【3ヵ月でA1cが11.4→6.5に】1型糖尿病と診断された私が、生活を変えて本気で向き合った話
「今日、すぐ入院してください」
医師にそう言われた瞬間、頭が真っ白になりました。
さっきまで普通に診察を受けていただけなのに、
突然“入院”という言葉を告げられるなんて、まったく想像していませんでした。
待合室に戻った途端、涙が止まらなくなり、
人目も気にせず、ただシクシクと泣いていました。
検査結果は、A1c11.4。
そのときは正直、数字の意味がよく分かりませんでした。
でも、正常値が「5台」だと知った瞬間、背筋が凍りました。
「かなり悪い状態です」
そして医師から告げられたのは、もっと重い現実でした。
「1型糖尿病は、今の医療では治りません。一生付き合っていく病気です」
治らない。
一生。
その言葉が、何度も頭の中で繰り返されました。
さらに、合併症の話もありました。
血糖値が高い状態が続くと、
網膜症、腎症、神経障害などを引き起こす可能性があること。
透析が必要になる人もいること。
「今は元気でも、将来影響が出ることがあります」
淡々と説明されるほど、怖さが現実味を帯びました。
帰りが基本遅い夫。
まだ小さい息子。
もし私が倒れたら、この家族はどうなるんだろう。
そのとき、はっきり思いました。
「このままじゃ、本当にまずい」
ここから私は、本気で生活を変えると決意しました。
そして3か月後。
A1cは【11.4 → 6.5】まで改善しました。
特別な治療ではありません。
毎日の食事、生活、習慣を、ひとつずつ整えていっただけです。
この記事では、
私が実際にやったことを、すべて正直に書きます。
同じように不安を抱えている方や、
家族のために「どうにかしたい」と思っている方のヒントになれば嬉しいです。
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