メルカリShopsの審査に何度も落ちた私が やっと原因にたどり着いた話
メルカリShopsの審査、何度落ちたか分からないくらい落ちました😭
しかも通知に書いてあるのは、たったこれだけ。
修正内容に不備がありました。
……いやいや、どこがダメなのか教えてよ🌀
そう思った方、きっと私だけじゃないですよね。
同じところでぐるぐる悩んでいる人のために、私がたどり着いた詰まりポイントと、その正解を全部書いておきます。
個人事業主×中古品販売のShops開設に必要なもの
まず、これからShopsを開設する方のために、個人事業主として、かつ中古品を販売する場合に必要なものをまとめておきます。
用意する書類・情報
所得税青色申告決算書(e-Taxからダウンロードしたもの)
受信通知のキャプチャ(税務署への提出を証明できるもの)
メルカリShops以外の販路情報
ECサイトを運営している場合:販売実績がわかるECサイトのURL(私はBASEでショップを開設して、そのURLを入力しました。)
ECサイト未運営の場合:実店舗の外観がわかる写真(出店者が実際に撮影したもの)
古物商許可証の画像(中古品を販売するには許認可証の提出が必要です)
本人確認書類の画像(いずれか1つ)
運転免許証/在留カード/住民票/パスポート/特別永住者証明書
入力が必要な項目
本人についての情報
氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス
メルカリShops登録情報
ショップ名・ショップ説明(任意)
ショップの運営者情報
事業者名・屋号・代表者名・住所・電話番号
売上金の振込口座情報
銀行コード・支店コード・口座種別・口座番号・口座名義
許認可情報
販売する商品のカテゴリー(私の場合は「衣料品」を選択)
販売予定の商品(私は「国内で買い付けをした古着」と入力)
許認可についての確認 →「はい、該当する商品があります」を選択し、「中古品販売」にチェック
中古品販売に関する商品の確認 →「国内で買い取り(仕入れ)を行った中古品の販売」にチェック
⚠️ 商品カテゴリーで「衣料品」を選んでいても、古着のように中古品を扱う場合は「中古品販売」のチェックが別途必要です。忘れずに✅



入力項目自体はそこまで多くないのですが、問題はここからです。
そもそも私のケースは「途上審査」だった
実は私、メルカリShopsは2024年の11月から使っていました。
開設した当時は、青色申告決算書やECサイトのURLの提出は必要なかったんです。
ところが2026年の3月から、メルカリShopsに「途上審査」という新しい仕組みが導入されました。
ショップ開設後も、法改正や事業状況の変化に対応するために、法令遵守やアカウントの健全性を継続的に確認する制度だそうです。
6月のある日、突然こんなメールが届きました。
お客さまのアカウントのご利用状況を確認した結果、途上審査の対象となりましたため、ご連絡いたしました。

1週間以内に審査情報を提出してください、と。
私のように以前の基準で開設した人は、青色申告決算書やECサイトのURLなど、開設当時にはなかった書類の提出が必要になっていました。
しかも、このメールを見落としていた結果……
期限内に審査情報の提出が確認できなかったため、アカウントの利用を制限いたしました。

