夢日記 南へ 新幹線 丸いもの
久しぶりに夢を見られた。
昨日見た、夢の話。
私は、行かなければならない。
大切な約束がある、ようだ。
新幹線で行くのが早い。
名古屋からは
新幹線に乗り込み、西へ急ぐ。
中央に見えるのは、
富士山。
白い新幹線が、走り抜ける。
ビジョン(画面、画角)
左下から、右手中央へ。
つまり、私は
北の方角から南を、
自分の乗り込んだ
新幹線が走るのを
空から見ていた。
目的地まで
飛んでしまえば、早いのに。
線、をなぞって。
地面を這って行く。
新幹線は、右へ右へ、急ぐ。
まるで、白い蛇が
水中を泳いでいるみたいに。
何か、ミッションがあったのか。
新大阪(しんおおさか)駅で
途中下車した。
自分のスマートフォンで
電話をかける。
「待っていて。今、新大阪。必ず行く」
待ち合わせ場所は、博多駅。
待ち合わせ相手は、友人のようだ。
新大阪駅のホームで、少年に出会う。
大きな声で、礼を言われた。
「拾ってくれて、ありがとう!」
私は、
少年の落とし物、を拾ったようで
それを少年に返す。
何を拾ったのか
手渡す際に見てみると、
黄色い球(きゅう)だった。
大きめのみかんサイズの
固い、珠(たま)
私は再度、新幹線に乗り込む。
山側(北)の窓際の席で、考えた。
ありゃ、何だ。
半透明の、カズノコの、
大きな、粒、か。
ソースを塗っていない、
たこ焼き、か。
とても硬くて
食べられそうにはなかった。
そこで、気づいた。
金塊の玉(ぎょく)
タロットカードの、ペンタクルス。
価値のあるもの。
コイン(円、平べったいもの)ではなく
球状、だったのか。
少年は、ペンタクルスの
ペイジ?
それとも、キング(クイーン)
それとも、運命の輪。
私は
ペンタクルスのナイト、
ペンタクルスのエース、だ。
右手で、玉を手渡した。
早駆け、だ。
博多までに、乗り換えはあるのか?
兎に角、行ってみよう。
