頼まれ仕事は、試され仕事ってマジ?
「これやっておいてくれない?」
会社で上司からや、先輩、同僚から頼まれることってあると思います。その時にどんなことを考えていますか?何を感じていますか?
私は仕事を頼まれると、”なんで俺がやらないといけないんだよ”と心の中で愚痴を漏らしていたタイプです笑 性格悪いですよね笑
雑務を押し付けられたと感じた時もありました。ただこの題名である、頼まれ仕事は、試され仕事という話を聞いて考え方が変わりました。
そんな話です。
こんにちは。田中雄大(たなかゆうだい)と申します。
私は、元々野球を16年間やり、高校・大学とキャプテンをしていました。
そして、会社員勤めをしたのち起業して今に至ります。
オーダースーツの店舗を経営しながら、SES事業等の事業を通じて「お客様の理想の人生を創る」お手伝いをしています。
このnoteは、20代に向けて仕事や人間関係・日々の悩みに対して、お役に立てればと思い開設しました。
詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
私の自己紹介を書いています。
さて、本題に入りたいと思います。
今回は、「頼まれ仕事は、試され仕事ってマジ?」をテーマに書きます。
「頼まれ仕事」は「試され仕事」ってマジ?
さて、ここからが本題です。今回は「頼まれ仕事は、実は試され仕事である」というテーマについて書いていきます。
結論からお伝えすると、これは間違いなく「マジ」です(笑)。
なぜ私がそう確信したのか、そのきっかけとなったエピソードをお話しします。
以前、私が人材営業をしていた頃、公私ともに尊敬できる素敵な担当者の方々と出会う機会がたくさんありました。ある時、私はその中の一人に、「上司が雑用ばかり押し付けてくる」と愚痴をこぼしてしまったことがあります。
その時、担当者の方は私にこう諭してくれました。
「田中くん、気持ちはわかるよ。でもね、頼まれている仕事というのは、田中くん自身が『試されている仕事』でもあるんだと思うよ。
多くの人は、雑務ややりたくないことを頼まれると、断ったり嫌な顔をして受け身でこなしたりしてしまう。けれど、もしそこで喜んで引き受け、精度高く、ご機嫌に取り組んでいる人がいたらどうかな?
何気ない会話でしたが、私にとっては頭をトンカチで殴られたような衝撃でした。それまでの自分は、頼まれ仕事にこれほどの価値があるとは、これっぽっちも気づいていなかったからです。
小事が大事を生む
人生で大役を任される人や、次々とチャンスを掴む人。彼らに共通しているのは、日々の「小さなこと」を疎かにせず、その精度や姿勢によって信頼を勝ち取り、大きな舞台へと進んでいる点です。
もし今、自分が「これは小さな仕事だ」と軽んじていることがあれば、もう一度真剣に向き合ってみてください。その先に、チャンスを引き寄せる自分が待っているはずです。
元プロ野球監督の野村克也さんも、著書の中で「『小事』が大事を生む」という言葉を繰り返し説いていました。ちなみに、私は野村監督の本を相当読み込んでいます笑
日本一の下足番になってみよ
これは阪急電鉄の創業者・小林一三の言葉ですが、まさに真理だと言えます。そもそも「下足番」とは、料亭や寄席などで客の履物(下足)を預かり、管理する役割のこと。一見すると非常に地味な雑用であり、モチベーションを保つのが難しく、「やらされている感」が出やすい仕事かもしれません。
しかし、この地味な仕事で圧倒的なクオリティを発揮し、のちに天下人となったのが豊臣秀吉です。
信長の「草履取り(下足番)」だった秀吉は、冬の寒い日に信長の草履を懐で温めておくなど、徹底した「先回りした気配り」を見せました。その姿勢が信長の目に留まり、異例のスピードで出世を果たします。持ち前の愛嬌と圧倒的な実行力で次々と成果を出し、最終的には日本を統一するまでになったのです。
「どんなに地味な仕事でも、誰よりも誠実に取り組むことで、より大きな機会へと繋がっていく」
この言葉の意味を、秀吉の人生が見事に証明しています。
豊臣秀吉は、もともと織田信長の「下足番(草履取り)」でした。
信長の草履を懐で温めておくなど、徹底した「先回りした気配り」が信長の目に留まり、スピード出世。
持ち前の愛嬌と圧倒的な実行力で次々と結果を出し、最終的に日本を統一して「天下人」になりました。
良い仕事をすれば、必ず誰かが見ている
自分が真心(まごころ)を込め、真剣に精度を高めて取り組んでいれば、その姿は必ず誰かが見ているものです。それはどんな雑用や、ささいな頼まれごとであっても変わりません。
「上司も親も、誰も見てくれない。認めてくれない」――そう孤独を感じる時は、「仕事の神様が見ている」と考えてみるのもいいかもしれませんね笑
人生には、なかなか芽が出ない時期もあります。しかし、何がチャンスとなって飛躍に繋がるかは誰にも分かりません。この言葉を胸に秘めて目の前の仕事に向き合い続けることで、自ずと運命を切り開くチャンスを掴み取れるはずです。
最後に
上司から頼まれた仕事なら、相手はその取り組み方や姿勢を必ず見て、感じ取っています。ならば、どんな依頼であっても全力を尽くすべきではないでしょうか。
「頼まれ仕事」を通じて、相手の信頼を獲得する。これほど価値のある雑用はありません。実は、とてもシンプルな話なのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【このnoteを書いている人のプロフィールです】
田中雄大 学生時代は野球につぎ込む16年間だった。
高校・大学はキャプテンとして活躍。
大学卒業後、大手人材会社に入社。会社の仕事に励みながら、個人でも活動を開始。会社の仕事に励むかたわら、23歳で、あるベンチャーで新卒研修の企画、講師を依頼を受けて実施。
23歳が22歳に研修をすることを実施し、翌年の依頼も受ける。
その後、新卒に対しての研修を実施しながら、将来設計のサポートに従事し500名以上の転職を支援。
25歳で独立。オーダースーツの店舗経営、SES事業を実施、アパレルなど幅広く展開をしている。
【noteを開設した経緯】
大学の講師を受けた際に、自分の話を聞いて可能性を感じた、仕事をしたいと思ったというお声を頂き、自分にも何かできるこがあると考え、当noteを開設。
【発信テーマ】
「誰もが輝き、活躍する社会を創造すること」
【最後に】
自分が体験してきたものをお伝えしていくnoteです。
独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと考え、noteを更新しています。あらゆる目線でお伝えさせていただくnoteになります。
