[偏愛ミュージック・アーカイブ ]Track.01 Daft Punk
どうも、柳 ユウジです。
自分の部屋で、或いは移動中。
好きな香りを纏い、こだわりの機材で音楽を聴く。そんな静かな時間を大切にしています。
香水のことを記録するように、僕を構成する音の断片についても、ここに記録していこうと思います。
記念すべき Track.01 は、このアーティストから。
Daft Punk
フランスを代表するアーティスト、Daft Punk
誰が歌っているかという個人の情報を消し去り、黄金と白銀のヘルメットに身を包んだ二人のロボット。
彼らが作り出したのは、無機質な電子音でありながら、不思議と人間よりも雄弁に愛や孤独を歌い上げる、完璧なまでに美しいシステムでした。
2021年にその活動が停止してからも、僕の耳は彼らが遺した「ヘルメットの奥から届くディスコリズム」をずっと追いかけ続けています。
はい、お堅いのはここまで、こういう文体を書くのは疲れますので。
まずは彼らの代表曲『One More Time』
彼らを知らずとも、この曲は知っている人も多いのではないでしょうか?
たしか、auのCMで使われていましたね。
この曲で彼らを知った人も多いかと思います。
誰でもノれる良曲です。
instagramで面白いものがあったので載せます。
彼らのサンプリング元の詳細です。
ワオ!一体何を食べてたらこんなもの思いつくのでしょうか?柳には理解できません。
この投稿で紹介されていたのは
・『One More Time』
・『Face to Face』
・『Aerodaynamic』
・『High Life』
の4曲です。
どれも柳は大好きです。
この曲たちが収録されているアルバムは『Discovery』です。
知らない人もぜひ聞いてみて下さい!
一度流せばそこはディスコに変貌します。
サンプリング元の曲は、彼らの愛する70〜80年代の曲ばかりですね。
それを証明するかのように、満を辞して出されたアルバム『Random Access Memories』
彼らの象徴的なヘルメットが描かれたアルバム。
featは錚々たるアーティストばかり。
これはグラミー賞を獲った時のライブパフォーマンスです。
スティーヴィー・ワンダー
ファレル・ウィリアムズ
ナイル・ロジャース
バケモノ揃いですね、僕が知らないだけでこの中には凄い人もいるのでしょう。
彼らはライブも超一流です。
ただ音源を流すDJではないのです。
というか、そんなアーティストならこんなメンバー集まったりしません。
伝説的なライブの『Alive』は日本でも公演があったそうですね。
僕が彼らを知ったのはディズニー配給の映画『トロン・レガシー』です。
公開は2010年、『Alive』が行われたのは2007年。
なぜもっと早く彼らを知らなかった!!
柳の人生は後悔と反省(してない)ばかり、これもその一つです。
まあその時、柳は11歳くらいなので、知っていてもライブに行けていたかといえば行けなかったでしょうね。
しかもこの時、当時中学生であった僕は映画館に訪れた際、トロンを観たいと母にせがみました。
しかしその時、日本ではキムタク主演の宇宙戦艦ヤマトが同時期に公開されていました。
柳母「あら、貴方は養われの身。その上で作品を選ぶ権利があると?」
苗木の柳「それでも!トロンが観たい!」
柳母「そう。考えておくわ」
ー数時間後ー
柳母「あらやだもうこんな時間。15歳以下の貴方はレイトショーは見れなくてよ。ヤマトにしましょう」
苗木の柳「そ、そんなぁ…」
と、こんな会話がありました。
言及はしませんが、きっと母は確信犯でしょう。
この恨みは末代(柳)まで続く事でしょう。
代わりに見たヤマトはつまらなかったです。でも、後にDVDで観たトロンがそんなに面白かったかと言えばそこまで…
しかし、中学生の柳にはビジュアルと音楽は最高にクールでした!
特に、Daft Punkを知れたのは本当に良かったです。
こんななって記事を書く程に、自分の作品の章タイトルにしようと思う程に、好きになれたのですから。
そんな彼らは、残念なことに2021年に解散してしまいました。
RAMがリリースされた時は「ライブに行けるかも!」と息巻いていましたが、待てども待てどもライブは行われず、遂にはRAMから8年の歳月を経て、新アルバムも出さずに解散…
とても悲しかったです。
追悼の意味を込めて、当時ハマっていたあつ森で寝ずにRAMの絵を描き、島の旗にしました。
解散後、彼らのアルバムの25thや10th、MVなんかが出るたびに「復活するのでは??!」とファン達は騒ぎます。
ですが、エピローグにて爆発し、完全にシャットダウンした彼らが戻ってくることはないでしょう。
追いかけることはできなくなってしまいましたが、美しく終わった彼らを振り返ることはいくらでもできるのですから。
読了ありがとうございました。
