再び ぬか漬け愛を誓う!!
昨年末まで、休日はキャンプに明け暮れ、ぬかをかき混ぜるのを忘れる事数回。
何とか、ギリギリ糠が保てた様に思えたものの…。
12月にキャンプに行ったらムチャ寒くて、体力使いまくり、
かき混ぜを10日ほど忘れてしまい、糠はドロドロなうえ、白い層が出来てしまった。
白い層を取り分けて、新しいぬかを足したけれども…。
ダメだった〜。
全然、美味しくないし、すぐにぬか床がドロドロに溶ける。
泣く泣く、捨てるしかなかった。

そして今週日曜日、新しいぬか床を購入。
今度は、毎日、かき混ぜている。
今のところ、フワフワのぬか床が保たれている。
今度こそ、継ぎ足し続ける事を、誓った!!
「神よ。
今度こそ、毎日かき混ぜますので、
美味しいぬか漬けが食べ続けられます様に。」
ぬか床も改良されている様で、以前買った時の様にしょっぱくない。
ぬかのいい香りもほのかで、手に匂いが付かない。
…ちょっと改良されすぎでは?…と、思ったけれど、
カブの香りとぬかの香りが丁度良く感じられた。
別に、ぬか漬けに拘らなくても、
三五八漬けや、一夜漬けの素、酢漬け…、
色んな、お漬物がある。
どれだって、お漬物は美味しい。
でも、お香こ…と言えば、私の中では、
ぬか漬けなのだ。
お香こ…と言う様に、香りのものなのである。
野菜独特の匂いと、ぬか床の匂いが合わさった香のもの。
ぬか漬けは、毎日でなくても良いが、かき混ぜて、
空気を入れる必要がある。
(食中毒の嫌気性菌を防ぐため。)
そうして手をかけると、自分独特の菌がぬか床に移り、
自分独特のぬか床になって行くと思うと、とてつもなく愛おしい。
…自己愛が強いだけかな?
ある友達は、手に匂いがつくのが嫌で、
しゃもじでかき混ぜていると言っていたけれど、
それは、私にとっては邪道。
ぬか漬けの意味がない。
それでは、ジップロックに、一夜漬けの素を入れて、
揉み込んだお漬物と変わりなくなる気がする。
別に変わらなくても、問題はないのだけれど…。

赤カブと ズッキーニ
実寸大
私のぬか漬けベスト3は、
ジャーン。
1位は、プチトマト。
ちょっと長めに漬けると、トマトの中にシュワシュワと、
トマトの炭酸が出来る。
2位は
カブと、人参と、ズッキーニ!!
…ベスト3と言いながら、ベスト4まで発表ー。
理由は、美味しいから。
理由になってないけど…。
これからは、沢山野菜が出てくるので、
ぬか漬けも忙しくなる。
毎日、野菜を簡単に摂れて、ぬか漬けは優れものだ。
私は、サラダ代わりにぬか漬けを食べている。
パリパリ ポリポリ… 音も楽しい。
ぬか漬けは菌活で、取り上げられたが、
ヨーグルトとは違って、腸に留まりやすいし、腸内で増えすぎることもない。
しかも、ヨーグルトは体を冷やすけれど、それがない。
近年の発表で、
過敏性腸症候群はストレスが原因の様に言われていたが、
日本人の腸内の乳酸桿菌はスペイン人の2倍と言われており、
乳酸桿菌の量が異常に多いのだそうだ。
乳酸菌が良いと言われていたが、多すぎるのも問題があるらしい。
腸のポリープからも乳酸菌が見られるそう。
ブルガリアの人は、ヨーグルトを食べるけれど、
日本人の様に乳酸菌は多くなく、恐らく、水が硬水のため、
乳酸菌が生き残りにくいのでは…と、言われている。
日本は軟水なので、乳酸菌が生き残れるようだ。
日本になかったヨーグルト菌を摂るよりも、
日本固有のぬか漬けや、味噌で、乳酸菌を摂った方が良さそうだ。
