石垣島_2025年8月
GWのプーケットに疲れたので、夏休みは沖縄で過ごすことにした。やっぱり日本は最高。日本に生まれてよかった。
10連休のうち2泊を那覇、7泊を石垣で過ごした。那覇では飲んだくれていただけなので割愛。
3回目の訪問ということもあり、今回の石垣島はほぼノープラン。※前回の滞在はこちら
宿とレンタカーだけフルで用意して、ダイビングとフォトウェディングを1日ずつ予定。
那覇→石垣は1時間ほど。JALもといJTA(日本トランスオーシャン航空)利用。

到着が10時頃。まずは空港でレンタカーをピックアップするが、宿のオーナーから車の写真が送られてきて「コレだから空港の駐車場から勝手に乗っていってね!(要約)」と言われ、インキーしたままエンジンだけ切られた状態の車に乗り込む。さすが離島、このゆるさがいい。
とりあえずおなかがすいたので食事から。

豆知識としては、沖縄本島では「沖縄そば」と呼ばれるものが、宮古島や石垣島などの八重山諸島では「八重山そば」という名前になる。味の違いはわからないけど、プライドを感じる。
チェックイン前の暇つぶしで寄ったJAの直売所でレジの自動精算機でお金(約8千円)を払うのを忘れ、レンタカー会社経由で警察から電話がかかってきた話は割愛。
今回の宿は、市街地から車で20分ほどの西海岸沿いの集落にある一軒家。エアビー最高!フルキッチンや広いお風呂、家電も全部揃っていて最高だった。広い庭があってテーブルセットも完備されていたので自宅からコンパクトな折り畳みコンロを持参し、夕食は2日に1回BBQだった。

自炊する人は、食材は「ゆらてぃく市場」で調達するのがオススメ。JAの直売所で、大量の野菜・果物と、石垣牛、地元の加工肉、お刺身などが売っている。
あとはマックスバリューも見逃せない。地魚(マグロやセーイカ)の刺身、地物のお肉などが比較的安価に手に入る。
今回口にした主な食べ物たちをご紹介。(八重山そばはいろんな店で計5回ぐらい食べた)

美味しすぎてびっくりした

シンプルでベリーヤミー

本当に美味しすぎて30貫ぐらい食べたい

メニューの説明をよく読んだら1kg10万円?の岩塩なんだとか。
さすがにないだろと思うけどまろやかで美味しい

普通に美味しかった
そして、みなさん気になっていますか?「ひとし」のことが。
前回の記事では、友達と協力して1週間コールし続けて予約した、(電話がつながることが)幻の店。
今回、裏技を攻略したのでお伝えします。行ったのは石敢當店ですが、たぶん本店でも通じるはず。
まずオープン時間は16:30だけど、予約のお客さんを通し始めるのは16:20頃。この時間めがけてお店に行きます。最初に予約のお客さんを通すので、それが終わったら受付の人に声をかけると、
・席時間はその席の最初の予約(例えば18:00)の15分前まで
・フードのオーダーは最初の1回のみ
・ドリンクのラストオーダーは席時間の30分前
という条件で席に通してくれます。
たとえば18:45までの席時間であれば、16:30に入れば滞在できるのは1時間15分ほど。料理もドリンクも提供が早いので1時間もいればお腹いっぱい、充分なのである。


島での過ごし方は、ザ・気の向くまま。
ある日はビーチで遊んだりシュノーケリングしたりして日が暮れ、ある日は市街地に赴いて昼から飲み歩いて日が暮れ、ある日は竹富島まで行って自転車で爆走したり、ある日は車で島の北端まで行って景色を楽しんだ。

びびりながらも人間に興味津々なベイビー

滞在期間のちょうど真ん中ぐらいに、台風が島の真横をかすめていったので翌朝はビーチコーミングへ。


宿から徒歩の範囲だけでも、いろいろな生き物に会える。



ニホントカゲに激似だけど八重山諸島の固有種

夜になると大物がゴロゴロ…こぶしぐらいの大きさがある

出没スポットに行けば自分でも見つけるのは容易
ちなみに宿の前のビーチがどれぐらい遠浅だったかというと、干潮時には500メートルぐらい波打ち際が後退して、カニやヒトデが歩いている姿を眺めながらぼーっと沖まで歩くことができる。
時折陸のほうを振り返ると、あまりの遠さに「これは潮が満ち始めるまでに戻れるのか?」と不安になるほど。

ほんとに見失うかと思った

お盆期間でこのひとけのなさ、絶景
ダイビングも1日だけやりました。JALふるさと納税にちょうどいいショップがあったのでそちらで3DIVE。




ちなみに前回の記事ではあまりにショック過ぎて書けなかったのだが、石垣島のダイビングといえばの存在「マンタ」に、今回も会うことはできなかった。
3本のダイビングのうち1回はチェックダイブ、2回はマンタポイントという、前回会えなかったという話をした私にかなり気を使ったプランにしてもらったのだが、だめだった。
なんならエントリーした瞬間に海底で別グループの人に「さっきまでここをぐるぐるしてたんだよ!」とジェスチャーで教えてもらった。
もう私、マンタに縁がないんだわ。きっと会わないほうがいいんだ。
そう自分に言い聞かせて、次回からはマンタ狙いなし、サンゴ礁メインのダイビングプランで臨ませていただこうと思います。
さようならマンタ。まだ会ったことないけど、元気でね。
ただし、石垣島は裏切らない。
島の人々の優しい人柄、穏やかな気候、青い海、鮮やかな緑、多様な生態系、美味しい食べ物。
海外リゾートに行くよりも、数倍心と体が満たされ癒される。そんなことを再実感した夏休みだった。


ぜったい、すぐ帰ってくるからね~。