1年以上ふつうに使っていたShopsが突然使えなくなったことで、
ようやく案内が来ていたことに気付いた私😳
ここから、何度も審査に落ちる日々が始まりました💦
「不備がありました」しか教えてくれない審査という壁
しかもこの審査、落ちても具体的な理由をピンポイントでは教えてくれないんです。
修正内容に不備がありました。
このひとことだけ。
どこが、どう不備なのか。
書類なのか、ECサイトの情報なのか、なんなのか。
何も分からないまま、もう一回直してねと突き返される感覚。
正直、これがいちばんしんどかったです💦
正直こんなに審査の壁にぶつかるとは思っていませんでした。
でも、落ちるたびに一個ずつ原因をつぶしていったら、最終的にたどり着いた答えがあります。
同じ沼にいる人の遠回りを、少しでも減らせたら嬉しいです🌿
チェックポイント①青色申告書はダウンロード元を間違えるとNG
最初にハマったのが、確定申告の書類です。
私は最初、会計ソフトからダウンロードした青色申告書のPDFを提出していました。
これ一番見落としがちなポイントだと思います🌀
でも実は、メルカリ公式の提出書類の案内には最初からちゃんと書いてありました。
✅ e-Taxからダウンロードした青色申告決算書
✅ 確定申告書を提出したことが分かる受信通知のキャプチャ
そう、e-taxからダウンロードした書類が必要なんです。
私が最初にやったのは、会計ソフトから出したPDFをそのまま出しただけ。
公式の案内をちゃんと読んでいないだけでした💦
受信通知のキャプチャには、
提出先税務署・利用者識別番号・氏名(または名称)・受付番号・受付日時・種目・閲覧する税目・閲覧する申告書等、
これらがきちんと写っているかを確認しましょう。
会計ソフトから出したPDFと、e-Taxからダウンロードした書類。
見た目は似ていても、e-Taxからダウンロードした書類には上部に受付日時と受付番号が印字されるため別物です。
ここが最初の大きな落とし穴でした💦
チェックポイント②念のため直した ECサイト
書類をe-Tax版に直したのに、まだ落ちる。
確定申告書とか書類関係ではないなら、ここかなと思い、販売実績として登録していたサイト(Base)をちょっとずつ変えて申請し直しました。
最初は、5点ほど出品登録だけして在庫はなしの状態で申請。
通らなかったので、在庫ありにして再申請。
でもダメだったので、商品一覧の部分(トップページとは若干URLが違っていた)のURLで申請。
でも、ダメでした。
正直、何回修正しても承認されないので、心が折れかけました💦
チェックポイント③ 古物商許可証の「許可日」と「交付年月日」の罠
何回やっても「修正内容に不備がありました。」で返ってくるので、もう一回全部を見直すことにしました。
①青色申告決算書はe-Taxのものをアップロードしたか
②受信通知のキャプチャに必要項目は全て入っているか
③販売カテゴリーが間違っていないか
④古物商許可証の写真や番号に間違いはないか
全部確認していったら、ようやく「ここかもしれない…!」というポイントが見つかったんです。
それが、古物商許可証の日付でした。
古物商の許可証って日付が2つ書いてあるんです。
許可日:許可がおりた日
交付年月日:許可証が実際に交付された日(私が受け取りに行った日です。)
私の場合、この2つが1日ズレていました。
許可日が1月18日で、交付年月日が1月19日。

許可証の写真は1枚しか申請フォームにアップロードできないのですが、
1ページ目の、許認可証番号と許可した公安委員会の名前と印鑑の部分には交付年月日しか書かれていないんです。
(許可証の形式がどの公安委員会でも同じかどうかは分かりませんので、あくまでも私の場合での話です。)
でも私は許可年月日がいいだろうと思って、2ページ目(つまり写真には写っていないページ)の許可年月日を申請フォームの「有効期限開始日」に入力していました。
つまり、単なる私の勘違いです。
メルカリは「提出してある写真に写っている日付が1日ズレてるよ!」ということを言いたかったみたいです。
はぁ……もうほんと自分が嫌になりました😭
しかもここ、別に必須項目ではないところです。開設時には入力をしていなかったのですが、今回途上審査になった際に、私自身が気を利かせて入れたんです。
本当にもう嫌になりました💦
理由を教えてくれない審査と、どう向き合うか
正直に言うと、私はこの審査で何度も心が折れかけました😭
せめてヒントください、メルカリさん🙏
でも、とにかく一つずつつぶしていくしかないですよね。
青色申告決算書はe-Taxからダウンロードしたものか。
受信通知のキャプチャは必要項目が揃っているか。
ECサイトは正しく表示されるか(非公開設定になっていないか)。
古物商許可証の日付は写真と一致しているか。
一気に全部を疑うと、しんどくて動けなくなります。
だから、チェックリストにして一個ずつ。
コントロールできないこと(審査の結果)に振り回されず、
自分が動かせること(書類・サイト・URL)だけを、淡々と整える。
地味だけど、結局これが一番の近道でした。
同じ沼にいるあなたへ
全員が同じところでつまづくわけではないと思いますが、私の場合はこんな感じで一個ずつ見直していきました。
今まさにメルカリShopsの審査で行き詰まっている方がいたら、何かひとつでも参考になると嬉しいです🌿
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