見出し画像

指人形、はじめましたの行為と記録 Vol.230「売り切れたゆびにんを制作」

ゆびにん制作日記(2025.05.16 - 05.31)
5月後半はモノヴィレッジ で売り切れたゆびにんを再販するべく制作しました。イベントが終了して気が抜けて休みの日が多めです。
5/16 (土) - 17 (日) 
制作休み。
5/18 (月) 
好物の帽子をかぶっている動物シリーズ制作。
5/19 (火) 
制作休み。
5/20 (水) 
好物の帽子をかぶっている動物シリーズ制作。
5/21 (木) - 23 (土) 
制作休み。
5/24 (日) 
好物の帽子をかぶっている動物シリーズの胴体ほぼ完了。
5/25 (月) 
りんごが好きなぞう完成。

5/26 (火) ブロッコリーが好きなうさぎ完成。

5/27 (水) どんぐりが好きなぶた完成。

5/28 (木) シロツメクサが好きなアルパカ制作。
5/29 (金) 
シロツメクサが好きなアルパカ完成。

5/30 (土) 葉っぱが好きなキリン完成。

5/31 (日) シンプルゆびにんのテレビさん、マカロンさん制作開始。


5月後半に観た映画

GW終了間際に間違えてONにしてしまったアマプラ無料体験の余波で後半ももりもり観ました。『Lie lie Lie』のみアマプラにプラスして東映オンデマンドに入らないと観られません。
『廃用身』と『炎上』は劇場で鑑賞。『廃用身』は近場で上映されている方にはぜひスクリーンで観ていただきたい作品です。

・ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(感想) ☜ 面白かった
・ドキュメンタリーオブベイビーわるきゅーれ(感想
・廃用身(感想) ☜ 唸らされた
・Lie lie Lie(感想) ☜ 面白かった
・X エックス(感想
・ROCKERS 完全版(感想
・Pearl パール(感想) ☜ 面白かった
・おーい、応為(感想
・私にふさわしいホテル(感想) ☜ 面白かった
・MaXXXine マキシーン(感想
・リトル・ワンダーズ(感想
・炎上(感想
・ルノワール(感想
・ドリー・ベルを覚えているかい?(感想


5月後半に読んだ本
『現地発おいしい台湾 朝・昼・晩』小河千惠子(春陽堂書店)

読了。
台湾旅行の参考にするべく借りました。
他の本を読んだ時にも思いましたが肉圓は絶対に食べたいですね。

『償い 綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件』山崎裕侍(文藝春秋)
読了。
生まれた翌年に起こった事件なのでリアルタイムでは報道を見ていませんが、あまりにも有名な事件のため何らかのメディアから知って、10代の頃には事件の概要を把握していました。そんな凶悪事件の犯人の一人が2022年に亡くなっていたことが報道され、本書は最初に報じたHBC社員の方が書かれた著書です。亡くなった犯人の死に至るまでのあらましと、他の犯人の現在に興味があったので借りました。
タイトルに「償い」という文言が入っていますが、犯人たちがどのようにして償ったのかが記されているわけではなく、少年犯罪者がどう生きれば「償い」になるのかを著者がひたすら考えながら取材をまとめた本になっています。「償い」というワードが本文中に最低でも100回は出てきたんじゃないかなあ…そして、もちろん明確な答えが書かれているわけではありません。私は罪を償うことは死を持っても不可能だと思っています。犯人たちの生い立ち、特に家族との関係が詳細に記されていますが、著者も書いているように同じような境遇に置かれても犯罪者にならない人が大半なわけで、ぎりぎりのところで踏みとどまれるかどうかがすべてであり、罪を犯した時点でもう罪を犯す前には戻れないわけじゃないですか。刑期を終えて出てきた後で再犯を起こさないように刑務所の制度を変えなければならないという著者の考えには賛同しますが、犯罪者本人やその親がそれを言うのは違うと思いました。確かにやり直そうとする人に対して冷たい社会かもしれないけれど、殺された被害者の方はやり直せないし、ご家族だって被害者が亡くなる前の幸せな生活には戻れないんだから、白い目で見てしまうのが人情だと思います。犯人やその親が普通の生活がしたいとか静かに暮らしたいと思うこと自体、贅沢なんじゃないでしょうか…
犯人のその後が知りたくて読んだわけですが、A・Cの現在は不明、B・Dは亡くなっているという内容でした。唯一Fが反省して真っ当に生きているように思いましたが、このFについてもネット上では氏名から現在の家族構成まで晒されていて、真面目に生きていようが関係なく一生断罪され続けるんだなと思いました。彼女を解放しようと思ったり、通報しようと思ったら出来たものを、誰もしなかった、ということがすべてだと私も思います。
事件に興味を持った人しか読まないと思いますが、出来れば未成年の子どもを持つすべての人に読んでほしいです。子どもに関心を払い、子どもの話を聞き、まずは子どもを信じ、そしてやってはいけないことをしたら注意するという最低限のことを親が出来なかったばかりに起きた悲劇であると、本書を読んで私は感じたので、自分はちゃんと子どもに向き合えているか立ち止まるきっかけになると思います。私は未婚ですし子どももいませんので、どうかすべての親御さんが最低限、他人を犯罪に巻き込まないような子どもに育てて欲しい、そう願うしかないです…

ここまでが5月に読んだ本。
アマプラを観るのが忙しく、ガイドブック1冊・ルポルタージュ1冊の計2冊となりました。

いいなと思ったら応援しよう!