一良心的かなと思いました。
ここまでが4月に読んだ本。
小説2冊、ガイドブック1冊、エッセイ2冊、ルポルタージュ1冊の計6冊読みました。
