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「弁護士なしで200万円超。2度の交通事故で学んだ“損しない被害者対応”」

「車の保険、対人無制限って書いてるのに、事故が起きたら“自賠責120万円までです”って言われるの、どういうこと?」
僕はこの違和感を、2回の交通事故を通して強く感じました。

実際に事故に遭うまでは、「もしものとき、保険が守ってくれる」って思ってたし、誰でもそう信じてると思うんです。
でもいざ自分が被害者になったとき、待っていたのは“保険会社がいかにお金を出さずに済ませようとするか”という現実でした。

最初の事故では、保険会社の担当者から
「しっかり治療してくださいね」なんて優しい言葉をかけられました。
でも今思えば、定期的に「そろそろどうですか?」って探りを入れてきたり、
治療が終わりそうな頃になると「通院を続ける意味はもう薄いですね」みたいな話が出てきたり。
気づいたら、“自賠責の120万円で終わらせたい”という空気をひしひしと感じてました。

「対人無制限って、そういう意味じゃなかったん?」
「それなら“対人120万”って書いておけよ」
そんな風に思う人、僕だけじゃないと思います。

でも僕は、この1回目の経験を通して「相手の言いなりになったら損する」ってことを学びました。
そして2回目の事故では、事前に“この通院ペースならこれくらいもらえる”という感覚を持ったうえで交渉に臨み、保険会社から最終的に82万円を受け取りました。

✅ この記事は、2度の交通事故で僕が弁護士を使わずに対応し、
合計で200万円以上の補償を受け取った実体験をもとに書いています。

2回の事故を通して得た経験から言えるのは、
これは保険会社が特別やさしかったからでも、ゴネまくったからでもありません。
「知識があるかないか」だけです。

例えば、


  • 「自賠責120万円」は“国の補償枠”であって、任意保険の“本番”はその先にあること

  • 保険会社は“被害者が知らなければ払わなくて済む”という姿勢で動いてくること

  • 賠償額は「納得できる形」で“事前に組み立てておく”ことがめちゃくちゃ大事なこと

この記事では、僕が実際に2回の事故(ともに過失0%)でどんな風に交渉をして、
保険会社の“本音の出し方”をどう見抜いて、どうやって自分が納得できる額を受け取ったかをまとめました。

「保険は入ってるだけじゃ守ってくれない」
その理由と、損しないために知っておくべきポイントを、具体的なやりとりや書類の話も含めて、順番に紹介します。

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