演劇って、作品って、まじですごいんだよな。生き方変わるパワー秘めてるんだよな。
らん、両作品とも見てきたよー!!

どちらも最高だった。感無量。
秦組のお芝居は、役者さんの熱がバッチバチに伝わって、パワーめちゃくちゃもらえて、明日がんばろって思えて、自分の大切なものをちゃんと守り抜いていこうと戦う活力が湧いて、本当に大好き。
そうなんだよなぁ、作品って、こんなにも凄い力があるんだよなぁって。
らんは、前前作?初演か再演をお客さんとして前進座で見ていて。それから数年後、秦さんに出会ったタイミングで「秦さんのらんがめちゃくちゃ好きでいつか絶対出たいです」と言ったら、奇跡的に「らんやるよ!」というタイミングで。直訴もあり、運と縁もあり、8年前のらんに出たという経緯があり。
いろんな意味で思い入れもあるんだけど
今回見ていて、初めてらんを見てすっごく感動した日のことをなんだか思い出して。
超鮮明に覚えてる。前進座の一番後ろから二列目の通路から二番目の席。
あの時も「なんだこれは…!!」という心の高鳴りがあったのを覚えてる。
演劇の持つ力のパワーの偉大さみたいなのをガツンと感じた感じ。
あそこから、「こんな凄いものを作れるようになろう」と思ったし、すごく人生前のめりに生きていくようになったように思うし、その結果として、らんに出たことでも私はかなり人生が変わった。
自分の人生が変わった作品って、らんだろうなと思う。結構すごい。
そして、今思い出しても、らんの稽古はすごく楽しかった。
自分の不甲斐なさを感じる日々ではあったけど、すごく楽しくて、モノづくりってやっぱいいな、好きだな、と思ったし、その経験は確実に今の作家の私の核みたいなものになってる。
殺陣全然できない私にずっと教えてくれる人、練習付き合ってくれる皆さんとか、一の村について話し合った時間とか、私のセリフが全然ダメダメで先輩方が順番にアドバイスして下さったりとか。
あの頃のほんと何もできなかった不甲斐ない自分を思い出すと、ホント涙が出るけど、それでもほんと楽しかった。
…なんてことをふと思ったり。
久しぶりに見ると、刺さるセリフやジーンと来るシーンも違ったりして。
改稿された部分も、なんかとってスーッと入ってきた。
「月の谷、赤い石」も前作も見てたんだけど、なんか、クジラが食卓囲んでるシーンに何でだかジーーーーンときた。
なぜ!!!笑
らんの方は今まではやっぱりイタチのセリフが刺さりまくりだったけど、結婚もしたからか、今作は弥之助が結構刺さった。自分でもびっくり。
一番ピュアすぎるじゃん。
弥之助はちゃんと最後までお綾守ろうとするし。
普通にいい男すぎる。(新しい発見)
弥之助、めっちゃ切なかった。
らんの「長生きしてください」のセリフも個人的にグッ…だった。
8年前、自分があれに出ていたと思うと、不思議な感じだったなぁ。
客席からまた客席に戻ってきたエモさもあったよ。きっと、これは誰にもわからない。笑
役者さんたち、本当に変わらず素敵だったなぁ。
本当に。
私もがんばろうと心から思ったよ。
演劇って、いいなぁ。
秦さんの作品は絶対世の中に必要だから、また、定期的にらんやって欲しいなぁ。。
(おとん3号の話も気になるのでぜひお願いします🙏😂❤️🔥笑)
というわけで、前のらんのときの写真。




みんな元気かなぁ。
いつかまた違う形であの時ご一緒したみなさんとモノづくりできることがあればうれしいな。
その日まで私もただただ全力で。真剣に。面白いものを作るぞ。
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