【都内から1時間】半日で疲れを吹き飛ばす“穴場リセットスポット”
このnoteは2025年12月9日のSpotifyの放送内容をもとに作成したものです。
こんばんは、佐保祐大です。今日の「ひとりうわごと」は、“東京で疲れた人が、気軽に休める場所はどこにあるのか”という話です。
東京の人が疲れを取りに行くとなると、箱根や熱海、草津温泉などいろいろあるわけですが、僕はずっと「もっと気軽に行ける場所がほしい」と思っていました。
一泊とか大掛かりじゃなくていい。日帰り、もっと言えば半日で完結したい。ずっとそう思いながら探していたんです。
だって移動だけで疲れるんですよ。車を運転したり、何時間も電車に乗ったり…。行きはまだいいとしても、帰りにまた疲れる。せっかく癒されたはずなのに、帰り道でまた疲れを足すという矛盾。
そうじゃなくて、“肩肘張らずに気軽に行ける場所”をずっと探していました。
皆さんは、疲れを取りたいと思ったとき、日帰りや半日という制約の中で、気軽に行ける場所を見つけていますか?
僕はこれまで、普段行かないヘッドスパに行ったり、全身マッサージを受けたり、近所の銭湯に行ったり…そのくらいしか選択肢がなくて、ずっと同じことを繰り返してきました。
でも、もっとしっかりリラックスできる場所を探していたら、ついに見つけちゃったんです。
ようやく答えが出ました。
横須賀にある「湯楽の里」。ここ、完全に別次元
そもそも都会って、なんであんなに疲れるんですかね。
僕のオフィスは原宿にあるんですが、もう周囲は常に人だらけ。出勤するだけで人混みをかき分けてオフィスに到着します。いわゆる“人混み問題”。
さらに最近は、毎日のようにAI関連のアップデート情報が溢れていて、それを追うためにスマホもずっと見ている。
連絡は来るし、タスクは積み上がるし、脳みそがずっとフル回転状態なんですよ。
普段ならチョコを食べれば回復するんですが、疲れがMAXになると眼精疲労が溜まって偏頭痛が止まらなくなる。先週は3日間ずっと偏頭痛でした。薬を飲んでも切れたころにまた痛くなる。結局1日中、痛み止めで頭痛を抑えていました。
だいたいこれが僕の“限界サイン”なので、「これはアカン」ということで、疲れを取りに昨日行ってきたわけです。
まず、僕が行った湯楽の里が何でそんなに良かったのか、その理由を話したいと思います。
最寄り駅は、横須賀市街から少し離れた「馬堀海岸駅」。近くには防衛大学校があります。
市街から離れているおかげで “人が少ない”。これが本当に大きい。
都内のスーパー銭湯だと、人が多すぎてサウナに座れない、温泉がすし詰めで入れない…なんてことが普通にあります。それだけでストレスなんですよ。入りたいのに入れなくて、順番待ちのために座ったり、別の場所に移動したり。
そうではなく、スッと入りたい場所に入れる。
これがめちゃくちゃ重要なんです。そして何よりすごいのは、景色が本当に最高だということ。
露天風呂から海が見えるんですが、海がよく見えるように海側に向かって温泉に浸かるんですね。目の前は一面の海。
しかも海だけでなく、その向こうにはみなとみらい、スカイツリー、天気が良いと富士山まで見える。
東京湾の内側を向いている位置だからこそ見える景色です。
さらに、輸送船のような巨大な船が頻繁に通る。あれだけの距離であの大きさって、近くで見たらどれだけデカいんだ…なんて考えながら見ていると、飽きないんです。
普段スマホばかり見ている僕たちは、こんなに遠くを見ることはまずありません。
リラックス導線として勝るものナシ
温泉に浸かりながら、海を眺めて、巨大な船を眺めていると、いろんな思考が巡ってくる。
スマホや本を“見ながら”インプットする思考ではなく、こういう“何もない景色”を眺めているときに湧き上がってくるアイデアが、僕はすごく好きなんです。むしろ、そのとき出てくるアイデアのほうがいいことが多い。
人間って、視界が抜けると脳の疲れが一気に落ちるらしいんですが、その理屈とかどうでもよくなるくらい、
さらに感動したのが岩盤浴エリア。「温熱房」という場所なんですが、ここがまた優秀。
じんわり温まる岩盤浴
ナノミストサウナ
自動でロウリュが来るサウナ
外気浴スペース
この動線が良すぎて、「もうここに住んでいい?」って思うほど。
何も考えずに流れるように過ごすだけで整う。設計が本当にうまい。
そしてダメ押しはこれ。
リクライニングシートからも海が見える。
いや、さすがに贅沢すぎるだろ…ってなるんです。
リクライニングに寝そべりながら、コーヒー牛乳を飲んで、積ん読してた本を読み、ふと目線を上げるとスコーンと抜けた海が広がる。最高です。
たまにバカでかいイビキをかいてる人が近くにいるんですけど、僕はBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを持っていっているので、それでシャットアウト。
そのおかげで、ノイズのない最高の空間が手に入る。時間なんてあっという間です。
本を読み終えたらまた温泉に戻る。僕にとって“小旅行以上の贅沢”になっています。
都内からちょうどいい距離とコスパよすぎる話
湯楽の里のすごいところは、都会からの“距離”も絶妙なところ。
品川から京急線で片道約1時間。電車賃も700円ほど。
入浴料も1300円くらいなので、交通費と合わせても3000円かからない。
コスパ最強です。
毎週だって行けますよね。
3000円であの体験なら、正直マッサージに行くより安い。
これは一度行ってみてほしい。
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