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洗剤は、いたってシンプル

わたしが住む甲信越も、数日前にようやく梅雨明けとなりました。
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

先日、抗がん剤治療1週間経たずにちょっと無理して散歩がてらお昼時間帯にカレーを食べ、もののみごとに帰り道冷や汗かいて具合が悪くなりました。食べ過ぎた+脂かもしれない…おいしいよねインド料理屋さんのカレーとナン…。
冷や汗に加え、心臓も鼓動がはやくなる、というのを感じた午後2時(どう考えても炎天下の時間帯)。
自身の体力も筋力も無くなっていることを、より感じました。
一人だと割と家で過ごすことが多いですが、現在は一人ではないので割と無理しがちです。
家族がいる方は体調不良でもきっとなかなか休めないんだろうなぁ…と感じてしまいます。それでも、どうかご自愛くださいね。

そんな近況報告とは話題が変わりますが、本日は普段使用している「洗剤」についてつらつらとお話しできたらと思っています。
梅雨明けて洗濯の回数がふえてきましたからね。


「スピカココ 洗たく洗剤」は大容量で溶け残りほぼなし!

私の住む長野市に、株式会社スピカコーポレーションさんという会社があります。
どのくらいの規模間で販売されているのかわからないのですが、私の居住区ではよく販売されているのをみかけます。
肌に優しい洗剤や全身シャンプーなどの会社さんです。

ただ、私自身今までアレルギー体質ではなかったので、あまり色々考えずに液体洗剤(よくドラッグストアで販売されているもの)を使用していました。もちろん柔軟剤もね。
ところがこうしてがん治療中の身となり、割とすぐに敏感に感じるようになったのは「匂い」でした。
香水とかお香とか、相変わらず好きです。
でも、洗濯物を2階に室内干ししていて、1階玄関にまで洗濯洗剤の香りが漂ってくることに気づきました。私の死にかけの鼻(万年鼻の調子が悪い)でもわかるということは、よっぽどでは…?だって洗剤の量変えてないもん、と感じたのです。
数年前からシャボン玉石鹸さんの粉石けんを使用していましたが、毎回洗濯にこの石鹸を使うとコスパの問題が…という問題が浮上しました。
良いものなので購入する、それこそ応援の意味も含めてです。でも、それは長く続かなかったら意味がない。シャボン玉石鹸は別に洗濯だけでなく掃除やそれこそ色々な場面で使えるので。
と、いうことで洗濯は洗濯用の洗剤でいいかと思い始め、出会ったのが「スピカココ 液体洗濯洗剤」。

無色透明の、蛍光剤無し・漂白剤無し・香料無しのシンプル洗剤


裏面ラベルはこんな感じ。量は620gなのでちょっと小ぶりなボトル

ちょうど購入したのが冬。
長野の冬、粉石けんは水だと溶け残りますので液体を選びました。
これが意外とよかった。
それで、春にちょうど粉末タイプを見つけて購入するに至りました。


粉末はこんな感じで、これで2.5kg。箱タイプのパッケージは1kg

溶け残りはほぼ無し。
私は一応洗剤にプラスアルファで柔軟剤としてクエン酸(右のボトル)を入れています。
洗いあがりももちろん◎。
数日に1回のペースで使用しているけれど、まだまだある。
市販の粉石けんよりはお値段が張るけれども、安心して使えて、排水後のお水がちゃんと微生物によって分解されるところまでトータルで考えたら私はこの金額を出しても全然嫌にならない。
アトピーやアレルギー、敏感肌の方や赤ちゃんにおすすめです。
私のように残念ながら色々弱ってしまった方にも、おすすめです。

ベストセラー ドクターブロナーマジックソープの万能さよ!

