ボクシングでかっこよく、強く。年間150回への挑戦
52歳、バケットリストを叶えるべく――
私はいま、文字の力を信じてnoteを書いています。
▼ 体内年齢37歳のダイエット成功の話「あすけんが続けられる4つのコツ」はこちら
ボクシングといえば、若い男子が殴り合う汗と涙と青春…
そんなイメージだった。
でも今、ミットを打っているのは52歳の私だ。
動機は「かっこよく、強くなりたい」……それと、二の腕のぷよぷよ。
目指すは年間150回ジム通い。
「リングに立つ」なんて夢は見ないけど、「自分の人生には立っていたい」。
そんな私の、バケットリスト実行中。
ネット漬けの私が、グローブをはめるまでの話
ボクシングを始めたのは、夫の影響でした。
彼は腰にトラブルを抱えていて、体重を増やすのも、腰まわりの筋肉を減らすのもNG。だから昔からスポーツジムには真面目に通っていたのですが、基本はイヤイヤ。完全に「義務としての運動」という感じでした。
そんな彼がある日、なぜか近所のボクシングジムに体験で行って――帰ってきたら目がギラギラ。
「おもしろすぎる」
と言い放ち、それからまさかの15年、ほぼ毎日通うというハマりっぷり。以来「プロでもそんな人いないよ」と言われるほど。
かたや私はといえば、当時は元気いっぱいだったものの、もともとインドア系クリエイター。ハマったホームページ作りがそのまま仕事になり、仕事でネットを見て、休憩中にもネットを見て、受発注もほぼメール。
そんな生活を続けていたら、肉体的にも精神的にも、どんどん不健康になっていきます。
とうとう6年ほど前に仕事を休まざる負えない状況に、
これは本当にマズいかも……
と感じ始めたものの、運動へのハードルは高く、重い腰はなかなか上がらない。でも何度か夫に誘われていたボクシング、ある日
「女の人もいるよ、1回体験してみなよ?」
と背中を押され、ついに行ってみることに。
そしたら――
え、なにこれ、楽しい!
そして、笑っちゃうくらい出来ない!
ボクシングってただ手を出すだけじゃないの!?
何が「ワンツー」だ!!
鏡に映った私はなんて不恰好なんだ……。
でも私は思いました。
「できるようになりたい」「強くなりたい」
久しぶりに、“できない”を“できるようになりたい”と心から思えた。そんな瞬間でした。

素人がジムでやってるには多すぎる件
うちのジムは月会費制で、営業時間中ならいつ行ってもOK。
ジム内では、3分動いて30秒休むインターバルのタイマーが延々と回っていて、それに合わせて各自が自分のルーティンをこなしていく仕組み。
私ももう6年通っていますが、ちゃんと通い始めたのはここ2年。とはいえこの2年で、身体が確実に筋肉質になってきて、パンチにもキレが出てきたのを実感しています。
で、最近の私のジムルーティンがこちら。
ストレッチ(地味だけど大事)
5kgのボールを頭の後ろに乗せてスクワット100回(なにそれって言われがち)
縄跳び5分以上(なぜか途中で眠気が…)
鏡の前でシャドーボクシング3ラウンド(これかっこいい)
サンドバッグ打ち3ラウンド(この辺で汗が吹き出す)
ミット打ち1ラウンド(トレーナーの指示はまるで老化防止の脳トレ)
相手がいればマスボクシング3ラウンド(力を入れずに実戦っぽく打ち合う)
気が向いたらパンチングボール(リズム感がバレる)
腹筋、お尻、腕の筋トレ(筋肉痛はちょっとしたご褒美)
週に2回はHIIT4分(死ぬほどキツいけどほぼ義務)
最後に柔軟(1年集中でかなり股関節が柔らかく)
……どうでしょう。
完全に「素人の域、越えてない?」と言われそうなメニューですが、1時間ちょっとで終わる内容です(もちろん、おしゃべりしたり、シャワー浴びたり、休憩挟んだりすると2時間コースになります)。
ボクシングの面白さは、「ただ手を前に出すだけ」なのにできないところ。ゴルフみたいに“止まってるボールを打つだけ”のはずなのに、なぜか難しい。頭ではわかってても身体がついてこない、このもどかしさ。
だからこそ、ちょっとできた時の喜びがすごい。
そして、トレーナーがある日ふと、今までよりワンランク上のことを教えてくれる。その瞬間、
「あ、私、ちょっと上達してるかも」
って思えるんです。
それが地味に、続けられる理由だったりもするんですよね。

ひそかに挑む、年間150回の壁
さて、ここまで私がボクシングジムに何回通ったか、ざっくり月ごとに数えてみました。
【月ごとのジム通い回数】
- 1月:17回
- 2月:17回
- 3月:18回
- 4月:17回
- 5月:14回
▶ 合計:83回!
まだ半年も経ってないのに、目標の半分をあっさり超えてしまった。
これは…150回だけじゃ物足りない?いや、もう少し上を目指してみるべきじゃない?
ということで、目標をこっそり180回に上方修正!
だって挑戦は続くんだから。
ボクシングでかっこよく、強く。年間180回への挑戦
未来の私に贈る、拳の誓
「ボクシングに通って何になりたいの?」と聞かれたら、迷わずこう答えている。
「素手でショッカーを倒せるようになるんだ」と。
FBIの滝和也も、立花藤兵衛も、改造されていないのにも咄嗟の時は戦えている。
私の拳も、愛と平和のために戦った先人たちにならって、正義のために使うのだ。
まあ本音は、アンチエイジングも兼ねてるけどね。
未来の私よ、油断するな!目標180回、まだまだ拳を振り上げるんだ!
そしていつか「やっぱり私、強くなったじゃん」とドヤ顔できるように。
さあ、次のラウンドに行こうぜ!

💡−7.9kg達成のダイエット成功の話はこちら
▶︎ 痩せたら、体内年齢37歳・週4でボクシングする52歳になってた話
さらに、挫折しがちな50代ダイエットの“続ける工夫”を知りたい方へ
▶︎ 【有料記事『50代、ダイエット挫折ばかりの人へ──続けられる“仕掛け”全部見せます』】
週1ボクシングから始めた私の、習慣化のリアルと仕掛けをまとめました。
読んでくれてありがとう!
同じように身体動かしてる方、これから何か始めたい方、一緒にがんばりましょう〜!
気に入ってもらえたらフォローしてもらえると励みになります☺️
他の「バケットリスト」の詳細も随時更新していきます。
特撮や日常のつぶやきは、Xで「弓削」として発信中!
