算数0点からの、挽回策!!!
みなさま、こんにちは。
0点!!
といえばドラえもんに出てくるのび太君を思い浮かべてしまいますが、あれはあくまでアニメの話・・・
ではありませんでした!!!!汗
週3登校・週2ホームスクーリングのスタイルで学習を進めており、昨年算数アレルギーを乗り越え、学校の算数にもついにやりがいを見出したはずの現在小5の息子。
先日の算数のテストで、裏表ともに0点をとってきました。
単元は、小数の割り算。
割る数も割られる数にも小数点がついていて、あまりも求めないといけない。難しい単元であったことは間違いないですが、さすがの私も内心焦ります。
普段は、
『子どもが楽しく学べればそれが良い。楽しいを起点にその子の学習が展開されていくもの』
『人の学ぶ速度には個人差がある。その子その子のペースで学べばよい』
そんなことを発信しながらも、いざ0点を目の当たりにすると、『大丈夫か・・?』という気持ちになりました。
週に2日は学校で学習していないのですから、その部分は抜けていて当然。
ただ、その分授業でわからない・ついていけていない部分はないか、いつも息子に確認していました。
私 『今日の算数、わからないところなかった?あったら一緒にやってみよう。』
息子 『大丈夫!わかってるから~♪』
息子の言葉を信じてフォローはしていませんでした。
0点を受けて、息子に問いかけます。
私 『自分が理解していないことを、自分でわかっていなかったのかな?』
息子 『わかんない。わかってると思ってたんだけど。』
点数にこだわってはいませんが、0点ということはわかっていない証拠。
それに気づいていない息子。
どこでそういう理解になるのか、私には想像してもわかりませんでした。
ちなみに、本人はまったく気にしていない様子。
彼はスーパーポジティブ人間(例えるならスラムダンクの桜木花道)なので、『まぁこういうこともあるさ~』、『これは何かの間違いだ!』くらいで終了。
しかし、それでは何の解決にもなりません。
とりあえず、テストをもう一度一緒にやり、小数の割り算とあまりの求め方は一旦理解したようでした。
本来テストは『どこが理解できていて、どこができていないか』を知るためのもの。
テスト本来の役割は果たしましたが、それでは今後に活かすことができません。
『わかっていないことが、わからない』
これをどのように克服すれば良いか・・・
私は困り果て、息子の昨年の先生に連絡を取ります。
小学校3・4年生にお世話になった息子の恩師。(そして私の同志で師匠)
道内でもいち早く『けテぶれ』を始め、QNKSと心マトリクスを同時に取り入れ、自由進度学習を実現させていた先生。
最近の出来事を一通りお話した上で、超具体的なアドバイスをいただくことができました。
先生 『息子さんに今必要なのは。QNKSですね!!』
QNKS!!!
5年生になり担任の先生が変わってから疎遠になっていましたが、昨年まではQNKSを使い、自分の学習を客観的に分析し、計画を立てて進めていました。
息子にもQNKSを復活させてみては?と提案したとこころ、
目を輝かせて、力強く何度も頷いていました!
Q → 問い
今回の息子の場合、『小数の割り算のどこで躓いたのか?』という問
いになります。
N → 抜き出し
今回の息子の場合は、『小数のひっ算のやり方がわからない』、
『文章問題をよく読んでいない(読解できていない)』でした。
K → 計画
では具体的に何をして、克服するのか?
ひっ算→毎日1・2問練習で問題を解く
文章問題→文章題のドリルを購入し、文章題を読解するトレーニング
をする。(問われていることが何か?を抜き出せるようにする)
S → まとめ
これは、息子が帰宅後じっくり考えてまとめるそうです。
このように客観的に分析をしてみると、具体的にどこで躓き、今後どのようなアクションをとれば良いかがよくわかります。
QNKSをまわすと、今回の息子のように『何がわからないのか、わからない』ということが起こらなくなりますね。
これを算数の時間、毎時間息子にまわしてもらうことにしました。
そして、わからなかった部分を家で一緒に学習し、フォローすれば良いのです。
この1週間ほどはホームスクーリングを一旦お休みし、学校の授業でQNKSをまわす習慣をつけることが良いかなと考えていて、ホームスクーリングができないことに少し残念そうな表情を見せつつも、息子も納得してくれました。
もちろんホームスクーリングでもQNKSを導入していこうとは思いますが、あくまで息子のやりたい!を起点にした学習方法なので、QNKSの練習としては授業が最適なのかな?というのが私の見解です。
※我が家のホームスクーリングの具体的な学習方法はこちら
https://note.com/yuka648/n/n159986c7685c?sub_rt=share_pw
学校とホームスクーリングの二刀流は(我が家ではハイブリッド学習と呼んでいる)、良い所取りをできるメリットがありますが、学校に行かない日がある分、行った時に空白ができているというデメリットもあります。
家でホムスクをするにしても、ある程度学校の授業に沿った学習をしている場合は別ですが、我が家では思い切り違うことをして学んでいるので。
学校の学習も選択している以上、QNKSを使いこれまで以上のフォローが必要かなと痛感した出来事でした。
どこに軸を置くか、というのは難しいテーマです。
ハイブリッド学習を実践している以上は、学校とホムスクの両者とうまく付き合っていく必要があります。
まだまだこのような学び方をしている方は少ないとは思いますが、『学び方の1つの例』として、ご参考になれば幸いです。
今後も試行錯誤と実践を重ねてまいりますので、また記事を覗きにきていただけると嬉しいです!
今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