正直に言います。
私、マジックソープ昔すっっごく嫌いだったんです。
何十年も前に、お土産でもらった小さなボトル。
匂いは書かれているけど、どう頑張ってもその匂いに感じない、感じ取れない。
そしてそのボトルには、皿も洗えるしシャンプーにもなると色々な使い方が書かれていて、
「この匂いを‼?食器に??これ髪にやったらキッシキシするじゃん!!!ペットにも使えるって…これをか…」
という感想しか出てこなかったのです。
そしてうまく使えず、結果としてもらったボトルはボディーソープとして使いました。
それから数年後、とある職場の手洗い用せっけんとしてそれが置かれていたのですが、やっぱりそれも匂いが…なんか違う。
生活雑貨を扱うお店の棚に、よく並んでいるのを目にしていたのですが、これはどういう人たちが購入するのだろうか、と考えていたこともありました。
そういう出会い方でした。

時は流れ、数年前に出会った私の大好きな本に、久々に現れたのが「ドクターブロナー マジックソープ」の文字。


1948年発売のベストセラーであり、添加物を使用しないスタンスを貫き続けたオールインワンソープということを改めて知ったのでした。
これを読んで使ってみようかと、その後すべて香りの違うものを4本ほど購入しました。
私の場合はハンドソープにしてみたり、洗顔してみたり、ジムや温泉に行ったときに使ったり。

抗がん剤治療で髪が抜けたときも、まだまだ生えそろわずなかなかの坊主だったときも、石鹸でいいやと思って石鹸で洗っていましたしね。

マジックソープは使い方が12通り。
ぜひ自分に合った使い方を!

ちなみに私は、夏場はペパーミントを愛用しています。
洗顔とボディーソープとして使っています。
ハッカ油やペパーミント精油、和ハッカ精油も家にありますので、シャンプーに混ぜたり。
暑すぎてやっていけませんので、少しでも快適に夏を過ごせるよう取り揃えています。
ただ、肌が弱くなっている方等はくれぐれもご注意くださいね。

マジックソープ、最初の出会いがもう少し良かったらただの好印象な石鹸だったのかもしれないな…。
匂いのないベビーマイルド(無香料)というのもあるらしい。

固形石鹸大好き人間は、とにかく色々試している

石鹸に意識を向けたきっかけ。
それはハチクロ。
羽海野チカ先生の代表作、「ハチミツとクローバー」。
とあるところで、登場人物の森田忍が言います。
「俺は地球にやさしい石鹸派だ!」

まぁこれ大学敷地内の外の水道で使用する話なんですけども。
今でも森田さん大好きで、たまにふと思い出します。
そう、地球にやさしい原材料で、汚れを落とせる優れものなんだと気づいたのでした。


固形石鹸大好きなので、食器洗いにも固形石鹸(過去記事参照:松山油脂のREES:PRODUCTS キッチンソープバー)。
ボディーソープもありますが、基本的にはお風呂では固形石鹸を使うことが多いです。
牛乳石鹸、LUSH、アレッポの石鹸、シャボン玉石鹸、MIYOSHI石鹸、ねば塾、iHerb…
過去MPソープでつくっていたこともあるのですが、今は市販品に落ち着いています。作ってはみたい…。

固形石鹸は結構個性が出るのでそれぞれの特徴が出ていて楽しい(大きさ・香り・泡立ちetc.)ので、もちろん買って使ってみて、「思ったのと違う…」はあるけれど、それも個性でいいのかなと。

詰め替えなくていいし、いつでも使える。
この手軽さと価格が、自分の好みに合ってるのかもしれません。
過去記事のLUSHのミツバチマーチのホールに手を出したときには、ついにここまできたかと思ったほど。ホールは全部使い切りました。
あれ終わるのね。

でも最近ドラッグストアや生活雑貨店の固形石鹸の取扱数は減っているように思うのです。
私の近所だけ……?
なんというか選択肢があまりにもなくて、結果的にいつものを買う、というサイクルになっているのです。
でも液体タイプの種類は多くなっているので、そちらが主流なのかな。

と、いうわけでもしおすすめの固形石鹸がございましたらぜひ教えてください。


洗剤や石鹸って毎日使います。
でも、毎日使うからこそなんか「なぁなぁ」になっているというのか、無難なものを選びがちな気がしています。それも大事だけれどね。

いまこんなの使っている、ですとかおすすめのものがある、なんていうものがあればぜひ教えていただきたいです。
参考にさせてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
冒頭でも言いましたが、本当に毎日暑く、大変です。
どうかくれぐれもご自愛くださいね。

また、次の投稿でお会いできたらと思います。
それでは、また。



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